今の答弁は一番正直な告白だと思うんです。だから私は増原さんには質問しないと言うんです。大臣に聞くことであつて、増原さんなんかは、前にも言つている通りに、法の命ずるところにおいて動かれるのですから、法律さえかえたら、これは共産党の言うことも聞くし、だれの言うことも聞かなければならぬ立場になるんです。 そこでもう一点事務的なことを聞いておきます。これは簡單でいいのですが、たとえば警察予備隊がそういう形で出ますね。勢い人が出て来たときにはなぐり合いになる。警察予備隊は武器を持つておる。きようの毎日新聞を見ると、警察と衝突している相手方も相当の武器を持つておるようにいわれておる。そうすると、そこにおいてなぐり合いが武器の使い合いになる。
