尽力をたとえ副議長がしても、その副議長に対して、あるいは議長に対して、一片の信頼もしておらぬ社会党が協力するとあなたはお考えになりますか。
尽力をたとえ副議長がしても、その副議長に対して、あるいは議長に対して、一片の信頼もしておらぬ社会党が協力するとあなたはお考えになりますか。
先般十一月十二日に、議長は前古未曾有の議長職権を行使されましたが、あなたは議長とあの事態について何らか事前に御相談されましたか。
私は、そんな院外のことが議長の責任であるとは思っておりません。それはおのずと政府がきめることであります。ただ、あなたは先般の問題に対して事務当局と御相談になりましたか、どうですか。
先般議長のとった態度に対して、あなたは御相談されたと言われますが、そのとき事務当局も介在して相談されましたか、どうですか。
議長が読み上げられた文書は、事務当局が作成しましたか。議長と副議長で作成されましたか。あの読み上げられた文書はどこでおつくりになりましたか。
副議長に質問します。現在船田議長は病気中であります。かりによしんば本会議が開かれたときには、船田議長が病気でありますから、勢い、田中とは申しませんが、議長事故あるときは副議長が議長席に着かなければなりません。現時点においては、船田議長に事故があるときには、遺憾ながら、法文の上においては田中副議長が議長席に着くことになっております。しかしながら、いまの答弁を聞いても、あなたには何ら反省の実がない。しかも、手のよごれたあなたは議長席に着く資格はないとわれわれは思っておりますが、それでもなおあなたは議長席に着く、そういう御意思がありますか。
田中副議長には、その議長席に着く資格がないとわれわれは断じておるのです。したがって、このような副議長が議長席に着くような本会議をやることは、断固われわれは反対いたします。
きょうの理事会でも、別にこれはわれわれ社会党の立場から言っておるというような観点というよりは、いま安宅理事も言いましたように、五回にわたってハウスが施政権返還のことで決議をしている。それにこたえるハウスの意思決定としても、特別委員会を設けるということは、これは一つには、議決したわれわれが日本の国民に対するところの義務でもあり、同時にまた、やはり日本国民である沖繩県民に対するつとめでもある。こう思って、私たち皆さんに、ほんとうにこれは党の立場を離れて、私は国会の一員として誠心誠意、きょう理事会では、もう再びここでは繰り返しませんけれども、誠意は吐露したつもりです。それに対して自民党の理事さんも、おまえの言うことはよくわかるが、いまの段
先ほどの理事会で率直にわが党の見解を申し上げておきましたが、さらに委員会でもということなので、率直に申し上げますが、私ども、自民党さんとは別の角度で日韓批准国会と称せられるものを非常に重要視しているわけなんです。そこで、先般党内に特別の委員を設けまして、社会党十一人衆といっておりますが、今日四十何人に改編しまして、党をあげてその態勢を整えておる。ただ、私どもの国会対策委員長はきょう質問いたしますので、その総括者そのものがまだいま質問の準備をしておりますので、きょう質問が終わりましたら、明日でも大体最終の詰めは、自民党さんの御要請はよくわかっておりますので、先ほど入れものの話もありましたが、それも含めてひとつ検討したいと思っております
それは当然のことですが、何かいかにも国会外の勢力にややともすれば圧力をかけられて、審議が曲げられるようなことを発言された。これは私はわざわざ言わずもいいことだと思います。私はこの際、いまのところは非常に問題だと思う。むしろ進んで誤解を招きやすいような言論はおやめになったほうがいい。われわれは国会を通じてまた……。
そんなことはお約束できませんよ。
いま自民党さんの御意見は御意見として承りました。先ほど申しましたように、私のほうは明日、国対委員長の質問が済みましたら、詰めて大体の見当をつけたいと思います。したがって、久野さんにも申し上げますけれども、こんなところで、あなたはまるで警察官の態度で言われる。それはわれわれは……。ただ問題は、なるほど十月五日に国会が召集されて、即刻提案されたか知りませんが、まだ代表質問に入っていないのですよ。きょうから本会議で代表質問に入るので、まだ代表質問の最中なんです。これは一般の総括質問に入っているわけで、日韓だけに入っているわけじゃないのです。あなたのほうは、日韓ばかりが頭にちらついて、日韓以外は何もないような議論をされますけれども、いまは総
それは、希望は希望として承っておきます。
ただいまのは、官房長官に伊能さんが御質問されるのかと思ったら、各党の意見も拝聴したいということでありますが、きょうは、官房長官を呼ぶ予定がきのうの理事会ではっきりきまっておるので、きょうは、官房長官としては政府の大番頭として、今度の日韓会談等で政府は急がれるだろうが、ほかの法律案もあるから、いつごろにはどういう法律案を出すかというようなことを聞くということは、われわれやぶさかではない。しかし、きょうはそういうことを官房長官を呼んで聞くのであって、特に自民党さんとしては、いま伊能さんから言われたようなことは、それはせかれることはわかるけれども、きょうの議院運営委員会の持たれた趣旨ではないので、また別途の機会に各党とも大いに議論したいと
努力中ということはわかるのですが、人事院勧告はいつごろでございましたか。
そうしますと、政府は再三にわたって人事院勧告は尊重するというが、この尊重するという意味も、ずいぶん歴代内閣で変わってきております。たとえば、尊重すると言いながら、予算の関係だとかなんとかということで、はなはだしきときは尊重されなかったことがある。池田内閣になってからは、比較的尊重というか、五月実施を十月にずらされたことはありましたが、勧告のとおりおやりになった。特に池田内閣末期は、十月をさらに繰り上げられて九月ということもあったわけです。そういうことで、尊重ということは、あの勧告にあるように、勧告そのものをそのまま国会に出すというのも尊重の一つ、それから、時期も勧告の時期そのまま出すということも尊重の一つである。ただ、従来の実績上、
われわれお互いに長年国会議員をやっておりますと、答弁の一字一字の発言内容よりも、大体言わんとするところはわかります。ずいぶん官房長官苦しいようですから、武士の情けできょうはこの辺でやめておきましょう。
会期の問題について、二十七日以来数回の理事会で、私並びに中嶋、安宅両理事からるる申し上げたのでありますが、きょうは議院運営委員会でありますし、委員全員がそろっておりますから、私は、わが党の基本的な態度だけを簡単に申し上げまして、各委員それぞれの立場から意見を申し上げたいと思います。 自由民主党あるいは佐藤内閣は、日韓条約の批准を最大の案件としてこの第、五十臨時国会に臨もうとしておられます。しかし私たちは、この前も理事会で言ったように、いまのままの形では日韓条約を国会に上程するということは決して妥当とは思っておりません。なぜならば、日韓条約は日韓両国の国会審議を通じて明らかなように、管轄権の範囲、あるいは李ライン、あるいは竹島問題
藤田君のに関連して。実は先ほど申しましたように、基本的な問題で、日本の国会における外務大臣の答弁と、韓国の国会における外務部長官の答弁とは全然食い違っておる。そこで自民党のほう、政府のほうは、調印をしたのだから、審議をして、審議の中で解明をしていこうと言うけれども、われわれはそうは思わないのです。これは、韓国は韓国向けにごまかしておる、日本は日本向けにごまかしておる、こうとしか解釈できない。だから、われわれがそういう断定を下すことは、社会党としては少し行き過ぎじゃございませんかと言われるなら、われわれはこれは少し思い過ごしかもしれません。われわれは政府、自民党ほど資料はないのだから。したがって、それならば韓国の議事録をお出しなさい、
そこで、佐々木さんは、私が大事なことを隠しておると言うが、そうじゃなしに、私のほうから、みずから進んで、議院もしくは委員会の決定で——私は決定したらいいといま言いました。しかし、私は社会党を代表して理事会においても発言しておるが、この精神というものは当然こうであるから、私は一党を代表して言っておる。民社党からも、民社党を代表して、当然議事録を出すべきであるという発言が理事会であった。そうなってくると、国会を構成し、議院運営委員会に出席している三党のうちで、社会党からも代表して提出の要求があり、民社党からも代表して提出の要求があったならば、それは数でいうならば、あなた方は数で押し切って、委員会としてはそんなものは提出は求めなくてもよろ