公共事業費に関して、まだ内閣の確定は見ておらぬそうでありますが、失業対策に関連しますから、この場合安本長官は参りませんが、西村次官が参つておりますから、政府の考えについて一応の御説明を願つた方がよかろうと思います。西村次官。
公共事業費に関して、まだ内閣の確定は見ておらぬそうでありますが、失業対策に関連しますから、この場合安本長官は参りませんが、西村次官が参つておりますから、政府の考えについて一応の御説明を願つた方がよかろうと思います。西村次官。
残余の質問は次会に譲ることとして、この際お諮りいたしたいことがあります。さきに予算制度及び徴税状況調査に関し、全国各地に委員を派遣しまして、実情の調査をいたしたのでありますが、各調査班より委員長あてに報告書を提出されました。これをそのまま議長に提出いたすわけには参らないので、各班長の報告を総合いたしまして一つの報告書をまとめて議長に提出いたしたいと思います。各班長から報告されました重要なる部分、一致点、また特に一致しなくも重要な点と思われるものの取捨選択を委員長におまかせ願いまして、一つの報告書をとりまとめまして、議長に提出することといたしたいと思います。御異議がなければさようにとりはからいたいと思いますが、いかがでしようか。
御異議なければさようにとりはからいます。総合的に一つの報告書を作成いたしまして議長に提出する手続をとります。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時四十八分散会
これより会議を開きます。 御報告いたしたいことがあります。理事西村久之君、水田三喜男君の両君が今般理事を辞任されましたので、その補欠選任を行いたいと思います。これは先例によりまして委員長が指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければさよう決定いたします。小峯柳多君及び庄司一郎君を理事に指名いたします。 —————————————
次に予算実施状況に関する小委員長西村久之君が、これまた辞任されましたので、庄司一郎君を小委員長に指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それではさように決定いたします。 —————————————
これよりかねて公報をもつて御報告申し上げました昭和二十五年度予算編成方針に関する件、税制改革に関する件を議題といたすのでありますが、事実は各地に先般のキテイ台風によつて損害を受けたる所が多大なようであります。幸い建設大臣がここにお見えになつておりますから、まず建設大臣に風水害の被害の状況を御説明願いたいと思います。
建設大臣は材料を手元に所持しておらないということであります。それで今材料を取寄せ中であるとのことでありますから、建設大臣から御説明を願うことはとりあえずこの程度にいたします。 —————————————
次に今日大藏大臣が出席して予算の編成方針の大体を説明されるはずでありましたが、急用があつて御殿場に行かれたということでありますから、大藏大臣からは、いずれ都合を聞き合せ日を改めて説明を願うことにいたしまして、ここに事務当局が参つておりますので、事務当局で説明のできることだけこの際伺うことはいかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異存なければさように取扱います。
河野主計局長が税制改革に対しての大体の説明を申し上げるそうです。
外資導入のことをかなり考慮して税を考えておられるようですが、その点あなたはあまり触れなかつたが、それが税の上から現行とこのシヤウプ案とどのくらいの隔たりがあるか、もしできたらそれをちよつと説明しておくといいと思います。
なお安本長官が來て、安本長官の立場から二十五年度予算編成に対する考慮を拂われておることを説明されるはずであります。さつき二十五分たてば参るということでしたから、もう七、八分すれば來なければならないと思います。それまでの間の時間を、先刻災害に関する実際の状況を建設大臣から御説明を願いましたけれども、材料を手持ちしておらぬからというので、たいへん簡単な御説明でありましたが、ただいまお手元に多分配付されておるところの書類によれば、本年度における台風の被害は、各縣別に数字をもつて明示されておるようでありますから、これに対しては、この数字を繰返して御説明を願う必要はないと思いますが、未確定でありましようけれども、これらの状況から考えまして、災
これより昭和三十五年度予算編成方針に関することにつきまして安本長官の御説明を願います。
安本長官にお尋ねいたしますが、大体の構想についてでも質問があればお答えになる準備がありますか。そういうことはまだ答えられぬとおつしやるのでありますか、それが一つ。もう一つ安本と大藏当局に私予算委員長として申し上げておきたいのは、まだ政府と議会の関係につきまして、ややもすると旧憲法のもとで政府が主で議会はただ参與機関のようなふうにお考えでありはせぬかというような感じを持ちます。新しい憲法においては議会が中心である。從つて議会が要求いたさなんでも、大体の構想でもできましたならば、それを國民に議会を通じて発表するというくらいなことがなければ、新憲法の精神には私は沿わざるものだ、かように思うております。新憲法においては國民がすべてであつて、
今日は先刻申し上げた通り、やむを得ざる御都合で大藏大臣は御出席になれませんので、河野主計局長の御説明を一應承りました。そこで今日の大体の日程はこれで終つたわけでありますが、なおこの場合に委員の方々から何か御意見があつたらば、伺つておくことも便宜かと思います。
御承知かどうか存じませんが、先刻理事会で、今日は一應政府の説明を聞いて、あらためて質疑をしようということに御決定になつたと承知いたしております。そこで今お話の大藏大臣が出席しなかつたことは、万やむを得ざることができて、今日は出席できなかつた。それゆえに委員長として委員諸君のお考えも、委員長の考えておるようなことであろうと、付度してははなはだ失礼ですけれども、先刻申した通り、主計局長を通じて大藏大臣にお傳え願い、安本長官はここにおりますから、いつでもこちらから要求するのでなくて、最後の決定をする前に、國会中心の政治を理解して、そうして予算委員を集めて御説明を願うように、日取りその他は事務当局と打合せをしていただきたい、こういうことを申
委員長は御説の通り努めます。政府においても委員長の言を必ず重んじて、さようなふうなことでなかろうと私は政府を信じております。
ただいまの委員長の言葉をよく志賀君が翫味してくだすつたならば、仰せの意味も十分にその中に含蓄されておると思います。 なお本日は國政調査の御報告を願うはずでありましたが、この際に願いましようか、きようはかなり時間が過ぎましたから、日を改めて願うことにいたしましようか、皆さんにお諮りいたします。 〔「次に願います」と呼ぶ者あり〕