ただいま議長から御報告がありましたように、本院議員春日一幸君は、去る五月一日夜、肺炎がもとで、入院先の名古屋市立大学病院で逝去せられました。 ここに、私は、皆様の御同意をいただき、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べます。 春日君は、二月の末闘病の床につかれ、一日も早い御快癒を念じておりましたが、病状にわかにあらたまり、再び君のさっそうたる英姿にまみえることかなわず、まことに痛恨のきわみであります。 献身的な御看病に当たられ、百方手を尽くされた御遺族の御心情を拝察するとき、万感胸に泊り、お慰めの言葉もございません。 春日君は、明治四十三年、木曽三川が海に流れ込もうとする位置に近い岐阜県長良川下流部のほとり、海
