いつも口癖に言っておるが、次は自動車局だが、自動車局の実情を一つ聞かしてもらって。口をすっぱくして言っておるから、あとはもう申しませんが、車検検査員。
いつも口癖に言っておるが、次は自動車局だが、自動車局の実情を一つ聞かしてもらって。口をすっぱくして言っておるから、あとはもう申しませんが、車検検査員。
それで、もちろん今言ったように、あなた方も努力されておると思うのですが、全くこれはよその機関を見たって、比較にならぬのですね。それで各省の人員状態を調べておるのだけれども、運輸省が一番悪い。これはもういろいろな資料を持っていったら、大蔵省は認めると思う。特に今度、大蔵大臣は交通関係から出ておるのだから、これはもう真剣にやって、運輸委員会等も実情をほんとうに見て、これは車検場あたりを一度、全員でもいいから見学して、実情を見て、大蔵省に当るくらいの態勢をとらぬと、これは実際、人をふやせばいいという安易な状態ではなくて、私はやはり合理化には賛成で、必要な部面の合理化は大いに進めるべきだと思うのです。しかし、必要な最小限度の人員は確保しなけ
私、一つ要求しておきたいと思うのですが、これは運輸省全般的の問題だと思うのですが、比較的に皆さんはお隠しになっておると思うのです。たとえば今、船舶局長さんのように、明らかに、何名、何名要求して、予算をどうした、こういう前年度と比較して多くしたということを皆さん言って下さらないが、われわれは外部に秘にしますから、われわれ議員だけは知っておく必要があるのですから、本年度要求した予算は幾らであるという資料を一つお見せ願いたいと思うのですよ。部外秘でわれわれだけ検討して頭に置けばいいので、運輸当局はこれこれ要求したのだから、大蔵省は出さなければいかぬと、けちなことを言って大臣を責めるようなことはいたしませんから、それが果して妥当な要求をあな
当面発生しました事故の処理につきましては、今までいろいろ伺って大体わかりましたが一つだけお尋ねしておきたいと思いますことは、事故の原因は、新聞の報道によりますとかいもくわからぬ、機体が海中にあるために、これを引き上げてみなければわからないということですが、全日空輸として事故の原因探求のために、今後どういうような処置をおとりになるか、社長としての見解をお尋ねしておきたいと思います。
時間がないですから、大臣に先にお伺いしておきたいのですが、事故防止対策のために航空安全委員会をお考えになっておられるそうでありますが、大体この航空安全委員会のメンバーというものをどのようにお考えになっておられますか。この点からお答えを願います。
大体構想についてはわかりましたけれども、とかく事故が発生をしまするというと急遽委員会ができる。ところが、日本の陸上交通にいたしましても、まあ航空輸送にいたしましても、残念ながらどうも事故というのは周期的に起きてくるような感じがするわけです。たとえば自動車のような問題としまするというと、大きな事故を起した運転手は、次の事故を起すまで大体三ヵ月ぐらいの余裕がある、この間は緊張してやるせいか、事故はない。ところが、国鉄、私鉄等の無事故表彰規程というのがありますけれども、これは九ヵ月、一年という無事故を通すというのはなかなか困難です。そうしまするというと、周期としますると、九ヵ月なり、一年、自動車でいえば三ヵ月というようなのが、いわば周期に
そういうことになれば、これは新聞が少しにぎやかに書いていただいたということで、われわれの誤解も解けるのですが、非常に心配したのはそこなんです。事故が発生した、お互いに見解が違うからということで、同じ庁内で厳重に抗議を申し入れるなんということがかりにあったとすれば、これは慎しんでもらいたい、こういう気持から今申し上げたので、そのような事実がないということについてまあ非常にわれわれも安心をするわけですが、大へんむずかしい事故の調査に当られると思うのですけれども、私は特に大臣に要望しておきたいことは、原因を十分突き詰めて、そうしてしかる後に対策を立てるというのでないと、先走った理論ばかりして、事故が起った、多数の犠牲者が出た、この人の霊を
総務部長がお見えになっておりますから、ちょっと聞いておきたいと思うのですが、機長の俸給は大体平均どのくらいになっておりますか。それから操縦士の賃金はどのくらいか、それからスチュワーデス、それから地上整備員、このように分けて、一つ賃金の状態を教えてもらいたい。
それで今職員の大体賃金の方はわかったけれども、それでは重役の手当、社長、副社長、専務手当はどのくらい出しているか、それをちょっと聞かしてもらいたい。
乗員の大体飛行時間いわゆる勤務時間、これは一日どのくらいになっているか。それから週どのくらい乗られるか。それちょっとわかったら教えてもらいたい。
それでは遭難機は東京出発する前の運航は仙台から千歳、千歳から東京となっているけれども、大体仙台から千歳へ行ってどのくらい向うで地上におって、それから飛び立ってきて東京へ来て、地上にどうくらいいて、次の運航に入られたか。そこをちょっと聞かしてもらいたい。
前の運航とだいぶ時間がおくれているのだが、そのおくれている理由は何でございましょうか。
そうするというと、この間の前の運航については、機体にはみじんも故障らしきものがなかったということは確認をされて、次の飛行に入った、これは間違いありませんか。
この間の運航状態においては、何ら発動機に故障が生ずるというような懸念もなかったように思うのですが、これは偶然発動機に故障を生じてきたということだけは明らかになっていると思うのですが、そういう事例を、あなたの航空生活の中で一度や二度経験したことがございますか。今回の事故が初めてという経験でございますか。その点を一つお聞かせ願いたいです。
内部がこわれるという事例はあったのですね。
まあ地上において自動車などに乗ってみましても、朝十分整備をして乗り出してきたけれども、どうも三十分または一時間乗ったというところで事故が起きておる例は幾らもあるのです。しかしそれの原因を探求していくというと、やはり車体が古くなった、あるいは酷使をしておる、いろいろ原因が、それが主たる原因とは言われないけれども、いろいろ調査をしてみると、悪条件が重なってきて最悪の事態を起しているのですね。そこで、皆さん方専門家であり当面の責任者であられるから、十分御検討なされると思いますけれども、少し機体を無理に使っておるという感じがするのですが、その点はいかがでございましょうか。まあ機数が少いから、乗客も多くなってきたし、多少この辺で点検を十分して
もう一問で終りたいと思いますが、何にしてもどうも不祥な事件で、国民にも申しわけないし、また御遺族の方々に対して全くお気の毒だと思うのですが、将来やはりこういう事故を起さないようにするために、全日空としては全力をあげて問題に当られると思うけれども、この事故をほんとうに掘り下げて検討していくには、どうしても飛行機を揚げなければ原因の探求ができないと思いますか。それとも、いろいろ座席が流れておったり、飛行機の破片が流れていたりいろいろするので、そういう資料を集められて十分会社としても検討され、かつまた運輸省とも連絡をとって、その原因だけは明らかにして、国民に知らせるという熱意を持って対処する覚悟でおりますか。それとも、どうも原因不明だから
これは運輸省にお尋ねしたいのですが、この事故のために海上保安庁が総力をあげて船を出したり、いろいろやっておる、また航空局は不眠不休でいろいろ各所に連絡をとられておると思うのだが、運輸省は、どのくらいの予算をどう使われたか、見通しはこれからどのくらいかかるか、これをちょっと聞かしてもらいたい。
それは、僕は特別に予算を政府に出さしてどうのこうのということではなくて、大体において十九日なら十九日に捜査を打ち切られるということになされておる。そうして船を出され、要員を確保してやっておられるのだから、その限度においてどのくらい予算がかかるか、たとえば、何億何千万かかりますとか、見込みでいいのですから、今日は大臣がいなくて何だけれども、しわ寄せされていくのだから、それは後日問題にしなければならぬのだから、そのくらいのところは少しは吹っかけてもいいや、大きく言っておきなさい。
それでは後日聞かしていただくということで、海上保安庁の前線の各位は非常に努力をされておるようなわけですから、国会でもいずれまたその意向を伝えたいとは思うけれども、まあ長官が行かれるというならば、大いに一つ現地の職員を激励してやっていただきたいと思います。