この際昭和二十四年度予算の実施に関する事項を議題といたしたいと思います。これに対して一廳政府の意向をただし、さらに御質疑があるならはさようにとりはからいたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
この際昭和二十四年度予算の実施に関する事項を議題といたしたいと思います。これに対して一廳政府の意向をただし、さらに御質疑があるならはさようにとりはからいたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは河野主計局長のこれに対する御説明を願います。
今の二十四年度の予算の実施に関する件、特に米國の対日援助見返り資金の特別会計の資金の使用についてのことでありますか、今内田政府委員から一應の説明がありましたが、安本長官も出席になつておりますから御質疑があつたらしていただきたい。なお官房長官も参つておりますから、この場合国税行政の改組に関する説明を聞きまして、質疑はあと一般的にしてもどちらでもよろしゆうございます。どうとりはからいましようか 時間もないから一應國税行政の改組に関する件につきまして政府の説明を求めます。 —————————————
官房長官に私一つお尋ねしたい。國税行政の改組の問題ですが、徴税機関として大蔵省に一つの外局をつくろうということだろうと思いますが、実はわれわれはどちらか申すせば、でき得るだけ行政機構を簡素化して、そうして國費を節約して、すべてのものを簡潔明瞭にして行こうということが方針であると思うのです。そのために行政整理もしておる。その場合に、突如としてかようなものが先方の示唆によるとか、メモランダムによるとか、あるいは何によるとかいうことを申されますけれども、最近先方から議会の委員長に與えられた示唆につきましてもしばしばこれは、一部の議員もありましようが、各省の役人が向うの一部のものと話合つて、ある場合においては行政の簡素化を妨げるとか、あるい
速記をちよつとやめてください。 〔速記中止〕
速記を始めてください。これは委員長の言葉でありますけれども、ぼとんど國諭を代表し、しかも予算委員を代表する言葉としてお聞きくだすつてよかろうと思います。ただいまの國税行政の改組に関することは、大屋大蔵大臣のときから問題になつておつたことであるからという御弁明がありましたか、大屋大蔵大臣のときにはほとんど徹底的の行政整理をしなければならないという国論がわき立つておつたときであります。そのときになかなか官僚の方々は聴明であります。その準備行篇としてかような計画をされて、向うの方に示唆したものではなかろうかという推測も巷簡にはあるということであります。私はそれが決して事実であるかどうかはわかりませんが、そういうようなことがしばしば行われる
本日はこの程度で散会いたします。 午後六時十八分散会
これより会議を開きます。 お諮りいたしたいことがあります。理事庄司一郎君が先に委員を辞任されましたので、その補欠をいたしたいと思いますが、委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議なしと認めます。よつて鈴木明良君を理事に指名いたします。 —————————————
なお先に設置いたしました徴税目標調査に関する小委員会の小委員が三名辞任されましたので、補欠をいたしたいと思いますが、委員長においで指名するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。それでは、 淺香忠雄君 稻村 順三君 今井 耕君の三名を御指名いたします。 —————————————
実は本日の委員会においては、昭和三十四年度價格調整費に関して政府の説明を求め、これに対して委員方か御質疑を願つておきたい考えでありまして、政府当局に本日必す出席するようにと了解を得ておきました。しかるに御承知のようなその筋との関係で、政府がまだ出席いたしませんので、午前中はこれで休憩いたしまして、本会議中見はからいまして、午後二時ごろ開会いたして、本日の予定を終りたいと思いますが、御異存ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異存なければさように決定いたします。 これにて休憩いたします。 午前十一時四十五分休憩 ————————————— 午後三時開議
休憩前に引続き会議を開きます。 これより昭和二十四年度價格調整費に関し、当月より説明を聽取することにいたします。 政府の説明を求むる前に、一言御注意を申し上げておきたいと思います。最近、安本の眞の報告であるか報告でないかはわかりませんが、價格調整費や対日援助見返り資金等について、その使途などが新聞に漏れ傳えられておりますが、これは、おそらくは政府から公式に出たものではないと思いますけれども、本年度の予算をして編成の目的に沿うように効果あらしめる、一番その運用のかぎとも申すべきものは、この價格調整費と対日援助見返り資金の運用いかんにかかつておると思います。これは予算を審議いたします予算委員会としては、その責任を痛感しておるので
それに関連して、吉田物價廳第一部長の御説明を願います。
委員長としてこの際に申し上げたいと思います。実はただいま吉田政府委員と西村委員との間の質疑應答を考えましても、また以前における大蔵大臣や安本長官の説明によりましても、相当その間に食い違いがあるように思われます。ここでこれを論議しても、政府委員もお困りでありましようから、この問題につきましては、さらに小委員会をつくつて、そうしてこの問題を政府と折衝して御研究を願つた方が、もつと明瞭になると思います。ただ政府委員との間に質問し合つてみたところが、ただいまのお答え以上に求むることは困難だと思いますから、小委員をつくりまして、その方から政府と折衝して、この價格調整費運用の状況をさらに調査することが、予算委員会の責任を果すゆえんではなかろうか
委員長も特に注意いたしますから、どうか御承知を願いたい。 —————————————
それでは、今日の説明に対する質疑はこの程度にとどめまして、本問題に関しては、向後なお検討を要しますので、特に小委員を設け、調査研究をいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なければ、さように決定いたします。 なお、小委員及び小委員長の御氏名は、委員長に御一任を願いたいと思いますが、いかがでございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり)
御異議ないようでございます。それでは、小委員の方をここに指名いたします。 天野 公義君 尾崎 末吉君 鈴木 町良君 西村 久之君 平島 良一君 若松 虎雄君 笹山茂太郎君 三宅 正一君 風早八十三君 小坂善太郎君 黒田 寿男君 以上十一名といたしまして、委員長は西村久之君にお願いいたしたいと思いますが、御承知を願いたいと思います。 それでは、本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十七分散会