四人でございます。
四人でございます。
これは、決して許されないということだろうと思います。
初めから絶対、最初から一回も起こらなければ非常によかったわけでございますが、大変残念ながら、刑務官の非常に思慮を欠いた行動によってそのような結果になったことは、本当に残念だと思います。二度とないように努力していきたいと思います。
五月のときの事件は、確かに私も報告を受けました。しかし、まさか受刑者に対して革手錠を懲らしめのために強く締めつけるというようなことがあるとは思いも至らなかったということでございまして、それは私が浅はかだったと言われればそのとおりだと思いますが、私、法務大臣に就任いたしましてから、時間を見つけては、刑務所、その他の受刑施設を見てまいりまして、その……(河村(た)委員「五月の報告のときだけでいいです」と呼ぶ)はい。皆さん、刑務官が非常に地道に苦しい仕事を我慢強くやっているということが印象に残りまして、そしてその負担を少しでも軽くするべく、一人当たりの受刑者の数を減らすようにしなければいけない、施設も充実しなければいけないということに頭が
思いまして、真相をまず究明するように、そしてその背景の事情についてよく分析をしてその事情を解決するようにということを申しました。
まず真相を解明するように、つまり、この事件は大変な事件でございますので、検察によって真相を解明するということが重要であると思いまして、そのためにみんなで協力するようにということを申しました。
一般的には、確かにこのような事件が起これば、責任者は私でございますので、二度と起こらないようにしなければいけないと思いました。
いや、まずは真相を解明するということが大事だから、それには検察に捜査をしてもらうということが重要であると考えまして、ほかの人がほかの調査をするよりは、その方が真相が解明できるというふうに思ったので、そのように指示したのでございます。
検察に事実を調べてもらいまして、それが明らかになった上でその周りのさまざまな条件を調査いたしまして、そして解明につなげていかなければならないというふうに思ったわけでございます。
確かに、今おっしゃられてみますと、私としては非常に残念な、ざんきにたえない気持ちでいっぱいでございます。 しかし、そのときは、まさか刑務官によって虐待がなされていたなどということは初めは全くわかりませんでしたし、その真相を解明して、その事情をよくわかった上で難しいいろいろな条件を除去していくということが必要であるというふうに思いまして、先ほど申し上げたような指示をしたわけでございます。
それはある程度わかっておりました。しかし、情願という制度そのものを最初のうちは存じませんでしたものでそれは知りませんでしたけれども、そのような制度があるということがわかりましてから、早速全部読むことにいたしまして、多過ぎて賄い切れない分は副大臣や政務官に助けていただきながら、情願はほとんど私が見ているという状況でございます。
情願というのは、刑務所の中にいる受刑者の人たちが、自分たちが最後のよりどころとして法務大臣に直接書くものだということを聞いておりましたので……(河村(た)委員「それは昔から知っておったんですか」と呼ぶ)いえ、以前のことは存じませんでしたけれども……(河村(た)委員「それじゃ、いつごろわかったんですか」と呼ぶ)情願のことを聞きましたのは昨年の十一月ごろ、いや、その後でしたかしら。そういうわけでございますので、そういう話を聞いた後は、そういうものだなということはわかっておりました。
情願の、見ておりますが、全部そのようになっております。
おっしゃいますのは、いつの話でございましょうか。
いろいろなことがございましたものですから、少々混乱いたしまして失礼いたしました。 もしかしたら、この過去七年間に六十九名というこれでございましょうか。もしそうであるといたしますと、これはある報道からそのような情報が明らかになったのではないかと思いますが、これは六十九名の職員が収容者に対して暴行したということになっております。 内容について詳しくはわかりませんけれども、そのようなことが過去七年の間にあったという話でございまして、そのような事件があっては好ましいことではございませんし、二度とこのようなものが続きませんように努力しなければいけないと思います。
報道の一部にそのようなことが出ていたということが、今わかりました。
大変厳しいお言葉でございますけれども、六十九人の人が七年の間でございますので、大変申しわけないんですが、私のときとはまた違うときだったかもしれないというふうに思います。 また、重要な案件は大臣によく報告しているからと言われましたけれども、例えば、美保学園といいましたかしら、少年院でしたか……(河村(た)委員「いやいや、大臣、ニュージャパンのことでいいです」と呼ぶ) ニュージャパンではちょっと、私もあの事件のことは覚えておりますけれども、大分前のことでございまして、詳しいことはよくわかりませんが、それと私の仕事とは必ずしも比べることは難しいのではないかというふうに思います。
非常に私も強い責任を感じております。 それで、法務大臣としてどうするべきかということを考えますと、やはりこのような事態が二度と起こらないように、いろいろな方法を考えなければいけない。 それで、まず省内に、この問題を整理するための調査検討委員会を設けまして、そこでいろいろなことを決めまして、今すぐできることはすぐにやろうということでやっておりますし、これからも、新しい矯正のあり方を考え直していくための有識者の御意見も承るようにしようということで、いろいろと方法を検討し、考えておりますので、それこそが、私のような者が今この仕事を仰せつかっている天命ではないかというふうに考えますので、その預かりましたお仕事を精いっぱいやりたいとい
まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 この法律案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、裁判所の職員の員数を増加しようとするものでありまして、以下、その要点を申し上げます。 第一点は、裁判官につき、判事の員数を三十人及び判事補の員数を十五人増加しようとするものであります。これは、地方裁判所における民事訴訟事件、倒産事件及び民事執行法に基づく執行事件の適正かつ迅速な処理を図るため、裁判官の員数を増加しようとするものであります。 第二点は、裁判官以外の裁判所の職員の員数を九人増加しようとするものであります。これは、地方裁判所における民事訴訟事件、倒産事件及び民事
国際観光の振興というのは非常に重要な政策でございまして、総理の施政方針演説にもあった重要施策だと私も認識しております。しかし、御承知のように、日本の場合は、特に中国という話でございますと、団体旅行で中国からお迎えした人々の中に、わずかですけれども不法入国とかあるいは不法滞在というようなことで、そういう方が何人かいらっしゃるということがありまして、非常に心配されるわけでございます。 法務省といたしましては、こういう状況を踏まえまして、国際観光の拡大に適切に対応していかなければならないというふうに思います。