穂積君、それは結局議論になります。
穂積君、それは結局議論になります。
それは結局議論の問題です。(「いや、当然だよ」と呼ぶ者あり)それでは私が聞きましょう。私は、安保条約の性質と極東における情勢がすべての問題を解決する、こう答えるより仕方がないと思うのです。(「委員長が大臣になったんじゃないじゃないか」と呼ぶ者あり)そう思いますが、いかがですかと聞いているんですよ。(笑声)
岡田春夫君。
その点は御議論になっても——不当なということは、私はむしろ縮めた方に解釈してもできると思いますよ。だからそこは意見の相違だから、幾ら議論しても水かけ論ですから、どうか次の質問をして下さい。
岡田君。私はなるたけ審議の場合に少数派の発言権、質問権を尊重する意味でずいぶん時間を与えておりますが、今のあなたの御質問は、大がい穂積君の質問の中に入っているように解釈もできるのですから、あなたは解釈できないとおっしゃれば、それはあなたの主観ですけれども、なるべく大ぜいのこともお考え下すって簡単に御質問を願いたいと思います。
議論はしませんけれども、なるべく大ぜいの人のことを考えて質問を願いたい。あなたに対する議員としての権能を尊重しておるのですから、その点御了承願いたいと思います。
高津正道君。
高津君、ほぼ時間ですから、御注意します。
高津君、もう時間ですから、御注意します。
高津君、時間です。これにて本案に関する……(「答弁答弁」と呼び、その他発言する者あり)今の高津君の質問にお答えがありますか。——従前の通りといって、お答えはありません。 これにて本案に関する質疑は終了しました。 先刻の戸叶君の質疑に対して政府からお答えがあります。
質疑は終りました。(発言する者あり)この機会には質問を許しません。 〔「委員長横暴だ」と呼び、その他発言する者あり〕
横暴であっても質疑は終りました。法制局長の返答として出た以上は、他の機会にあなた方がその議論をするならば、どこで御議論なさってもけっこうですが、本問題についての質疑は終りました。
いや、その質問はもう終ったはずです。戸叶君の質問から起った問題ですから、政府に対する戸叶君の質問はけりをつけなければなりませんが、これに関連した質問をなさることは許しません。戸叶里子君。
討論はいたします。
園田政務次官、お答えしたでしょう。 〔「暫時休憩」「進行々々」と呼び、その他発言する者あり〕
戸叶さんに申し上げます。答弁しないときにはこれを強制するわけには参りません。園田君はあなたの質問に対して答弁なさらないのですから、これをどうするわけにもいきません。委員長は強制するわけにはいきません。 〔「委員長は答弁を要求してないじゃないか」と呼び、その他発言する者あり〕
要求するといってしないものをするわけには参りません。 〔発言する者、離席する者あり〕
これより討論に入ります。討論通告がありますので、順次これを許します。穗積七郎君。
須磨彌吉郎君。
戸叶里子君。