三等標準の額が幾らである、こういうように示して自主的に等級間格差というものを設定せしめるというようにしていけば結果は同じになるんじゃないですか。そうしてその自主的にきめたものを政府が承認するなりして措置をせしめるということになれば、取引の段階でも非常に円滑にいきまするし、政府の負担もふえたり減ったりということにならぬはずだし、そうしてまた当初の御説明ときちんと一緒になるということなんですから、お話しになったように総和平均で三千何がしというものを示した実際の取引は各種各様のものが出てくる。その平均がこれは数量の加重平均とおっしゃいますけれども、そういうことで三千百八十円と相違した場合には処置をするということであれば、結果は同じになるの
