そんな、確認する作業とかなんとかというのは事務的なことでしょう。全頭検査をやるか、そのことによって出荷停止になる、その費用は国が負担するか、そのことを明言するかしないかですよ。四の五の四の五の説明ばかりしていたら、またみんな疑うんですよ。あなたたちに対する信頼は失われていくんですよ。安全と安心の間に距離があるというのは、幾ら安全なものを出したって、消費者に安心してもらえなければ買わないんですよ、売れないんですよ。 もう一度言ってください。やるかやらぬかだけですよ。総理、菅総理。
そんな、確認する作業とかなんとかというのは事務的なことでしょう。全頭検査をやるか、そのことによって出荷停止になる、その費用は国が負担するか、そのことを明言するかしないかですよ。四の五の四の五の説明ばかりしていたら、またみんな疑うんですよ。あなたたちに対する信頼は失われていくんですよ。安全と安心の間に距離があるというのは、幾ら安全なものを出したって、消費者に安心してもらえなければ買わないんですよ、売れないんですよ。 もう一度言ってください。やるかやらぬかだけですよ。総理、菅総理。
これは、何でもない牛だって、先ほど言ったように、値段が、牛の枝肉価格が下がっているわけでしょう。生産者はどうなるんですか。国がその肉を買い上げてください。そこまでやらなくちゃいけませんよ。BSEのときは全部やったんだ。何千億という金を使ったんですよ。冷凍牛肉を焼却するために二百九十億の金を使ったんですよ。金がかかるのは当たり前じゃないですか。それは、安心を確保するためにそれだけのことは必要なんだ。これは福島県や近県の皆さん方だけの問題じゃないんですよ。全国の畜産農家にも影響を与えている。あるいは流通業者に対してもですよ。どうするんですか。 そういう認識がないから、私は、今の内閣は安全、安心の問題について認識が甘過ぎる、危機管理能
恐らく、農林水産大臣、厚生労働大臣、細野大臣、官房長官、打ち合わせしていないでしょう。この三月十一日以来、そういう会合を持ちましたか。そういう会合をきちっと持っていれば、今度の放射性セシウムに汚染した稲わらが飼料として生産者に渡ったり、それが給餌されたりということはなかったはずですよ。これは想定外じゃないですよ、当然想定される問題ですよ。 私は、その認識の甘さを強く申し上げたいということと同時に、BSEのときにはBSEマル緊というのをやったんです。これは、生産者は出荷できないわけでしょう、それから、牛の枝肉が低落するとコスト割れになるでしょう。そういうコスト割れになったもの、さらにえさを与えてつないでおかなきゃならぬもの、これは
総理、この問題については国が責任を持ちますとはっきりここで明言してください。そうすると、あしたから枝肉が上がってきますよ、消費者は安心しますよ。
もう一度申し上げますけれども、これは福島県産の牛肉だけの問題じゃないんです。全国の畜産全体の問題です。それから風評被害、これをきちっと抑え込むには、消費者にしっかり安心してもらえるような、そういう体制をつくらなくちゃいけないんですよ。 それと同時に、私は最後に、今各大臣も真剣に聞いてくれたと思いますので、これ以上申し上げませんが、我々もいろいろな対応をやったと思います。農水省は、みんなしっかりわかっているはずですから、鹿野大臣、しっかりやって、記者会見でも何でもいいですから、できればきょうじゅうに発表してもらいたいと思います。 特に私は思うんですけれども、先ほど長島委員が話しておりましたけれども、あの当時、私は自民党の幹事長
非常にあいまいで残念です。テレビを見ている人たちが本当にがっかりしていると思いますよ。 それから、もう一つつけ加えておきますと、先ほども言いましたように、三重県産と、それぞれ枝肉価格が違うんですね。低落してしまった。これは、生産者の責任でもだれの責任でもないですよ。それは国がしっかり対応しなきゃ、特に現地については、マル緊、これは四半期ごとでしょう。BSEのときには一カ月ごとにしましたからね。全国平均にしますと、高いところ、三重県もプラスして、そして平均をとるわけですから、ぐっと上がっちゃうんですよ。被災地の生産者については、被災地で毎月毎月きちっとした地域算定をやって、そして対応するということでなければならぬということを申し上
言行は君子の枢機なりというのは、言行は指導者にとっての要諦である。綸言汗のごとし、一度言ったことはもとに戻らない。私は、きょうの午前中からの議論を聞いて、残念ながら菅総理は結果責任が欠如している。 総理だけじゃない。小沢さんの問題についても、あいまいに終始しているじゃないですか。普天間の問題について、最低でも県外と言った鳩山さん、これが破綻して、次の選挙はやめると言った。その鳩山さんに、ペテン師だ、詐欺師だ、そう言われなければならない日本国の総理大臣。我々、野党という立場でありますけれども、こんなつらいことはないんです。私は、そういう意味で、民主党に猛省を促したい。 菅さんにお尋ねしますが、郵政解散を小泉さんが打って出たとき
郵政民営化は、あらゆる改革につながる改革の本丸だ、官から民へ、国から地方へ、簡素で効率的な小さな政府、その一環なんですよ、その突破口なんですよ。このことを論じてもせんないことでありますが、私は、もはや菅さんだけの問題ではない、このように思いますよ。民主党自体に、与党としての危機対応能力も、政権担当能力も、自覚も責任もない、こういうことがはっきりしてきたじゃないですか。民主党は一刻も早く政権を自民党に譲ってください。 我々は、東日本大震災の復旧復興が成るまでということで、随分協力してきました。しかし、幾ら協力してもらちが明かない。政治が、国会がだらしなさ過ぎる、多くの国民はそう見ていますよ。私も同じように思います。もはや堪忍袋の緒
私の大事にしている言葉の中に、天下のこと万変すといえども、我がこれに応ずるゆえんは、喜怒哀楽の四者に出ずという言葉があるんです。これは、一言で言いますと、政治というのは、国民の喜怒哀楽にどうこたえるか、その一語に尽きるんです。 菅総理とのやりとり、きょう一日聞いておりましたけれども、国民の喜怒哀楽の情に正しくこたえているとは思えない。あなたの内閣支持率は、国民の喜怒哀楽の鏡であると私は思います。このことについて、どう今お感じになっておりますか。お答えください。
内閣支持率が二〇%を割ってしまうというのは、私は異常な事態だと思います。私も本院に籍を置く者の一人として、これはもう菅政権、民主党政権の問題だと思っていないんですよ。今総理がおっしゃったように、国民は、民主党の自浄能力がゼロであるということはもう知り尽くしているんですよ。そして今は、国会の自浄能力はどうなんだ、そういう批判が我々に向かってきているんです。 でありますから、我々はこの国会冒頭から、政治と金の問題についてはしっかり今国会でけじめをつけよう、それが国民の声だ、そういう決意で臨んでいるわけであります。 小沢さんの証人喚問問題は三年越しですよ、三年越し。小沢さんの政治と金の問題については疑問点が数々あることはお認めでし
声だけ力んでもだめなんです。国民は、菅総理は不退転の決意で政治と金の問題に決着をつけるとずっと前から言ってきた、しかし、口だけだと。そして、このたび、民主党における処分について、極めて中途半端な党員資格停止と。私は唖然としているんですよ。国民は唖然としていると思いますよ。それは御党のことだから、あえてこのことについてはとやかくこの場では言いませんけれども、菅総理の本気度を国民は疑っているんじゃないですか。 世論調査においても、政治と金の問題についての関心は物すごく大きいですね。小沢さんの国会招致の問題や、中には議員辞職を要求する声も、これは五割、六割、七割、高い数字が出てきているじゃないですか。私は、国民の皆様方は、菅総理の中途
全く国民の皆さん方はそう思っていないと思いますね。 また、我々の国会における対応、今国会冒頭から予算委員会のスタートがおくれましたね。それは、野党六党が共同で小沢さんの証人喚問要求をいたしております。このことに対して、毎日のように予算委員会の理事会で、私ども野党は強くその証人喚問に対してどう対応するんだと。野党は、社民党さんは少し考えが違うようでありますけれども、あとはみんな証人喚問と言っているんですよ。このことについて、菅総理はもうしっかり確約する時期に来ているんじゃないですか。 我々は、予算委員会で、衆議院での予算案通過までに責任を果たすよう最大限努力するという民主党の回答、これを多として、公聴会の議決もやむなくという判
六野党の証人喚問要求に対して、真摯かつ重大に受けとめ、衆議院での予算案通過までに責任を果たす、このように答えているんです。(発言する者あり)そんなこと、よう最大限努力するなんて、横から水を差すような恥ずかしいことは言わない方がいい。 政倫審は、小沢さん、出るんですか。政倫審は出ないでしょう。六野党は、だからこれを要求しているんですよ。証人喚問について、重大かつ真摯に受けとめ、衆議院での予算案通過までに責任を果たすよう最大限努力する、国民の皆さん方がこの言葉を聞いたら、ああ、民主党も証人喚問に積極的、前向きに受けて、これを実現しようとしている、そのように読み取るんじゃないですか。 国民の皆さん方の気持ちと、皆さん方のような考え
もう予算委員会、衆議院の審議はかなり大詰めになってきているんですよ。予算案衆議院通過までにと言っているんですよ。そんな逃げ口上を言うから、国民は、中途半端だな、度胸が据わっていないな、やる気がないな、けじめをつけようとしていないなと。(発言する者あり)小泉時代とは全然違いますよ。小泉さんは、今声が出たからあえて言うけれども、自民党をぶっ壊してでも改革を進めると言ったんですよ。解散について森総理から慎重にした方がいいぞと言われたときに、殺されてもいい気構えだと言ったんですよ。菅さんにその気持ちがあるんですか、そういう気持ちが。
菅さん、あなたのすぐいらいらするその姿が、国民から見れば、情けない我々の総理大臣だと思っているんですよ。生徒にとって学校の先生は師ですね。国民にとって総理大臣も師なんですよ。あなたの言葉の軽さ、言葉がぶれる、後退する。(発言する者あり)政倫審に対する要求じゃないですよ、中川さん。証人喚問についての要求については真摯かつ重大に受けとめ、衆議院での予算案通過までに責任を果たすように最大限努力をすると言っているんですよ。国民の皆さん方は、民主党の証人喚問について、これはこの国会で、衆議院で、予算委員会で決着をつけよう、そのように考えるのは当たり前じゃないですか。 それから今、小泉さんのことを言いましたけれども……(菅内閣総理大臣「あな
格好をつけているのは総理じゃないですか。もう少し冷静に議論をできる、そういう予算委員会でなきゃならぬですよ。あなた、私も少し冷静になって申し上げますけれども、党内でのまとめもできないで、十六人の若き反乱軍が横行ばっこをしている中で偉そうなことを言いなさんなというのが国民の声じゃないかと私は思いますよ。国民に聞いてみましょう、国民に信を問いませんか、どっちの言っていることが正しいか。
いや、答弁は要らない。大体どの程度の答弁かわかりますよ。話し合おうなんて、これはもっとまじめに考えなきゃいけないよ。今、国民がこの年度末を迎えようとしているときに、きのう北海道・稚内、枝幸に行ってきましたよ。どういう状況か。みんなTPP反対の署名運動もやっていた、高橋はるみさんも署名していた。そんな生易しいものじゃないんだよ。話し合いで、国会で、国会の流儀で物事を解決しよう、そういう甘いことを国民は許さないんですよ。もっとまじめに真剣にやってくださいよ。あなたの政治生命をかけると言ったでしょう。 社会保障と税の一体化について、後で何と答えたんですか。それは最大限努力するという覚悟だと言ったじゃないですか。菅総理に本気度がない、覚
これは、簡単に言うと、国家にとって大事なのは三つある、一つは経済の安定。一つは国の守り、国防の堅持。一つは国民の信義、道義。そして、孔子は、弟子に問われて、この中で一番大事なものは何かと。信なくば立たず。信義、道義ということですよ。 我々、子供のころから、恥を知れとか、そんなことをしちゃ笑われるとか、そういうふうに教わってまいりました。これは日本の社会的規範として、ルース・ベネディクトの恥の文化でもこのことを指摘しておりますけれども、これは、法律に触れなければ潔白だとかそんなことを言う人がいるじゃないですか。言う人がいるんですよ、小沢さんでしょう。法律に触れなければ何をやってもいいのか。そういうわけじゃない。大事なのは、信義、道
全くかみ合わない不毛の答弁をいただいても国民は興ざめすると思います。 国民は、予算案や予算関連法案はもはや風前のともしびではないかと思っているんじゃないか、残念ながら。党内に造反の火種があり、どうして成立させるんですか。そもそも借金まみれ、ばらまき三昧の予算ですから、決して国民のためにはならない。それを実施する関連法案が成立しなかったら、首相として、与党の党首として、どう責任をとるんですか。 この期に及んで成立するなんて思っている国民がいるかと思うと、党内すらまとめられない、そういう状況で他党の協力が得られるはずはない、それでも成立するなんて思っているのであれば、総理のいすにしがみついているとしか思えないんですよ、残念ながら
私は、自由民主党・無所属の会を代表いたしまして、平成二十二年度補正予算案については反対、自由民主党・無所属の会提出の編成替えを求める動議には賛成する立場で討論いたします。(拍手) ただいま、中川民主党予算委員会筆頭理事から過分なエールを賜りました。このことについては、敬意を表し、感謝したいと思います。 しかし、率直に申し上げて、政権交代してから一年余り、この一年は一体何だったのか。一つに、総理を初めだれもが決して責任をとろうとしないこと、二つに、マニフェスト、特に財源論が大うそであったこと、三つには、民主党には全く政権担当能力がないこと、まさにこれらを証明する一年であったとしか言いようがありません。 総理の無責任さが招い