古屋君、時間が来ておりますから、御注意いたします。
古屋君、時間が来ておりますから、御注意いたします。
岡田春夫君。
岡田春夫君、時間ですから御注意下さい。
岡田君、もう時間ですから、ごく簡単に願います。
大橋武夫君。
大橋君、時間制限をこえますから御注意願います。
委員長にその問題を御相談にあずかってもいたし方ありませんが、時間制限外ですから、大橋君に申し上げますが、あなたの御質問中、総理大臣にお尋ねになった非常にこまかい法理上の問題は、私は法制局長官でいいと思います。それをあなたは……。
議論をいたすのではありませんが、委員長としての考えを言うと、公平に見てそう思いますが、ただいまのような問題は、それはかなり予算に関する問題でありますから、むしろ外務大臣と大蔵大臣とのおいでのところであなたはさらに御追及なさるならなさった方がよかろうと私は思います。それで時間がこえておりますから……。
委員長は答えておると思います。
それはあなたと私の意見の相違ですから仕方がありません。
大蔵大臣のことなら予算委員会の方でお尋ねになる方がいいのではないですか。あなたは予算委員——ここには外務委員としてかわっておいでになっただけで、またいつでも予算委員としてかわれるのだから、そちらの方で御質問になった方が委員長は適当だと思います。
時間をこえているから……。
私は委員長として、その御質問に対しても答弁してあると思います。御研究を願います。
総理大臣としては——あなたお聞きなさい。総理大臣としては、予算委員会やここにおいて答えた以外につけ加えることはないのだ、それで御了解願いたい。なおさらに法理上の問題があったなら法制局長官から答えさせますというのが、さっきのあなたの質問に対する最後の問題で、そういうことに御了承願いたいと思います。
戸叶里子君。
福田篤泰君。
これにて通告者の質疑は全部終了いたしました。 本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもってお知らせいたします。 午後一時四分散会
これより会議を開きます。 国際情勢等に関する件について、政府当局に質問を行うことといたします。通告順によりまして質疑を許します。福田篤泰君。
ちょっと委員長として私もう少し突っ込んで了解しておきたいので、中川アジア局長にお尋ねしますが、行政権の返還については再三交渉しておる、今でも交渉しておる、こういうような御答弁であったが、一体それに対して向うの主張しておるところが、返還できなければできないというのでいいのですが、ただ再三交渉しておるということじゃ困るのです。向うはいろいろ国際上の情勢はありましょう。極東におけるいろいろの国防上や国際上の情勢もありましょう。だからして返還しなければ返還しないでそれを考えなければならないが、それに対してどんな交渉をし、どんな回答を得て、今では外務省でどんなお考えでしょうか、それをはっきりしておきたいと思う。 さらにはっきりしたいことは
お答えによってかなり明瞭になったと思います。アメリカの沖縄や小笠原に対する行政権は日本がこれを承認したのだから、その所有権は向うでは持っておると言わないで、日本の潜在権を認めておる、それだけは確かだと思う。現在小笠原から日本に来ておる人は、日本が戦争のために政府で立ちのきを命じた人だ、それだから沖縄に居住しておってその人の所有しておる財産に対してアメリカが使用の賠償を払うのとかなり事が違う、こういう主張だと思います。ところが日本の政府からその立ちのきを命ぜられて日本に居住する人でも、依然としてそこの所有権を持っておることは事実です。そこでその所有権を持っておるものを向うで行使する以上は、アメリカの国内法でも賠償しなければならない形じ