北澤直吉君。
北澤直吉君。
穗積七郎君。
実は開会前にさようなお話が農林水産委員会の方からありました。それで全部理事の方がおそろいではありませんでしたけれども、いかにすべきやを理事の方の御意見を承わりましたが、それは委員長においてしかるべく取り扱ったがよかろうということでありました。それでこの際農林水産委員会よりの要請を皆様方に御報告申して、そうしてさらに御相談を仰ごう、委員長はその手続をとろうとしておるのであります。 それでは委員各位に申し上げます。先ほど農林水産委員長より本案に対し修正意見の申し入れがありました。その内容は次の通りであります。第二十三条に後段として次のように加える。「この場合において、第十条及び第十二条の認可については、あわせて農林大臣にも協議しなけ
委員長は、農林水産委員の採決の結果だろうと推測いたします。なぜならばと申せば、農林水産委員長綱島正興君より外務委員長植原悦二郎君あてにしてかような申し入れがありますから、おそらくこれは個々の意見にあらずして委員で一応決議して、そうしてその決議の事項を委員長がかく取扱われたことと当委員長は推測いたします。
委員長は最終決定だろうと思うのであります。組織の上の申し入れでありますから。
修正意見として申し入れて書類の上にあるのであります。それだからしてその点は、穗積七郎君にお答えした通りであります。穗積七郎君は、それでもなおそれが農林水産委員会一致の最終の決議かどうか、念のために確かめてよかろうという御意見でありますから、その御意見も承わっておるわけであります。
その点は委員長はさような御発言と了解しております。
岡田春夫君の御意見、御親切は万般ありがたく拝聴いたしました。委員長としての意見は、一の委員会に対して他の委員会が参考意見を述ぶるくらいならば了承もしましょうけれども、国会の運営上からこの意見ははなはだおもしろからざるものと委員長は解釈しておるのであります。それゆえにかような慣例を委員会同士の間で作ってはならないと委員長は断固とした決意を持っておりますけれども、なるべく委員の方々の御意見も尊重して伺って、その上で慎重に取り扱いたいということで、せっかく穗積委員の御意見もありましたから、これもあえてする必要がないというくらいに委員長思うておりますけれども、一応先方の委員会がかような公式な書類を出したものでありますから、これにおいて儀礼的
それはあなたの御希望ですね。
委員長の意見をこの際簡単に述べることをお許し下さるならば、理事の諸君が御苦心なすっておまとめになった附帯決議ですべての意味が包容されておると信じております。それ以上あえてつけ加えたり修正する必要もなく、あとは運用いかんだと委員長は考えております。 これにて本案に関する質疑は終了いたしました。本案については明日討論、採決を行う予定でありますので、さよう御了承を願いたいのであります。 —————————————
なお、この際理事諸君の全員一致の御意見によりまして、この場合特に国際情勢等に関する件について高津正道君より質疑の通告がありましたので、これを許してくれろということであります。これは特別の取扱いとして、理事諸君一致の御意見をいれまして、高津正道君にこの場合に緊急質問を許します。高津正道君。
静粛に願います。
私はそばにおってそう聞いておりません。自分は初めて見たのでわからないから、調べてあなたに再び答弁しようということですから、そう御了承願います。
次会は公報をもってお知らせいたします。 本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十四分散会
これより会議を開きます。 特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。政府側より提案理由の説明を求めます。園田政務次官。 ————————————— 特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定の締結について承認を求めるの件 特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定の締結について、日本国憲法第七十三条第三号ただし書の規定に基き、国会の承認を求める。 ………………………………… 特別円問題の解決に関する日本国とタイとの間の協定 日本国及びタイは、 両国間の懸案である「特別円問題」を解決することにより、両国間の伝統
これにて提案理由の説明は終りました。質疑は次会に譲ることといたします。さよう御了承願います。 —————————————
この際なお政府より発言を求められております。これを許可いたします。園田外務政務次官。
お答えいたします。海外移住振興株式会社法案につきまして参考人のおいでを願っております。これらの方々をあまり長くお待たせすることはどうかと思いますから、質疑を許さない方針でありますが、並木君から緊急質問をしたいという申し出がありますので、これは二、三分の時間を切って許してはどうかと委員長は考えております。
今の政府の報告について緊急質問をしたいとの申し出があります。
委員長はさように考えておりません。