本日ここに炭鉱問題がきびしく論議されるに至りましたことは、わが國の産業復興の現状に照らして、何といたしても少くとも三千万トンの石炭が必要であるということでございます。この石炭を、政府の提案しておるところの國家管理案によつて増産できるか、あるいは他にその方法ありやということが、國民が知らんとするものであると思います。私どもは議員として、最も愼重に、いかなる方法をもつて三千万トンの石炭が確保できるかということを論議して示すことが、議員そのものの任務なりと信ずるものであります。(拍手) 申すまでもなく炭鉱事業は、わが國の最も重要な基礎的産業中その第一を占むるものである。わが國産業界の現段階において、年産三千万トンの石炭は、産業復興、経
植原悦二郎
うえはらえつじろう自由民主党衆議院
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最終発言
1958-02-27
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