須磨君から私にかわって国会対策委員長の方へ交渉していただきました。そのことを須磨君から簡単に御報告願ってこの問題を取り扱いたいと思います。
須磨君から私にかわって国会対策委員長の方へ交渉していただきました。そのことを須磨君から簡単に御報告願ってこの問題を取り扱いたいと思います。
今穂積君から御意見がありましたが、けさ理事会においても一応そういうことに異議がないのだ、こういうことですから、あえて決をとる必要はなく、この委員会においては富士山ろくの問題に対して至急現地視察をするということにきまった、こういうことを議運の方に報告することにいたしたいと思います。御異存なければそうきめたいと思います。
御意見わかりました。
二つの御意見がありますが、松本君の御意見でいいのではないかと思うのです。委員会できめてよろしいということになれば、それから何人行ってどうするということをきめたらどうです、穂積君。
それではお諮りいたします。先ほどの理事会で御協議のありました北富士の米軍演習場に関する問題については、当委員会より調査のため委員を派遣いたしたいと存じます。この旨議長に承認を求めたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさように決定をいたします。なお派遣委員の数、人選その他の問題については、委員長及び理事に御一任を願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさように決定いたします。福島調達庁長官がおいでになりましたから、その質問をお許しいたしたいと思います。質問は通告順によってこれを許します。福田篤泰君。
穗積七郎君。
稻村隆一君。
現地調査の問題はさっそく議長に通告して相談いたします。
その通りです。それだから人数をいろいろきめておれば何だから、なるたけ迅速にこのことを取り扱ってもらう、交渉するということです。その通りです。委員長さように取り計らいます。 本日はこれにて散会することにいたし、次会は公報をもってお知らせいたします。 午後零時四十六分散会
これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。理事松岡松平君が去る四月三十日委員を辞任せられましたので理事が一名欠員となりました。それゆえこの際理事の補欠選任を行いたいと存じますが、それは前例により委員長において指名することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議がなければさように決定いたしまして、菊池義郎君を理事に指名いたします。 —————————————
関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との通商関係の規制に関する千九百五十三年十月二十四日の宣言の有効期間を延長するための議定書への署名について承認を求めるの件を議題としてお諮りいたします。政府より提案理由の説明を求めます。岡田外務政務次官。 ————————————— 関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との通商関係の規制に関する千九百五十三年十月二十四日の宣言の有効期間を延長するための議定書への署名について承認を求めるの件 関税及び貿易に関する一般協定のある締約国と日本国との通商関係の規制に関する千九百五十三年十月二十四日の宣言の有効期間を延長するための議定書への署名について、日本国憲
これにて提案理由の説明は終りました。本件に関する質疑は次会に譲ることといたします。 —————————————
理事の御決定によりまして委員長にバンドン会議の報告をせよとのことであります。委員長は衆議院の決定によりましてバンドン会議に列席したのでありますから、理事の御決定によってその会議の状況を報告せよということでございましたならば、それに従いまして報告を申し上げたいと思います。実は準備もいたしておりませんので、ごく座談的に浮んで出る状態をお話申すこととして御了承を願いたいと思います。なおその話につきまして御質問でもあれば、それにお答えして補充したいと思います。さようあらかじめ御承知を願いたいと思います。 まず委員長席からこのままで報告をいたしてよろしかいかがか、皆さんの御意見を伺いたいと思います。 〔「異議なし」「けっこうです
それならばこれから御報告申し上げますが、バンドン会議は先月の十人目にバンドンで開かれました。出席した国は主催国の五カ国、パキスタン、インド、ビルマ、セイロン、インドネシア、それとアジア、アフリカにおける二十四九国、合せて二十九カ国でありました。私は国際会議をのぞいたこともたびたびありますが、今度の国際会議ほど異彩のあるものにぶつかったことはありません。と申しまするのは、アジア、アフリカの人民は御承知の通り有色人種であって、しかも世界の人口の約三分の二を代表するところの二十九カ国、大きい国は中共、インド、パキスタンを主といたしましてアフリカのイエーメン、ゴールド・コースト等の国々まで集まったのでありますから、有色人種の世界の一大国際会
その御意見もごもっともだと思いますけれども、私どもは顧問という資格です。ですからそういう会議に発言の機会はありません。それからそういう点になると、非常に言葉も関係するじゃないですかね。立ちどころに立って発言を求めなければ1腹の中じゃごもっともと思っておるけれども、すぐ発言の機会をとらえて発言するということもなかなかむずかしいことで、そこへいくと、これはだれかれと言わないで御同様日本人は外国語の一番不得手な国民じゃないですかね。それだからそういう国際会議に臨んで、いざ発言していいというときにひょいと発言できないという不自由もある。腹の中では賛成しておっても、その賛成を声明すればなおよかったかもしれませんよ。声明しないでも賛成の態度をと
第一のネールに対することでありますが、これは表に現われないことで、ただ推測にとどまるので、私の言うことが当るか当らないかわかりませんよ。このアジア・アフリカ会議の五カ国のうちのやはり一番インフルエンシャルな政治家はだれかと思えばネールといわなければならないのですね。この五カ国がアジア・アフリカ会議をだれが先に言い出して開くようになったか知りませんが、パキスタンとインドとビルマとセイロンとインドネシア、このことを考えまするときに、結局は、やはりこの会議を主催した以上は、この会議を成功せしめなければならぬというのは、人情としてネールの頭の中に強く打ち込まれたものじゃないかと思うのです。そこでパレスタインの問題に対しても、台湾の近海の問題
どっちにしても、バンドン会議の立役者、一番人気のあったのはネールと周恩来です。周恩来の至るところ大衆が集まって歓呼の声が割れるごとくでありましたが、これは御承知の通り、インドネシアには華僑が非常に多い。それが周恩来が来るというので沸き立つようになって、もうジャカルタに上陸当時からあとを追いかげるような状態で非常な人気であった。私ども衆参両院の五人の議員が支那の大使館に周恩来をたずねましたときにも、支那の大使館に華僑が若い者から年寄りまで集まって取り巻いて、騒ぎは大へんなものでした。私どももやはり周恩来と話すためにそこを訪問したというように感じてみんな喜んだのでしょう。私どもが大使館を出て自動車に乗るとき、自動車が通行するときなどとい