余りはっきりしないんでございますけれども、昭和の半ばごろかなというふうに思います。
余りはっきりしないんでございますけれども、昭和の半ばごろかなというふうに思います。
はっきりしたことはほとんど分からないんでございます。ですから、五十年ごろかもしれません。分かりません。
宮澤弘先生が法務大臣をされておられたのはわずか三か月でございました。その間、情願を読んだりその処理の決裁をするという機会はなかったというふうに承知しております。 しかし、今回、情願が問題となったいきさつについて御説明申し上げましたところ、宮澤座長から、今となってみれば情願を自ら読むとか自ら決裁する機会がなかったことは本当に残念であった、この分、他の委員の先生方にも増して被収容者の救済申立て制度に関心を持って、是非とも良い制度となるように力を尽くしたいということを心強くおっしゃっておりますので、そのような趣旨で努力していただくことと思います。
先ほど御説明申し上げましたように、宮澤先生については、非常にその状態について残念であったというふうにおっしゃいまして、その分だけ更に一層力を入れて頑張っていこうということを言われたわけでございますので、私としては、宮澤先生自身をそのように責めていただくのはちょっと酷ではないかというふうに思うわけでございますし、宮澤先生は、私個人は、実は長い間御一緒に参議院の席を暖めておりまして、宮澤さん自身のお人柄はよく存じ上げております。そして、非常にはっきりと物をおっしゃる方でありまして、大変厳しい目をお持ちの方でありますので、法務省のことを、三か月にせよ、御存じであり、かつ、その中の問題も感じておられたはずだと思いますので、そのようなお立場か
おっしゃるように、この問題は非常にいろんなところで議題、議論になっていた問題でございますが、このたびの最高裁の決定の中の裁判官の意見の分かれということは非常に注目されることだと思います。 しかし、婚姻問題も含む家族制度全体の在り方にも関係のあることでございまして、国民生活全般に非常にかかわる重大な問題だと思いますので、法改正につきましては、国民の各層や関係各方面における議論の推移を踏まえまして、大方の国民の理解を得ることができるような状態で行うということが適当ではないかというふうに思っております。
栃木県の谷先生から御質問いただきまして、大いに緊張しているところでございます。 御心配いただきました一連の名古屋刑務所の関係者の処分につきましては、御存じのように、平成十四年五月事案と九月の事案につきましてこの二月二十八日に処分をいたしました。事件発生当時の同刑務所長以下の監督者のほか、名古屋矯正管区及び本省の幹部職員に対しまして停職を含む処分を行ったわけでございます。 次いで、平成十三年十二月の事案について、今月二十四日、事件発生当時の同刑務所長以下の監督者のほか、名古屋矯正管区及び法務省の幹部職員に対しまして停職を含む処分を行うとともに、国会等に対して死亡帳について誤った説明を行っていた事案につきまして、法務省の関係職員
私自身も、法務行政の最高責任者といたしまして責任を痛感いたしております。 先ごろ、今申し上げたような処分を行いましたときに、私の閣僚給与三か月分の自主返納、更に加えて、十二月の事案について更に三か月分の自主返納ということをいたしまして、私自身の気持ちを表したつもりでございますが、これですべてではもちろんないと思っております。 ただ、本当に大臣として責任を取るという意味では、そのようなことだけではなくて、むしろこの機会に、新たな矯正の在り方、新たな行刑の方向についてこの機会に大きく方向転換をしながら、また国民の皆様の御意見をよく承って、そして大胆な方針を打ち出していかなければいけないということを強く考えております。 その一
おっしゃるとおり、大変残念なことでございますが、刑務所に入らなければならない受刑者の数というのがどんどん増える一方でございまして、この数年前からとても今の能力では応じ切れないような数になりつつありまして、非常に私たちも悩んでおります。 建物が足りないだけではなくて、受刑者の負担、刑務官の負担が非常に大きくなりまして、ろくにお休みも取れないというような状況でありますので、そのストレス、また受刑者自身も混雑したところへ入らなければならないということでいろいろな問題が起こってきているということでございますので、いろんな対策は考えられますけれども、基本の一番大事なこととして、この施設や人員の増強ということが大変に重要だということは私も痛
新設と申しますか、新設いたしますには土地を何とかしなければいけないということで、先ほど御指摘のように、何か所かの市町村から是非うちへというお話もないことはないんでございますが、差し当たって今すぐというわけにはなかなかいきませんものですから、今回、十五年度の予算につきましては、少し余地のたくさんあります、例えば福島に刑務所が既にあるんですが、その周辺に非常にたくさんの余地がございますので、そこに増築をするということを今考えております。 そのほか、そのようなやり方で今後もまず考えてまいりまして、いずれは新しくそのような新しい刑務所を造っていくということができれば有り難いなというふうに考えています。
先生のおっしゃるとおりでございまして、警察のお力をおかりし、また法務省としてもできる協力をさせていただきまして、治安のいい安心して暮らせる社会をできるだけ早くまた取り戻したいというふうに考えております。
私も法律の専門家というわけではないんでございますが、今このような立場をいただいておりまして、毎日悪戦苦闘しているわけでございます。 法律は、もちろん破らせるためにあるんではなくて守ってもらわなければならない、そう思って国会で御審議をいただいて、そしていろいろ問題がないということで、これは国民に守ってもらうべきものであるということに決定された結果、法律ができるわけでございますので、国民の総意を反映した国会において決められた法律であるということで、普通の常識のある国民であれば当然守るべきものであるという前提で決まっているものだと思います。 しかし、どんな法律でも、今、酒酔い運転の話をされましたけれども、それでもなおかつ破る人がご
名古屋刑務所始め、幾つかの受刑者のおります行刑施設におきましていろいろな問題があるということが最近明らかになりまして、私は本当に申し訳なく、また犠牲になられた方々には、またその御遺族等に対しては、本当に言葉もないような気持ちでございます。 最近、いろいろと明らかになりました件は、このような事態であるので、情報をできるだけ公開し、国会の先生方の御要求に応じて何でもお目に掛けて御批判をいただくようにということにいたしまして、それで逐次いろいろなことが分かってきたということが言えるかと思います。 これからもそのような方針でやっていきたいと思いますし、新たな気持ちで、百年に及ぶ今までの歴史を、それにまた基づく、固定観念を破って新しい
監獄法というのは明治四十一年にできたそうでございまして、御存じのように、片仮名の大変古い法律でございます。当然ながら、その当時の社会の状況、その常識といたしまして、人権というようなことには余り触れていないというわけでございまして、今の世の中の新たな行刑を作っていくのには必ずしも十分ではないというふうに思いますので、見直しをしなければいけないのではないかということを私は申しているんでございますが、大変膨大なものでございますし、今すぐどうこうということではございませんで、勉強をし始めなければいけないということを言っているわけでございます。
報道の中にそのようなことも出ているのは承知しておりますが、まだ決意を固めたというところまで言い切る段階ではございませんで、これは問題がいろいろあるので勉強に着手しようということを言っているわけでございます。
法務行政の方でも今まで何回か、これが古くて非常に時代に合わないということでもう既に三回法案を考えては提案させていただいた、いただく試みをしたということを聞いておりますが、そのたびに御理解を得ることができなくて、結局審議がされなかったという話を聞いております。 それだけにいろいろな問題がたくさんあるんだろうと思いますので、この際よく勉強をして、そして今の時代に合うように、それからこのような最近起こったような問題が起こらないようにするためにはどうしたらいいかという新たな問題意識を持って勉強に着手をしようというのが私の決意でございます。
一連の事件につきましては誠に申し訳なく、おわびしたいと思います。 しかし、大臣といたしましての私の責任については、いろいろと御心配いただいておりますが、私といたしましては、これからの新しい行刑の在り方というものをしっかりと道を付けるということがこの時期に大臣である私の責任であるというふうに思いますので、これから新たな有識者の方の会合をいたしましたり、その他いろいろな努力をいたしまして、新しい行刑の在り方というものについてしっかりとした基本を作っていきたい、それが私の果たすべき責任であるというふうに思っております。
いわゆる行刑改革会議というふうに名付けようと思っておりますこの民間の有識者の会議でございますけれども、一連の名古屋事件をきっかけにいたしまして、それを教訓に再発の防止をしっかりしよう、万全を期そうということで、今までの専門家ももちろん大切でございますけれども、更に広く国民全体の立場から広く眺めていただいていろいろな御意見を自由に言っていただこうという気持ちもございますので、専門家という方ばかりではもちろんございませんで、そうでない広い見識をお持ちの方ということも加えなければならないと思いますので、どなたが最終的に決まりますかまだはっきり決めておりませんけれども、今、先生がおっしゃいましたような方だというふうに目される方がいらっしゃる
今のところ、事務次官が事務局長ということで進めようかと思っております。
数が限りがありますので、すべての分野のすべての専門の方をというわけにはまいりませんのですけれども、場合によって、この分野の方のこの御専門の御意見を、この方の御意見をお聞きしたいというようなときには事情を伺うためのいわゆるヒアリングの機会もできるだけたくさん作りたいと思っておりますし、何に限定してどなたに固定してというようなことを余り堅苦しく考えないでやっていきたいというふうに考えております。 しかし、あくまでも行刑改革会議のお立場というのは、広い視野から国民の立場を反映するということでありますので、それをまとめてきちっとしていかなければならないということもおっしゃるようにございますので、それはどちらかといえば事務方の責任ではなか
先生の御指摘を十分踏まえまして、今後努力いたしていきたいと思います。