北澤直吉君。
北澤直吉君。
岡田春夫君。
これにて討論は終局いたしました。 採決いたします。日米相互防衛援助協定等に伴う秘密保護法の一部を改正する法律案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成立起立〕
起立多数。よって本案は可決いたしました。 なお本案に関する報告書の作成については、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさように取り計らいます。 次会は公報をもってお知らせいたします。本日はこれには散会いたします。 午後五時三十分散会
これより外務委員会、農林水産委員会連合審査会を開会いたします。慣例によりまして私が委員長を勤めますからさよう御了承を願います。 日本海外移住振興株式会社法案を議題といたします。通告順によって質疑を許します。石坂繁君。
石坂君、なるたけ徹底するように御質問願いたいと思います。もうあなたはほぼ一時間をこえております。ほかにもたくさん質問者がありますから、そのおつもりで質問に焦点を置いてお願いいたします。
御意向はよくわかりました。次に赤路友藏君。
お諮りいたします。ここで休憩して 午後継続したいと思いますが……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次は淡谷悠藏君の質問でありますが、なかなかいい御質問をなさると思いますから、午後引き続いて行うことにして、暫時休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ————◇————— 午後二時三十八分開議
休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を継続いたします。淡谷悠藏君。
ブラジルと一口に言ってもアマゾンやサンパウロの移民の状態は全く違うでしょう。それだからしてそういう点を、たとえばサンパウロにはどのくらいおって、サンパウロのおもなる者はどういう仕事をしておる、農業に従事しておる者もあるし商工に従事しておる者もある、アマゾンの移民はこうだ、松原の移民はこうだという、数をあげてその状態を御説明になれば今の淡谷悠藏君の御質問に対して大がいおわかりになるようにお答えできると思います。
外務大臣は、今御出席になりましたが、約一時間ぐらいしかここにおいでになれませんから、もし外務大臣に対する質問があるなら、その質問をどうか先にして下さい。そうして事務的の質問をあとに残していただきたいと思います。
委員長は質問者と御答弁の間に誤解があると思います。なぜかなら、土地の所有権の問題はブラジルや今問題になっておるところでは問題にならない。当然日本人が所有できるのです。それのみならずコンセッションで日本人が持っておる所有権も安全だ。それがもし危険な状態になるということを仮定されて言えば、そういう場合には外務大臣の政府と政府と話ができる。この会社の別問題と私は了解しておったのです。委員長はそういうふうに了解いたします。
中村時雄君。
中村君に申し上げますが、外務大臣に御質問がなければ、外務大臣は時間が迫っておりますから、御退場願ってよろしいですか。あとは政務次官がおりますが、事務上のことは……。それでもし外務大臣に御質問があるなら、この際にしていただければ大へん都合がいいと思います。
中村さん、外務大臣はもう時間ですから、外務大臣に聞いていただくこともいいことですけれども、外務大臣の質問が終ったら、外務大臣はお帰りになって……。
もう少しこちらの説明を聞いていただきたい。 〔「説明は幾らでも聞きますよ」と呼び、その他発言する者多し〕
委員長からちょっと申し上げますが、ブラジル一カ所だけの問題ではありません。ただ委員長として御考慮願いたいことは、ボリビアの問題もウルグァイの問題も、それぞれ所違ったところで新しい計画をされたところもあります。実際調べてみた上で、日本で年度計画を立てた事業でも、その計画通りには実行できないことがしばしばであります。それゆえに遠隔の地で今年新しい計画を立てて、そうしてかりにブラジルだけで農業の問題を考えても、アマゾンの考える場合とサンパウロ付近の考える場合とでは、同じ農業と言いましても非常に違うと思う。またアルゼンチンの問題において、農業や漁業を考える点においても違うと思うのです。それだからしてそういう先々のことは、何百何名にどれだけの
農林次官の弁護に立つわけじゃないですけれども、農林次官はそういうこまかしい点までよく見ておらぬということです。