兵庫県で目下第一回目の検討が行なわれたところでありますが、県の検討が終了次第国において診断研究班に上げるような——国において県の結果がわかり次第検討をすみやかにしたいと、こういう考えでおります。
兵庫県で目下第一回目の検討が行なわれたところでありますが、県の検討が終了次第国において診断研究班に上げるような——国において県の結果がわかり次第検討をすみやかにしたいと、こういう考えでおります。
御質問の御趣旨のように、健康と生命保全のために全力投球で考え、かつ行動をしております。
きわめて好ましくない話だと思います。
第二次計画がまだ出てまいっていない、近く出るような話を聞いております。第二次計画が出てまいりましたら、それに対する自然保護の立場からアセスメントをいたしまして、その結果、自然保護審議会とも相談の上、決定をいたします。
環境アセスメントをもっと積極的に環境庁として当然やるべきであり、やらねばならぬと思いますし、公共事業をやる場合に各省に対してもこのアセスメントの徹底をはかりたいと——いま委員のほうからも立法化の話もありましたが、今後立法化を含めて慎重に検討もしたいし、第一、予算の面でもアセスメントを行なう予算の面でも、五十年度予算からこの確保にある意味の重点を置いてやらねばならぬといま考えておるのであります。 さらにまた、先般パリへ行ったときの閣僚会議でも、御存じだと思いますが、環境政策に関する宣言が行なわれましたのでありますが、十年の行動計画に関しても、アセスメント問題というものを非常に重要視した勧告が各国に行なわれまして、私は非常にごもっと
十分であるとは考えていないのでありますが、私は就任以来、最初の閣議の発言でも、この問題で予算の裏づけが必要であると、各省に対する予算の協議権も私のほうにありますので、一般事業よりもいま足らない点は政府の出す公共事業に対する影響評価が足らないと、この点を二度も三度も力説してまいっておりますし、実際面で五十年度予算が間近に迫っておりますので、環境庁それ自体の予算の確保と、各省に対するこうした呼びかけ、強調も現にいたす所存であります。
心情としてはよくわかるんですが、簡単に処置できないので困っております。
けさほど来申し上げておるところでありますが、国民の健康、都民の健康、大気汚染に伴うこれを、いかにして公害を防止するかという基本の姿勢、態度、決意、これはいささかも変わっていません。むしろ積極的にこの問題と取っ組まなければならぬと決意をいたしております。具体的に五十一年度規制については、先ほど来申し上げておるように鋭意専門家的な立場で、技術科学的な立場でこの問題の検討を自動車公害専門委員会——中公審の下部組織で検討を進めてもらっております。各方面からいろんな、七大都市からの強い要請、また委員会における強い要請、各種団体からの強い要請、これはいかに必要であって、しかもきびしいものであるかということも自覚し、はだに強く銘記しながら、同時に
そういう事実はいま初めて聞きましたが、私は、この人たちがりっぱな人であるということを承っておりますし、真剣に意欲的に討議をしておるということを春日局長はじめ環境庁の諸君から承っておりますので、いまなお信頼をしております。
国民の健康を守ることが最優先であります。
先生の言わんとするところはよくわかりますが、問題は、いままで一律的に考えておったのを、中あるいは小に重点を置いてものごとを考えなきゃならぬという重点志向の問題だと思います。ただしかし、可能であろうというアバウト的なことでこの問題の決定かなかなかできないというところにあります。
いま大場局長の答えた、また御質問のあった休廃止鉱山の原因者が存在しない場合の御質問ですが、これはいま三者で協議を進めておる、これは進めて具体的に検討をすみやかにやらなければならぬと思っております。同時に、先ほど来問題になりました、農林省の政府委員が答えておりました一から〇・四の問題、これはかりに厚生省が全然身体に被害がないという確証、確たる証拠があれば三省、また私農林大臣並びに厚生大臣と一ぺんこの問題についても協議をしたいと従来から思っております。問題は従来から話があるように、身体に影響があるかないかという問題が私どものほうの議論では最も大事な点でありますが、この問題の扱い方、いま委員長からもちょっと発言がありました六万俵といえば三
御質問の趣旨のように三省で協議を進めたいと思います。
お答えします。 環境庁の立場においては、環境の問題、公害の問題を第一義的に本件に対して考えておりますが、御質問の安全性の問題、技術上の問題、つまびらかではないのでありますが、車に関する限り、安全性のない車は車でないと思います。非常に重要な問題である。 経済性の問題でありますが、燃費並びに省資源の問題、これも大事であると同時に、無関心でおるものではない。総合性が必要である。 都市と農村の区別の問題でありますが、御存じのように地球は狭い、日本は狭い。農村における現象が直ちに都市に波及するという考え方と同時に、技術的に区分がむずかしいということで、御質問のように簡単に割り切れないものがあるのではないか。結論の、総合性をより勘案
御質問の趣旨、総合力を発揮しなければならぬということ、賛成であります。
この問題を解決するためには、このスーパー林道の開発に伴う自然破壊の問題林道開設についての地元住民の願いなどの諸要件を十分に勘案して検討をしていく必要があると考えております。そのために、去る十月には現地視察も行ない、現状の把握につとめたところであります。 今後は、この道路開設のメリット、デメリットを十分に検討して、自然環境保全審議会の意見も十分聞いた上で、最終的に決定をしたいと考えております。
南アルプスのスーパー林道の開発の問題を考える際には、自然保護の観点、この基本の問題を背景にして、地域住民の福祉、その他種々の観点からの検討をすることが必要であるという姿勢は何ら変えていません。いま欧州のお話が出ましたが、私は、自然を守るというこの根幹を、しっかり過去の伝統をくんで引き継がなければならぬという強い信念と同時に、自然をこわさないで、しかも地元の要請を実現する方法はないかというくふうを一段と技術的にこらすべき点があるのではないか、こういう意味のことも検討を進めさしております。 しかも、そうした各方面の苦心をより結集して、その上に立って、せっかくございます権威者のそろっておる自然環境保全審議会のより多くの人々の知識を、判
ただいま地元の切々たる執念を代表して吉川委員から御質問がございましたが、御趣旨はよくわかります。 したがいまして、私も現地を見てまいった次第であります。先ほど来局長が申し上げますように、また私も申し上げておるように、通さない場合のデメリット、通した場合のメリット、デメリット等々について、十分な検討をいま進めさせております。さらに、これほど進んだ近代施工法——現地で見てあの工事が途中であるということに対する理解をするにやぶさかではないのでありますが、非常に工事が粗雑である、またあの断崖絶壁に対してよくも工事をやったという点もありますが、非常に粗雑な工事であるということもこの目で見てまいりました。したがって、あの工事に対してすみやか
審議会にかければ当然見てくれると思いますが、御要望の趣旨に沿うように努力いたします。
けさほど申し上げましたこと並びにただいま春日局長からお答えになったこと、ことばの表現の言い足らぬ点はあったにいたしましても、矛盾はありません。