御異議なければさように決定いたします。 ついては、穗積君の動議によって審議は継続いたします。
御異議なければさように決定いたします。 ついては、穗積君の動議によって審議は継続いたします。
お尋ねいたしますが、あらゆる手段を尽して、たとい少時間でも外務大臣の出席を願う。しかし相手もあることだから、万々一そういうことが実行できないときでも、この委員会を再開して、政府委員の出席を願って審議を進めるということで……。
休憩いたします。 午後零時三十九分休憩 ————◇————— 午後五時九分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 お諮りいたします。当委員会に付託されております南樺太返還に伴う海豹島開拓に関する請願、松前重義君紹介第五八〇号につきまして紹介者より取り下げが提出されております。この際これを許可いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさように決定いたします。 —————————————
これより国際情勢に関する件について質疑を許します。森島守人君。
この際園田外務政務次官より発言を求められておりますのでこれを許可いたします。園田政務次官。
委員長として田村説明員に一言申し上げておきたいと思うのですが、あなたはきょうのここの委員会において現われた一切の事情、一切の空気をごらんになって、法務大臣にこの事情を具申して、そうしてその場合にあなたは法務大臣の意向によって御再考なさることには御異存ないと思いますが、いかがですか。
違います。私の言うことは、あなたは説明員として今日ここの委員会における一切の御意見、これは総理大臣や外務大臣は、なおこの問題に対してはかなり慎重に考慮しよう、そうして同情的に事を扱おうという御意見も吐かれておる、こういう一つの事実があるでしょう。また意見の違いですけれども、そういう人もこの際に広島に来ることを許した方が、国際的に広島の会議を意義あらしむるためにおいて、よりよき状態をかもしはせぬかという委員の意見もある。これは委員の御意見として尊重して聞かなければならない。そういうことをあなたは一切大臣に伝えて、大臣の意見をお聞きになって、そうしてこの問題を再考してみるというお心持になるかならぬかということです。
そうして大臣の意向によってあなたは動く、そうあってしかるべきだと委員長は思います。
ちょっと委員長の意見を申し述ベることをお許しいただきたい。私は戸叶さんのように必ず入れてやるというようなことを要求することも無理だと思います。そこで私はこういう決議の出ないことを考えまして、政府委員にこの議場の空気をはっきり政府に伝えて、政府の再考を求めることにしてあるのであります。その場合に与党が——もちろん少数であることは与党の責任上間違っております。間違っておるけれども、議場の事実は事実であります。この少数の事実のときに、社会党のみでこの動議を議決したということになりますと、かえってその印象は、私は人間の心理を考えて、逆になりはせぬかということを気づかうのであります。もちろん委員長としては、与党が少いときに、また野党が少いとき
委員長は、ここの委員会の空気は政府当局にも十分伝えて、再考をわずらわすという意思があったので、政府委員にもそのことを申し伝えたのでありますから、さよう御了承を得て、どうかこの御了解のもとに、動議提案者の細迫兼光君にも一つ御再考願うことをお願いいたします。
この際委員長より一言ごあいさつを申し上げます。 第二十二回特別国会もいよいよ本日をもって閉会となることになりましたが、本会期中当外務委員会は、会を開くこと実に三十九回、付託を受けた条約十八件、法律案四件を全部議了いたした次第であります。その間委員各位の御熱心なる御審議により、当外務委員会の使命を十分発揮できましたことは、まことに喜びとするところでありまして、長期にわたる委員各位の御精励に対し、委員長より厚く感謝の意を表したいと思います。 なお本委員会の論議を迅速に内外に報道されました記者各位に対しても、厚く御礼を申し上げる次第であります。
ありがとうございました。実は委員長は、民主主義は、少数党の意見に十分考慮を払うことだと思っております。その趣意によってやります。ただ、穗積君のごあいさつに対しては、感謝いたしますけれども、御老体だけはいただきかねます。(笑声)
それでは本日はこれにて散会いたします。 午後七時五十三分散会 ————◇—————
ただいま議題となりました日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件につきまして、外務委員会における審議の経過及び結果を御報告申し上げます。 わが国と中華民国との間の通商及び航海に関する事項は、昭和二十七年八月日華平和条約附属議定書の通商及び航海に関する取りきめによって律せられて参りました。この取りきめの存続期間は、八月四日に効力を失うことになっておりますので、このたびこの取りきめの存続期間の延長につきまして中華民国政府と交渉の結果、八月五日から一年間延長し、その後は、三カ月間の予告期間をもって廃棄通告がなされない限り、そのつど自動的に一年間ずつ延長されることにつき意見が一致いたし、七
これより会議を開きます。 まず理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事戸叶里子君が去る十六日委員を辞任せられ、再び委員に選任されましたが、それにつきまして理事が一名欠員となっております。この際その補欠選任を行いたいと存じますが、これは同君を再び理事に指名することにいたして御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければ、さように決定いたします。 —————————————
まず、日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件を議題といたします。質疑を許します。戸叶里子君。
戸叶里子君に御注意申し上げます。山田丸事件は実はこの間質問が済んだのですが、あなたは欠席されてお聞きにならなかったのであります。なるべく繰り返さないようにお願いいたします。