いろいろのものです。
いろいろのものです。
ありませんか。
塩をつくることについて発案されたのはあなたでしよう。しかもバーター制がずいぶん続いて、その間にいろいろの積り積つた金が出ている。それが一つの疑惑にもなつております。その疑惑が今日の政党献金の時代まで続いておらぬのであればいいのです。ところが私はこれが続いているのじやなかろうかと思うので、本事件に関係あると思つて聞いておるのです。それでこの塩を製造してそれで物をかえられて、かえられた物が残つた。そして日発の今日を構成しているものに、どんなものがございますか。
そう開き直られると申しますが、現に吹田でも私たちがその摘発をやつたときに、日発が塩のやみをやつたのであつて、警察があげた結果が、結局は日発がこしらえて日発がわけておつたのです。これを大蔵省に納めておらぬですよ。そんな事実があるのです。だからあなたに初めに言つているように、あなたは支店長の事務を御存じでしようと聞いておる。そうでないと、私は、総務理事だからこまかいことは知るかと言われるので、だめを押したのです。どうです。それを言つてください。
あなたは知らぬ範囲でそう言つているのです。吹田の警察へ行つて書類を見てごらんなさい。現に私が塩のやみをあげた。これはニユース映画にも出ております。それだけ言つておきます。
元副総裁ですから大きなことは御存じでしようが、私の聞きたいのは具体的の詳しいことです。そういうふうなことは往々にして事実に属するのですから……。そんなことを一々言つたら体が足らぬとか権限外だと言われるのですが、特にあなたが副総裁として最も得意とされるところの担当部門は何ですか、これを承りたい。
お引きになつても十月二十九日、三十日になつて猪苗代湖まで行つておられるあなたですから、相当政治工作が得意ではないのですか。これが担当部分じやないですか。
それでは伺いますが、後ほど名前を出してもいいのですが、あなたは日発本店の従業員に対しまして、日発としても実彈を飛ばしてもいいんだが、日発には金がないからそれができない。こういうふうに残念そうに言われたという事実を御記憶でしようか。
そういたしますと、栗山という人を御存じですね。栗山参議院議員。
この栗山参議院議員が「国会の窓」というところの本を出しておられますね。これを御存じですか。
名前を知らないところの本を、特にあなたが副総裁をしておられるところの日発が、選挙当時にお買いになつたということは御存じありませんか。
そういたしますと、これは大西総裁が買うたと言つておられる証言の内容の中に、この本は従業員のために必要であつたために買うたということを言つておられますが、私がこう申しましても、これはやはりあなたの権限外であつて(笑声)あなたの担当部門でないのですから御存じありませんか。
時間が非常に少いので飛び飛びになりますが、今度は土木関係のことを少し承りたいのです。本社で土木工事関係のために間違いを起して首を切つた、いわゆる醜聞が生じた。こういうような事件は大体あなたの耳に入つておりますか。
日発にいろいろ資材を納めておりますね。あるいは土木工事をやつておりますね。こういうようなことをやつておる人たちで、またこれと関係しているところの従業員で、醜聞を起してしまつた。間違いを起してしまつた。これが世間的にやかましくなつた。しかたがないからこの人たちは気の毒だが、依願解雇の形で解決しておるというような事件が相当あるのじやないのですか。
それではその考査委員会にかかつたということはございますか。いわゆる考査委員会が動いたということはございますか。
そういたしますと、そういうような場合には損害があつた額並びに人の処分はどういうふうにしていますかということが一つ。それから考査委員会を責任をもつてやつておられる中心人物はどなたか、このことを聞きたい。
それではその考査委員会にかけなければならないことが全然ないということは言つておられないから、これにかかつたおもなるものを列挙していただきたい。
言いかねるのですか。覚えておりませんか。
これはだれに聞いたらわかりますか。
ちよつと待つてください。しばしばあつたのですよ。そのしばしばあつたことの形が書類として本社にあるのですね。