ジャパンラインが、これは当然海上保安庁にもデータが来ていると思いますが、私どもに書類を提出しました。それによりますと、三月二十日午後五時ごろは沈没の危険性はなくなったと出ておりますが、その点はいかがでございますか。
ジャパンラインが、これは当然海上保安庁にもデータが来ていると思いますが、私どもに書類を提出しました。それによりますと、三月二十日午後五時ごろは沈没の危険性はなくなったと出ておりますが、その点はいかがでございますか。
すると、ジャパンラインの沈没の危険はなくなったというデータを受け取っているということについては、あなた方は沈没の危険があるという判断に立っておりますか、どうですか。
質問を次に移します。 七時半に地元で船を見ているということは、七時半の時点では何キロくらいの沖合いに船があったのですか。
大臣が見えましたので、いよいよ私は本腰を入れて質問をします。 浅瀬に黙って乗り上げるというのは、われわれ海の男の常識では全く考えられないのですが、いかがでございましょうか。
大臣、私は大臣とは年来の友人でございまして、このことを大臣に質問するのは個人的には大変ぐあいが悪いのでございますが、公私は別にいたしまして、ひとつ質問します。 ともかく五十三時間前に救助の依頼を受けて、三隻も四隻も船がついていて、そのまま真北に向かって船を持っていかせて、そして浅瀬にぶち上げさせた、こんなばかなことは私どもの常識ではない。当然のこと、もしいよいよ浅瀬に乗り上げるのだったら必ずいかりをおろすというのが船の常識だと考えますが、いかがでございましょうか。長官、答えてください。
そういう背広を着た人の話というのは全く信用ならない。特救隊員が行っている以上、特救隊員は当然無線を持っているはずです。何をどうしてやるかということくらいがわからないようでは、特救隊員に何のため給料を払っているのか。そんなばかな話はありません。もう一度答えてください。
そういう無礼な答えはもってのほかだ。いかりをおろしたら船が割れるか割れないかは予想できません、そんなばかな……。漁民がいま本当に死ぬか生きるか悩んでいるときに、何でそういうことを言う。あたりまえのことじゃないですか。いかりを浅瀬へぶち上げる前に入れておいて、浅瀬へぶち上げたときの抵抗と、いかりを入れて海の抵抗とどれだけ違う。——黙れ。まだ僕は質問をしている。無礼だよ。質問中に答えるとは何だ。これは余りに相手が素人過ぎるので、この問題はやめます。 次の質問をします。船がいよいよ浅瀬に乗り上げた。あと、そのときのいかりはどういう処置をしたか、答えてください。
ということは、たった一つしかいかりを入れてないということですか。
小学校の一年生でもわかる理屈です。浅瀬に亀裂の生じた船を乗り上げさしておいて、たった一方だけいかりを入れておいたらどうなるか。保安庁は四そうも五そうも船を出して、ヘリコプターつきの船まで出しているのですよ。それが浅瀬へ乗り上げました。いかりを一つぼこんと置きました。一日か二日で亀裂が生ずるのはあたりまえじゃないですか。われわれの言葉で船固めと言います。その船固めさえしなかった海上保安庁が、何でおれたちに責任がないなんてほざいているか、私には全くわからない。大臣の答えを聞きたい。
私ども与党が政府を責めても、決して楽しいことではございません。しかしながら、漁民といたしますと、この際何としても船体の撤去命令を出してもらいたい。船体の撤去命令を出してたとえ代執行という事態になっても、五十三時間もほっておいたということについての責任は十分に果たしていただきたいと私は思いますが、保安庁長官、いかがですか。
間もなく東京湾の封鎖を東京湾の漁民がやろうとしております。私は、そういう事態に至らない前に御処置をお願いいたしませんと、えらいことになるかと考えております。 なお、ジャパンラインにつきましては、こういう書類を保安庁が持っていないというのは私はもってのほかだと思いますが、大変りっぱな書類を出してきております。責任を十分に感じているということを言ってきております。しかし、その行間にじみ出るものは、金でもって解決しようという機運が濃厚でございます。たとえばホテル・ニュージャパンの場合に、あの社長はあれだけ悪い男かもわからないけれども、波風を一身に受けている。ところがジャパンラインは、現地にだれ一人姿をあらわさない。金では何とかめんどう
私も農林水産大臣以下に陳情申し上げますが、ひとつくれぐれも後々のことをよろしくお願い申し上げたいと思います。 最後に運輸大臣、ひとつ漁民のことを考えて、あなたは大変海を愛している方でございます。ひとつわれわれの立場をお考えいただいて、しかるべき早急なる御処置をお願い申し上げたいと思います。 きょうはどうもありがとうございました。
私は、自由民主党の通信部会長、そして自由民主党の郵貯や守ろうという三百三十三名の代表、そして国民の多くの気持ちをくんできょうこの席に立っておるわけでございます。この機会を与えていただきましたことを委員長に感謝いたします。 この金融懇ができましたときに、私ども自由民主党の通信部会は、公平、中立であってほしいということを強く金融懇に要望したわけでございます。しかしながら、出た結果を見ますと、全く一方的な見解が述べられております。それにつきまして、結論から申しますと、あの報告は私どもは認められないということを御認識いただきたいと思うわけでございます。それを二、三気がつきましたことを申し上げたいと思います。 まず、議論する前に、結論
声が小さいことが不満でございましたが、一応は評価いたします。 私は、金利というものは元来自由化されねばならないものと考えております。しかし、あの報告を熟読玩味いたしますと、こう書いてあります。六ページですね。「預金金利の規制を撤廃してみても、郵便貯金金利がプライスリーダーとなることは明らかであり、市場の実態に即して各種金利が形成されていくという金利自由化のねらいは達成できない。」この意味は、郵貯が個人預金の三〇%、残高六十兆円である、こういう事実をうたって、しかりしこうして自由化できないと言っている。私は、あの五人のメンバーを見て驚きましたね、こんなばかな。銭があるから、もう六十兆も集まっちゃったから金利自由化できないというなら
大田も、金利自由化の方が原則なんであるということをお話し願いまして、私も力強く感じておりますが、最後に一つ、皆様方に本当に御認識いただきたいのは、戦後の世の中というのは一歩一歩インフレが進んでいるということでございます。そこで、郵便貯金をする人は、いかに郵政省が一生懸命金利を見てやっても、目減りをしているということは厳然たる事実でございます。そういう目減りをしながらも、土地を買うことも商品を買うこともしない、一生懸命郵便貯金をしてくれた国民に対して、本当に感謝の心を持っているということをお話し申し上げまして、一応私の質問を終わります。ありがとうございました。
きょう六時間座っておりますと、政府側の答弁、何かもう郵便貯金のお葬式をやっているような気分で答弁しているような気がします。病は気からと申します。私も、みんな気力で生きている人生を、何かおれたちが悪いことをしたんじゃないかという錯覚を起こしているような自信のない答弁、私にとって大変不愉快な思いがしております。昔の人は偉かった。昭和三十八年池田総理大臣は「私は従来から、いわゆる一般の預貯金と郵便貯金の利率の差につきまして、いろいろ検討いたしてみました。今後におきましても、私は郵便貯金自体を考えるべきである、他の金融機関との関連を主にして考えるべき問題ではないと、私は確信を持っておる。」この池田総理大臣は御承知のように大蔵省出身でございま
郵政大臣の部下である郵政政務次官が私の質問に対して、私が、あんな報告はとうてい受け入れられないけれども君はどう思うんだ、という質問に対して、郵政政務次官、こう答えた。国民の立場を無視した一方的なものとなっており、とうてい受け入れるわけにはいかない、と申しております。これもお聞きでしょうか。
昨年末、多分十二月二十八日だと思いますが、内閣に中立的な検討の場を設け、これらの問題にいかに対処すべきかを早急に検討する、そしてこの検討の結果を大蔵大臣と郵政大臣は尊重することを確約する、私どもはそういうことを聞いておるわけでございますが、ここで問題なのは、「内閣に中立的な検討の場を設け、」とある。ところが、実際に出たものは政務次官が言うように一方的なものだということであるならば、この協議に入っていくこと、それが全くおかしいことだと私は考えておりますが、いかがなものでございましょうか。
それではそのときになぜ、昭和五十六年七月十七日に法的にぴしんとなっている郵政審議会の答申があって、その答申はあの報告とは全く違うのだということを、むずかしい問題があるというんじゃなくて、現実に答申が出ている、その答申を私は尊重するんだとなぜ言ってくれなかったのか、私は大変不満でございますが、これ以上郵政大臣を詰めても何だと思いますから、お答えはいただきたくございません。しかし、私は自由民主党の通信部会長として、どうあろうともこれだけりっぱな郵政審議会の答申が出ている以上、断固として協議の場に入らないことを期待をしておりますが、いかがなものでございましょうか。
これ以上詰めません。しかし私は、私たちの見ている前で、私たちの目の黒いうちに郵便局というものを滅亡させたくないということを、郵政大臣よく御認識いただいて御活動お願い申し上げますことをくれぐれもお願い申し上げまして、質問を終わります。 以上。