仰せの点は、小型の方の国庫負担率をもっとふやしたらいいじゃないかということであると存じますが、この点につきましては、私たちもできるだけ小型の方の国庫負担率をふやしたいということで大蔵省とも折衝いたしまして努力をいたしましたのですが、やはり六十以上の国庫負担をするということは、とうてい現在のいろいろな保険の方から考えて、これは強制加入の保険でもありませんのでできないということで、結局六十に押えられた次第でありまして、その点はできるだけ国庫負担をふやしていくと、そして小さい漁船の加入を助けるということでありたいわけでありまするが、これが今回においては限度ということになったので、御了承をお願いいたします。
