そういたしますと、次に長野県の平岡発電所の工事のことで承りたいのですが、これは一体どういう形で入札されたのですか。
そういたしますと、次に長野県の平岡発電所の工事のことで承りたいのですが、これは一体どういう形で入札されたのですか。
富山県の成出も指名入札ですね。
北海道の久保内の場合は談合入札ですね。
いずれもですか。それではその点についての工事関係のことは非常に世上とかくのことが言われておるので、詳しく承りたいのですが、どういう人に聞いたらよいのですか。
そういたしますと、日発に建設局というものができておりますが、これはいつごろからできたのですか。
構成人員はどんな方ですか。
運用はどういうふうにやつておりますか。
そういたしますと、次に今度は日発が分断に反対したやつについて、過日の九月二十八日の通産委員会で、あなたは再編成そのものには反対ではないのだ、日本特殊事情をよくのみ込んで、それから再編成をしようと主張しておるのですが、下手な分断をやつては作業に影響を及ぼす、とこういうふうに言つておられますね。日本の特殊事情に応じた分断の再編成をやれ、下手な分断はいけないというのは、一体どういうことが下手なんですか。そうして特殊事情とは一体どんなことなんですか。
先にばらばらに言うたので、質問しなくてもよいようになつてしまつたのです。そういたしますと、あなたの御意見のように行かない結果になつたような再編成になるような傾向がある。さようなものに対しては、これはどうもならぬからというので、何か反対運動をやられたようなことはございませんか。
分断反対のための費用が含まれて、電源地防衞のためのいろいろの活動にまで移つているのではないですか。そういたしますと、この案を出したのは日発のあなたの方ですから、やはり相当反対運動をされたのではないですか。
もう一点伺いますが、そういたしますと、日発の資本構成を聞きたいのですが、特に先のことを聞きば長くなりますが、増資が実現した、増資実現後のいわゆる出資者の名前を、おもなるものをおつしやつていただきたいのです。
土建屋は出していないのですか。
縁故関係の人の名前はどんなものですか、あるいは金額……。
この資料は必ず出してください。
会合の支出についてお伺いいたします。 大体電気関係の再編法案の作成経過をすらすらと述べていただいた。ところが監督しなければならない金のことになりますと、あまりお知りでない。この点が非常にややこしい。これは椎熊さんの御質問にもあつたのと少し関連するわけです。大体ここで私は、電気関係の法案関係の各委員と、いわゆる役所の人たちが集まられた、これに疑いを持つのです。一例をあげますとこうなつているのですが、椎熊さんも言われましたように、渉外関係では千四百五十二万円使つている。労務対策では三千六百六十二万円を使つている。官庁関係では七百七十二万円、こう出ているのですが、これ以外にまた妙なものが出ている。これは昭和二十三年から二十四年、二十五
それでは、一つの会合の形は言つていただきましたが、それ以外に、いわゆる電気関係の事業家たちと役所の方がお会いになる形は一体どんなものですか。たとえば商工省のどの場所の何室で会うた、そのときにはどんな形で、單に茶が出る程度であつた、そんなことをちよつとこまかく承りたいのです。
それではあなたがお会いになる限りにおいては、日発関係の方方とは金のかかるような会い方をしなかつた、こう解釈していいのですか。それともまたあなた以外に何か別にこういう人たちと会うようなことがあるのですか。あるのだつたら承りたいのです。
そうです。主としてその官庁関係がややこしい。ここの武内君の証言を聞いておりますと、官庁関係は茶以外には飲んでおらない。單にこの間何か日発の関係で安い料理をお食いになつた一つの証言は出ておる。ここに官庁関係その他となつておるが、日発の方と官庁関係と会つたような形はどういうような形であるかを私は聞きたいのです。あなたは役人として会うておられる。そのときは官吏であつて、あなたがゆかたに着かえてお会いになるときは関係者じやない。その点がわからない。とにかく帳簿には官庁関係その他ということが明らかに出ておつて、そのことは考査委員会でも報告されたし、委員長も報告した。しかもあなたはそれを知らぬとおつしやる。しかもあなたはその金自体の監督をしなけ
それからもう一回聞いておきますが、渉外関係に千四百五十二万円金を使つておる。これはあなたの関係じやないでしようが、日本の民間の人と渉外関係の人がお会いになる、渉外関係というのはおそらく外人関係だろうと思うのですが、外人はおそらく日本の国において赤を排除して、日本のほんとうの民主化のために来ておられるのだろうと思う。そういうようなまじめな人と交渉するのに、交渉の経過中におきまして一千四百五十二万円も使うというような渉外関係の実態は、どういうような交渉をしておられるか、それをどう監督しておられるかを承りたい。それがもしきよう言いにくかつたら、あとで詳細に説明して答えていただきたい。
馬屋原証人に伺いますが、田渕委員の御質問にもありましたように、考査委員会の調査によりますと、馬尾原証人は、配炭公団が持つておると赤字になる石炭が、会社が持つておる場合には大もうけになるというのですが、これは一体どういうわけですか。しかもこれだけもうけられるのに、あなたが配炭公団におられたときには赤字を出す。この関係がわからないので、ちよつと伺いたいのです。