了承しました。
了承しました。
江藤委員にお答えいたしますが、今回の事件につきましてはいろいろの原因もあることと存じます。しかし、われわれ委員会は、発案者が懲罰動議を提出せられたその範囲内において、これをいかに処置すべきものか、違反者としてこれを処置するかしないかということを決定するだけに制約されておるのでありますから、この原因あるいは使嗾いたしたとかいうような問題については、これは別個の問題として取上げなければならぬと思うのであります。この懲罰動議を提案された方が、そういう原因を調査されて、これが首謀者であるというので、本会議で氏名を挙げての動議が出ておれば、もちろんそれは調査いたしますけれども、ただ本会議で結論されたことによつてわれわれは調査するのでありますか
ちよつと辻さんに御注意しますが、あまり御意見にわたらぬように御注意願います。
ちよつと田渕君の今の御発議に対して、委員各位にも私の意見をこの際申し上げたいと思います。今発案者にお尋ねになりましたが、発議者はこういうことはいけないという気持で、本会議に党の了解を求めて動議が出されたのでありまして、われわれのやつておりますのは、国会の運営の上においての仕事であります。五党会談とかいうようなものが開かれていることを私ども認めておりますが、これは国会以外の仕事であります。われわれは国会の運営においての仕事をしておるのでありまして、この懲罰委員会が五党会談のやみ取引にされるとかあるいは利用されるとかいうことがあつてはたいへんであります。私はその信念をもつて皆さんとこの委員会を進めておるのであります。われわれは国会という
田渕君の御意見としてごもつともでありますが、どうかひとつ党の幹部を啓蒙してやつてくださつて、そうして国会の本筋に乗せるように党において御努力を願います。 この際御報告申し上げますが、左派社会党の国会対策委員長八百阪正君から議長にあてまして次のような連絡があつた旨議長から通知がありました。 六月十一日付で貴殿よりわが党成 田知巳議員に対し懲罰委員会に出 席するようにとの通知を受けました が、第十九国会は六月三日をもつて 終了いたしておりますので、出席通 知には応じられません。 右連絡いたします。こういうのが八百板国会対策委員長から議長にあてて来ました。 昨日右派社会党より、本日左派社会党より、そ
承知いたしました。 これにて散会いたします。 午後一時二十五分会
会議を開きます。 議員堤ツルヨ君懲罰事犯の件、議員山口シヅエ君懲罰事犯の件搬、議員高津正道君懲罰事犯の件及び議員成田知巳君懲罰事犯の件を一括議題といたします。 この際御報告いたします。本日午前十一時右派社会党より議長まで次のような申入れがあつた旨事務総長より連絡がありましたので、これを朗説いたします。 一、懲罰委員会に堤、山口両君の出 席を議長より要求され電報迄貰つ たが、右派社会党としては過般の 会期延長を無効のものとして認め ていない立場上懲罰委員会も合法 的有効なものと容認し難いから之 に出席いたし兼ねる実状にある。 二、目下五党会談が円満に進中行で あつて各派一致の妥
承知しました。 ただいま議題になつておりまする堤、山口、高津、成田君の懲罰事犯についてでありますが、質疑はほかにありませんか。
他に御質疑がなければ、これにて堤、山口、高津、成田の四君の懲罰事犯の件の質疑は終了いたします。 —————————————
次に、先の四君を除いた大石ヨシエ君外四十一名の懲罰事犯の件を一括議題といたします。 この際皆さんにお諮りいたしますが、理事諸君と協議をいたしました結果、明六月十二日、議長を経由いたしまして、大石ヨシエ君外四十一名の諸君に出席を求め、その弁明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
時間を二回に区切つて……。
時間を二回に区切つておきたいと思います。
承知いたしました。それでは御異議がないものと認めまして、委員長において所要の手続をとることにいたします。 それでは大石ヨシエ君外四十一名の懲罰事犯の件を一括議題といたします。質疑がありましたら、この際許します。
私語を禁じます。
田渕君にお答えいたします。御意見は、今朝両社会党から申し込んだその事柄について、関連して、国会の延期が有効であるか無効であるかということについての御発言でありまして、われわれは会期は完全に延長せられこということを確認いたし、それによつてこの懲罰委員会というものも開催することになつたわけでありますから、社会党がいかに歪曲した議論をいたしましようと、それはわれわれ取上げる必要はない。正しい道によつて国会は会期が延長され、そうして懲罰動議が本会議で成立したのでありますから、われわれはその意味においてこの審議を進めて行けばよいと思います。また議長に対してその問題についていろいろ注意をしろというようなお話でありましたが、これは懲罰委員会として
了承いたしました。本日はこれにて散会いたします。明日は午前十一時から会議を開きます。 午後四時二十七分散会
これより会議を開きます。 この際お諮りいたしますが、理事六名が全員欠員でありまして、また各派所属議員の異動に伴いまして理事の割当基準が変更されました結果、理事一名を追加選任する必要がありますので、この際理事を選任いたしたいと存じますが、理事の員数は七人として、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よつて委員長は 鍛冶 良作君 押谷 富三君 高橋 等君 田中 角榮君 中野 四郎君を理事に指名いたします。残りの二名につきましては追つて指名いたします。 —————————————
昨日議長宣告をもつて懲罰委員会に付託になりました議員堤ツルヨ君及び山口シヅエ君の懲罰事犯の件、並びに院議をもつて付託になりました議員大石ヨシエ君外四十三名の懲罰事犯の件を一括議題といたします。 まず議長宣言をもつて付託されました二件につきまして説明を求めることになりますが、議長は本日出席ができかねるとのことで、議長より両君を懲罰委員会に付した理由を書面をもつて委員長の手元に提出されておりますので、これを朗読いたします。 昨日の本会議において議長職権をもつて議員堤ツルヨ君及び議員山口シヅエ君を懲罰委員会に付した理由は左記の通りでありますから御諒承を願います。 昭和二十九年六月十日 衆議院議長 堤康次郎
お諮りいたします。今高橋君より趣旨弁明が行われたのでありまするが、議長職権において二名、本会議において決議されたのが四十四名に及んでいるのであります。これを一時に審議するということは非常に時間関係にも困難と思いますので、これをどういういうにして処理して行くかということは、理事会を開いて今後の運営について協議をいたしたいと存じます。従つて、しばらく休憩をいたします。 午前十時五十八分休憩 ————◇————— 午後二時四十七分開議