〔投票箱閉鎖〕
〔投票箱閉鎖〕
これより開票いたします。投票を参事に点検させます。 〔参事、投票及び名刺を計算、投票を点検〕
投票の結果を報告いたします。 投票総数 百九十票 名刺の数もこれと符合いたしております。投票の過半数は九十六票でございます。 平井 太郎君 九十八票 〔拍手〕 羽生 三七君 六十六票 〔拍手〕 加賀山之雄君 二十二票 〔拍手〕 千田 正君 四票 〔拍手〕 よって平井太郎君が、副議長に当選せられました。(拍手)
ただいま副議長に当選せられました平井太郎君を御紹介いたします。 〔副議長平井太郎君登壇、拍手〕
石坂豊一君から発言を求められました。この際、発言を許します。石坂豊一君。 〔石坂豊一君登壇、拍手〕
寺尾豊君から発言を求められました。この際、発言を許します。寺尾豊君。 〔寺尾豊君登壇、拍手〕
参事に報告させます。 〔参事朗読〕 本日議員安井謙君外五名から委員会審査省略の要求書を附して左の議案を提出した。 参議院規則の一部を改正する規則案 —————・—————
この際、お諮りいたします。 参議院規則の一部を改正する規則案(安井謙君外五名発議)(委員会審査省略要求事件) 本案は、発議者要求の通り委員会審査を省略し、日程に追加して、直ちにその審議に入ることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって本案を議題といたします。 まず、発議者の趣旨説明を求めます。安井謙君。 〔安井謙君登壇、拍手〕
別に御発言もなければ、これより本案の採決をいたします。 本案全部を問題に供します。本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
総員起立と認めます。よって本案は、全会一致をもって可決せられました。 —————・—————
この際、お諮りいたします。早川愼一君から、裁判官訴追委員予備員を辞任いたしたい旨の申し出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。よって許可することに決しました。 —————・—————
つきましては、この際、日程に追加して、裁判官訴追委員予備員の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。
杉山君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 よって議長は、裁判官訴追委員予備員に白木義一郎君を指名いたします。 次会の議事日程は、決定次第、公報をもって御通知いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十三分散会 —————・—————
私はこの内閣の方で入閣しろということは、こういうことは今まで何としましても、しかしこれに対する処置に対しては、私は何ら指図はいたしませんでした。 それから法規上の問題ということは、委員長の言われた通り、やはりこの従来の国務大臣に任ぜられたように、国会役員と、こういうふうにみなして差しつかえない。まあこういうようなことは、私も法律上のことを承知しておったわけです。しかし今度の問題に対しては、今の辞表を事前に出すべきものだと、こういうふうな私の意見は先方に対しては申さなかったわけです。出すべきものだという法律上の解釈を私はその点に対して、はっきりいたしていない。それと同時に、ああいう急なときでありますから、辞表を持ってこいと言えば—
それは伝えられておりました。
ただこういう解釈であるということを、要するに法律的に承知しておるというだけであって、この問題にどうするということは私言ったことはない。議長の権限で辞表を出すべきものなりという指揮も出ていない。私としては、ただやはり議長、副議長という立場にあったから、こういう交渉を受けた、こういうことのいわゆる話があったと思う。それに対して私はその処置を、それはお前は受けていかぬ、あるいは辞表を出せ、こういう指図を、議長としてはその場合すべきものにあらず、こう私は考えたということの経過だけを申し上げて、小林君や、あなた方の言われる、院をなるべく重要にして、そうしてそういう手続のごときは完全にしなければいかぬ、院を尊重する意味においてすべてをやらなけれ