日程第二は、提出者より委員会の審査省略の申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第二は、提出者より委員会の審査省略の申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。 日程第二、日米安全保障条約改定交渉の即時打切りを要求する決議案を議題といたします。 ――――――――――――― 日米安全保障条約改定交渉の即時 打切りを要求する決議案 右の議案を提出する。 昭和三十四年十二月九日 提出者 淺沼稻次郎 山本 幸一 矢尾喜三郎 多賀谷真稔 原 彪 賛成者 阿部 五郎外百二十八名 ――――――――――――― 日米安全保障条約改定交渉の即 時打切りを要求する決議 本院は、政府がアメリカ政府との 間に行っている日米安全保障条約の 改定交渉を即時打切
提出者の趣旨弁明を許します。原彪君。 〔原彪君登壇〕
討論の通告があります。順次これを許します。栗原俊夫君。 〔栗原俊夫君登壇〕
小松信太郎君。 〔小松信太郎君登壇〕
これにて討論は終局いたしました。 —————————————
採決いたします。 本案の委員長の報告は可決であります。本案を委員長報告の通り決するに賛成の諸君の起立を求めます 〔賛成者起立〕
起立多数。よって、本案は委員長報告の通り可決いたしました。(拍手) ————◇————— 新安保條約草案における在日米軍 の域外出動の取扱いに関する緊 急質問(田中稔男君提出)
天野君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 新安保条約草案における在日米軍の域外出動の取扱いに関する緊急質問を許可いたします。田中稔男君。 〔田中稔男君登壇〕
天野君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、日程は追加せられました。 国連軍と安保改訂との関係に関する緊急質問を許可いたします。内海清君。 〔内海清君登壇〕
本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十二分散会
佐々木さんの御質問にお答えをしたいと思います。昨日の午後でありまして、時間は正確に記憶いたしておりませんが、議長室へ社会党の衆議院の柏君、それからやはり社会党の参議院の方でございまして、名前は私存じません、その方がお見えになりまして、今面会所に二、三十人の方が陳情に来ておる、この方々にお会いして下されば、自分は責任を持って直ちに構内から退散するように努力をする、こういう申し出が議長にございまして、私は議長と御相談を申し上げて、さっそくその二名の諸君と面会所に参りまして、まず第一に、代表団の諸君に会うことになりましたが、その前提として、まず私の身分をたまたまそこにおりました社会党の黒田君から明らかにしてもらいました。明らかにしてもらっ
お答えをいたします。私は、会った場所が議員の面会室、しかも、その代表者と称する諸君は、いと静粛でありまして、議会の衛視の諸君もそこに立ち会っておりまして、私は全然強要されて会ったわけではないのであります。従って、私は、従来の私自身の体験から申しましても、そういうような陳情団の代表にはしばしば会っておるものですから、あなたが御指摘になったような考え方は、私にはごうもなくて、そうしてお目にかかって、しかも、この事態を解決するという前提がありましたものですから、私は私なりに努力を払った、こういうことでございます。
お答えいたします。私は、その諸君にお会いして、正式な請願、陳情書を受け取る前に、先ほど御答弁いたしましたように、明確に念を押し、そして代表の諸君から責任ある言質をとって、しかも、面会室でございますし、いと静粛でございますし、周囲には国会の職員の衛視の諸君もおられたわけでありますし、従来の慣例から、ひとりそうした大衆運動の団体の諸君ばかりでなく、中小企業の諸君にしても農漁民の諸君にしても、面会室のあの控室で私ども会いまして、陳情、請願書を受け取りますことは、私の経験では、従来やっておった行為でございますから、私自身きのうとった処置においては、私の良心に従って間違ったとはいまだに考えておりません。
池田さんにお答えをいたします。松澤さんの御意見に従って、議長とともにあの混乱状態をまのあたり見まして、あなたの御意見の通り、これは容易ならざる事態であると、実は深く心痛をいたしました。
お答をいたします。池田さんの御意見の通り、とっさに私も、全部が全部直ちにその代表者の意思に従って退散するという全幅的な信頼は持てませんでしたが、しかし、直ちに行動に移るというかたい約束、しかも、私に陳情している代表の諸君が、陳情が終わると同時に前庭に飛び出して行って、みずからデモ隊の諸君を説得して退散させる行動を見ながら、私は陳情を聞いたわけでございます。その点では、私はやはり一つの安心を得たということだけは間違いございません。
私は、議長の承諾を受けて議長室を出るとき、その陳情団の諸君が私の意見を受け入れなければ、断じて私は陳情書を受け取る考えはございませんでしたし、請願書を受け取る考えもございませんでした。少なくともああいう事態の中に議長を補佐する私として会う限りにおいては、私は私なりの決心を持って臨んだのでございまして、御注意はまことにありがたいが、私の決意だけは申し上げておきたいと思います。
お答えをいたします。私は、私の受けた主観的な感じでは、議長から請願、陳情を受け取れということはございませんが、議長の御意思の通り相手方が納得するのであるならば、当然私は陳情、請願は受け取って差しつかえない、こういう認定の上に立って私は行動をとった次第でございます。