重要点の解決に参加して私は努力したい、かように思います。
重要点の解決に参加して私は努力したい、かように思います。
公団につきましては、一般の民間労組と同じ労働関係法が適用になっていることは、いま御指摘のとおりであります。ただし、公団といたしましては、同時に国家予算あるいは財政投資計画、こういうものによる資金なり予算のワクがございます。そういうワクを、公団の理事者としては、当然に踏まえて交渉に当たらなければならない。公団の理事者としては、そういう国家予算、財投計画のワクの範囲内においてできるだけのことを努力し、労使関係の、ことに労働者側の納得を得るように交渉に当たる、一般的方針を申せばそういうことだと思います。
いま、私のほうの首都高速道路芝浦付近で道路に欠損を生じまして、事故を起こしまして、一般に迷惑をかけましたことを非常に遺憾に、申しわけないと思っておるわけでございます。この事故につきましては、さっそく当公団の中でも、技術的にこれを検討するための委員会をつくりまして、建設省の土木研究所長をはじめといたしまして、部外の学識経験者を集めて、実は原因の調査をやっていただいております。まだ実は中間的な点しか出ておりません。また委員会としても中間報告も慎重にやっていただいております。いままでわれわれのほうで調べたところでは、やはりコンクリートの質に問題があったということでございます。これについては、物理的な試験をいたしまして、欠損を生じました付近
いま御指摘のありました部面の高速道路下の部面は、実はこれは都道でございます。これを建設をいたしますときは、実はこの平面道路の拡張、あるいは舗装等の工事は都から委託を受けまして、私のほうが並行して施工いたしました。しかし完成したあとは、実はこれは一般の都道でございますので、実は都が管理をいたすことになっております。まあしかしああいうことで、都としても、あるいは警察としても、これはあそこは確かに道路でございますから、道路においての駐車ということは一般的にはこれは禁止されているわけでございます。そういうものについての管理をまあ十分やっていただくことが必要だろうと思っております。それからまたこれは私のほうといたしましても、実はあの高架下に乱
ただいま先生の御指摘になりましたことは、私も実はよく存じております。よく存じておりまして、前々から何とかしなければいけないと思っておる駐車状況でございます。それから、同じような問題はあそこだけでなくて、最近開通いたしました渋谷と六本木の間、これはまだ舗装工事をやっておりますので、現在はあまりまだ目立っておりませんけれども、舗装ができて都に管理を委託すれば同じような問題になるだろうと、実は想像いたしております。それから、ずっと古く開通いたしました芝浦付近のいわゆる一号線のところも、実は同じような状況になっております。これは抜本的に考えなければいけないとわれわれも考えておりまして、公団といたしましては、あそこを駐車場として、都あるいは警
ただいま正示先生からお尋ねをいただきまして、当公団といたしましてまことにどうも恥ずかしい事故でございました。まことに国民の皆さまに対しても申しわけないと存じております。当公団といたしましては、さっそくこの事故原因の究明、それから今後における対策、これに全力をあげていま取り組んでおるわけであります。今後におきましてはかような事故を再び起こすことのないように、今後の工事の施行、あるいはすでに完成いたしました道路の維持修理、そういうものについては全力をあげてやってまいりたいと思っております。 この事故の状況でございますが、十月五日の午前十一時三十分ごろ、この高速一号線の下りの道路の下の都道の放射十八号線という平面街路でございますが、こ
この道路の点検でございますが、その維持管理関係につきましては、実は道路の表面と申しますか、道路の上を私どものパトロールカーを始終走らせております。しかし、表面からだけでは実はやはり不十分でございまして、ことに構造物は、鉄にいたしましても、コンクリートにいたしましても、道路の舗装面からだけでは、今回のように上からだけではやはりわかりません事態が起こります。したがいまして、やはり下から見る必要があるわけでありまして、実は下から常時点検をする体制をとっております。ただ、これは実は下から見る作業は非常にむずかしいのでございまして、ある部面は川の上を通っております、ある部面は、本件の事故のように、非常な交通ひんぱんな個所の上に通っております。
私から、最後の問題からお答えいかします。 いまおしかりを受けましたが、公団の人事管理につきましては、私は及ばずながら着任以来万全を尽くして実はやっておるつもりでございます。全職員の和ということに心がけまして、全部の職員が一致協力してこの公団の事業の完遂、あるいは、できました道路の維持管理ということに当たるべく力を入れる、その体制をつくり上げようと実は考えておりますが、ときどき実は正示先生の目にとまったようなこともございまして、なるべくそういうことの今後少なくなるように努力いたしたい、かように考えております。 それから、あとこれは技術担当の理事からも補足いたさせますが、工事施行の際にもちろん発見すべきではなかったか、これはもう
公団が工事をいたします際には請負契約に出すわけでございますが、それは原則として指名競争契約でやっております。それで、その指名をいたしますのは、その工事の種類にもよりますが、大体八業者程度を一回の工事に指名いたしまして入札をしておるわけでございます。これはこの当時もそうだったと存じますが、現在では当公団の副理事長を委員長といたしまして指名業者の選定委員会を設けまして、そこで公正に審査をいたしております。その指名いたします業者は、あらかじめ公団に登録をさせております。年度初めに、工事の種類がいろいろございますが、そういうすべてのものにわたって登録をいたさせまして、その登録の審査をして、一応合格したものを登録する。その登録業者の中から、各
ちょっと私かぜを引いておりまして声がうまく出ませんので、お聞きづらいところがあるかもしれませんけれども、御容赦願いたいと思います。 ただいま最初お尋ねの無料開放の部分は、実は私のほうはまだございません。私のほうは、御承知のように昭和三十四年から首都における有料道路網の建設に着手いたしまして、目下まだその進行中でございます。ただいまのところでは、この当初の償還計画は、大体二十五年ということで計画をいたしておるわけでございますが、御承知のように、いろいろな事情から、若干当初の計画についても、完成が少しずつ延びております。延びております関係で、現在のところでは、本年度に御承知のように霞ケ関から芝園橋までの間、それから九月に渋谷まででご
この委託契約のやり方、あるいは委託契約の業務を委託するに至った過程は、大体日本道路公団の富樫総裁から言われたことと同じでございます。私のほうも初めは全部直営で始めたわけでございますが、漸次この料金所がふえてまいりますのに伴って、そうそう公団自身の直営の人数をふやすわけにもまいりませんこともございます。それから、比較的単純な業務で、職員をずっとそれに縛りつけておくことも、やはり職員の士気ということからいっても、必ずしも適当でございません。できるだけ他の業務にだんだん転換さしていくということも、やはり必要があるわけであります。そういう意味で新しく開通する料金所は、現在のところでは原則として業務を委託するという形をとっております。現在私の
そのいまの、委託金額の積算の根拠でございますか。
ちょっといまここに積算の根拠持ってこなかったわけでございますが……。
計算の基礎は、先ほど申しましたように、各料金所ごとに料金徴収のブースが幾つあるというような、路線が、たとえば二つあるとか四つある、それの大体通過台数を想定いたしまして、その一つのブースごとに何人の人間が要る、その何人の人間がいれば、これはまあ二十四時間通して、普通三交代でやるわけでございますが、それで計算して、何人人間が要るということをはじき出します。これに対して、人数に応じて監督者を何人ということをはじきます。それに俸給の単価あるいは賞与、そういうもの、それから公団、会社が負担いたしております被服費とか、そういうような一定の施設費とか材料費を積算いたしまして、その計算をいたしております。先ほど日本道路公団でお話がございましたように
正確にはなかなかできないのでございまして、しかし、大体においては人数の計算なんかは同じでございます。同じでございますが、給与のベースも大体多少公団の直営の場合より予算の単価は少し低めになっておりますが、大体そう違いはございません。したがいまして、それ自体としては、それほど大きな差がないということになりますが、若干はその直接の経費はございます。しかし、公団が直営いたします場合には、その職員についてのそのほかの厚生施設等の費用が相当これは加算されてまいりますので、いろいろな費用が加算されますから、全体として見れば、委託に出したほうが安くなっております。その大体私のほうで委託しておる会社は、もちろん料金徴収の業務だけをやっておる会社ではご
これは各料金所ごとにトラフィックカウンターをつけておりまして、通行台数は機械的に示されております。したがいまして、そういうことからの両方のチェックをして突き合わせをしております。そういうようなことをやっておるわけでございます。
私どももこの料金徴収の合理化として、機械化ということは常に考えておるわけでございます。これは諸外国でもすでにやっておるところがあるわけでございます。私ども昨年二カ所選びまして、約一年間実験をいたしてみました。しかし、その結果を見ますと、必ずしも実はまだ十分ではございませんで、いま直ちにそれを採用するというふん切りまではまだつけ得ません。それから、御承知のように、機械でやりますと、まあ私のほうは、御承知のようにブースは原則として二つしかございません。少し多数のほうがいいのでございますが、ブース二つのところは大体人数は二人でございます。そうすると、やはり機械の操作、機械の監督にどうしても一人当たるということにいたしますと、実はあまり、二
この高速道路、有料道路の料金の算定の基準は、これは田中先生よく御承知のことと思いますが、結局高速道路、有料道路を通ることによる便益の範囲内で、しかも大体債務を償還する限度で取ることになっております。ただ、私のほうといたしましては、従来は大体都心、まあ山手線中心より中でございまして、これについて一々距離に応じて区間的な料金を考えますことは、これは料金所、ブースの設備を非常に大がかりなものにしませんと、実は非常に不可能でございます。それで、非常に経費もかかることでもございますし、人員を要することでもございます。これは大体いままでの料金徴収につきましては、大体都内においていろいろ自動車の出入の調査をいたしまして、大体平均的に七キロぐらい走
この秋に開通いたします分までは、これは私は単一の、均一料金制でまかなえると思っております。それからいま工事をやっております五号線、あの範囲はできると思いますが、やはり都心から十キロ、十四、五キロとなりますと、これは地下鉄の例でもわかりますとおりに、やはり採算ベースをはずれてくる可能性があるわけでございまして、そういうものについては、やはり将来として区間料金というものを考えなきゃならない時期があるいは出てくるのじゃないかと、かように考えております。そうなったときには、やはり道路のつくり方自身もかなり考えていかなきゃならない、かように考えております。
いや償還ができないと困るんです。