帳じりは政府の……
帳じりは政府の……
外国から来ておる者、また国内の観光客にサービスされる食料が非常に悪い。肉とかその他の傍柳川についてよく小言を聞くのですけれども、そこで扱つておりますそうした食品については、どういう考慮が拂われておりますか。
日本の食品で、使つてよろしいという了解が得られた品目はどういうものでございますか。
さようにその生鮮度の観点から、内地品を使う幅が広くなつたといことであれば、今持ち合せている生鮮度の低いいカン詰、冷凍肉等需要が減ると思いますが、それはどういうふうに処分をなさいますか。依然として多額の金額に上るものを政府がかかえておることになりますか。それともそれは拂下げなさることになりますか。
そうしなければなりますまいね。私ども本委員会として関心を持つておりますことは、食事が滞在客に対して大きな要件の一つでありますから、食事が改善せられるということに、この委員会に関心を持つております。いま一つに、一手にその供給が抑えられておりますと、どうしても地域的に限られた地域になる。そうすると国際観光客の客足と申しますか、それが遠隔の地までは及ばない。そうすると観光事業をなし得る地域というものは、ごく中心部に近い所だけになつて、遠くの方はこれとは縁が少い。今申しましたように、第一点はよい食事を観光客に提供したいということと、第二点はその供給の地域をなるべく広くして、観光局の客足を広く運ばせたい。この二点でありますが、第一点の方は今お
それはひとつそういうようにやろうじやありませんか。今の観光客に対する食料の問題、政府が責任を負つて特定会社がこれを取つておるという問題でありますが、委員の方々に御質問なり御意見なりございましたら……
あとでほかの点に移りますが、まずその点で御質問願いたいと思います。 それからいま一つ、これは大事なことだと思いますが、日本経済の要請するところは、なるべく多くの外貨をわれわれが獲得しなければならぬという点でありますが、通産省でおせわをしておられますのに、主としてドル建で扱つておらまれすので、これは日本経済全体から見てまことに望ましいことであつて、われわれも大いに協力したいと思つておるわけであります。そのドルでこちらが拂わして、ドルの收入をはかるという点で、何かわれわれが聞いておいて資料となることがございましたならば、御説明かたがた御発言を願いたく思うのであります。――それではどうぞ御質問なさつてください。
資料ございますか。
それでは私の知り得ているところを申し上げたく存じます。ただいまの山本さんのあげらました点につきまして、日本側としては、主としてホテルでございますが、ホテルの建設は外資によつてやりたいという意向を、これは総理も、それから日銀総裁あたりも、金に関係のある人は、たいていそういう考えを持つておるようであります。しからば向うのものが来るか、来ないかという点になりますが、ただいまのところでは御案内のように、日本の税金が非常に高いので、そうしてまた投資したものの利益の回收というようなことがむずかしいので、足踏みの形でございます。大きな船会社とか航空会社、こういうものが幾つかの計画を立てておることは事実であります。日本の税金に対する措置が講ぜられる
関連してお伺いしますが、前の委員会にESSのハーフ氏が出席されて、その際にみやげ品の問題を皆さんがお取上げになつたのでありますが、今は大分向うの制限があるけれども、これは逐次日本側の手に渡すそしてみやげ品の売上高を増すようにはかりたいという話をしておりましたが、そういう方向に向つてよほど改善せられつつありますかどうですか。
それからついでにひとつお伺いしたいことは、ただいまこの委員会で、国際観光ホテル整備法案というのを審議していたしております。 整備と申しても、改善を意味するのでありますが、今までの局長並びに課長さんのお話で、通産省が国内貿易について非常なお力を入れておられることは、委員各位の御了承になつたところと存じますが、ホテルの改善整備に関しては、国内の行政所管上、運輸省が担当することになつておりますので、この委員会としては、運輸省をしてこれを所管せしむるような考え方で、ホテルの整備改善の構想を練つております。そこで伺つておきたいことに、宿泊設備はいわば足だまりであり、舞台であるかと思いますが、その上にいかようなる人を活動せしめるかということ
局長にお伺いしますが、先ほどホテルをどの省の所管事項とするかについては、きまつておらぬという御見解の表明がありましたが、行政管理庁というのがあつて、その長官は国務大臣の本多君がいたしておりますが、行政管理庁について現在の所管のわけ方をただされたことはありますか。
内務省は今はございません。
お聞きなつたかどうかをただしておるのです。行政管理長官について、おただしになつたかどうかを聞いておるのです。
それをお聞きにならなければ、現在区分をしておるかが、はつきりしないわけですから、あなたのはまつたく想像による御発言と受取つてよろしゆうございますか。
明文化されておらない事柄は、行政管理庁長官が処理する以外に、現行の法制をもつてしては処理のしようがないではありませんか。
本会議としては、その点について議論の起ることを懸念いたしましたために、行政管理庁長官について、観光事業を構成するもろもろの事項をあげて、そのいずれがいずれの省に属するかをただして発足いたしております。本委員会のただしたところによれば、ホテル、海外宣伝、客扱いに一部分、これは運輸省の観光部が所管すべきものであるという行政管理庁長官からの言明を得ております。国立公園、衛生方面は当然厚生省の担当、観光道路に関しては建設省の担当である、かように言明を得て処理をいたしております。従つて現行制度においては、ホテルの設営は運輸省に属するものとして、われわれは扱つておるのであります。 いま一つあなたに伺いたいことは、外貨獲得上、国内貿易に通産省
御希望でございますね。
せつかく通産省の方がお見えになつて、国内貿易――国内における外貨獲得についてのお話があつたのでありますが、何かほかにお聞きの点がございますか。――別になければ、本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三十七分散会
ただいまより会議を開きます。 まず理事の互選を行いたいと存じます。