お答え申し上げます。まあ実情は、先ほど市瀬課長からお答え申し上げた通りでありますが、今の御質問は、やや管財行政と一般の財政の問題とのまあ限界がどこにあるかという問題に関係してくるように思います。私どもは、今お答え申し上げましたように国有財産を管理するという建前から、危険な建物をそのまま放置しておくということは許されない。従ってこれは最小限度ぜひ管財局の責任におきまして、予算をいただきまして、安全に保全をしていきたい、こう考えておるわけでございます。一方、社会政策と申しましょうか、今御指摘のような方々をお入れしておる場合、これを一体どこの負担においてやるべきかという問題であろうと思います。御承知のように生活保護法というものがございまし
