柳澤でございます。 時間が限られておりますので、お手元に二枚のレジュメを用意させていただきました、それに従って考えを述べさせていただこうと思っています。 私の問題意識は、経済の専門家でもありません、この間の、昨年のいわゆる安保三文書の閣議決定以来、そしてこの国会での議論も伺いながら、どうも、これは政策に対する財源手当てを今論じておられるわけですけれども、その前提になる政策そのものの妥当性が私にはまだまだ、十分詰められているようには思えないのであります。 そういう観点から、二つの点について主に申し上げていきたいと思っています。 まず、いわゆる反撃能力ということなんですけれども、これは、政府の説明の論理は、そして国会にお
