その何ら手を加えないということは、経常の修理などということは実は私含んでおらないのです。具体的に申しますと、隣接鉱区を買ってくれて、そうして総合的に開発すればやっていけるけれども、しかし何ら手を加えないというのは、あなた少し極端に言われたけれども、今の運転を正常にするために必要な修理もしないというのは、それは私は少し行き過ぎだと思っておりますけれども、私の言うのはそれが入っておらない。もっと進んだ根本的の何らかの計画を加えなくても——この山の、つまり経常修理なんかむろんしなければならぬ。それは当然です。当然だが、それさえしてくれれば、われわれは安心してこの山に生きていけるのだというふうにお考えになるのと、それから、それは困るのだ、必
