佐々木君、そこではっきり、ゆっくり申し上げますから、よく聞いてください。 われわれは今度の会期は一体何を議題にするかということをいま議運でやっている。そこで災害だとか補正とか不況対策をやっておる。日韓も政府の提案権を侵すものではないとさきに私は言ったのだし、それをわれわれは否定しているわけではない。しかし、このように重大な条約が両国間でこれくらい食い違っているのだから、そこでいまのままの形では、まだどうもわれわれは国際的に見ても条約のていをなしておらぬから、百歩譲って自民党さんの立場に立っても、やはり自民党としては、野党の反対は反対としても、十分納得さしたらいいでしょう。だから、われわれの言っている資料も出される、そうするとわれ
