あなたは以前、総理秘書官は多忙で、多くの人に会うので、一々その記憶はしておりませんみたいな言いわけをされていましたけれども、そういう中で三回も、しかも一回一時間半も会うというのは、どうしてそんなサービスをされたんですか、総理秘書官、奥の院の黒子が。
あなたは以前、総理秘書官は多忙で、多くの人に会うので、一々その記憶はしておりませんみたいな言いわけをされていましたけれども、そういう中で三回も、しかも一回一時間半も会うというのは、どうしてそんなサービスをされたんですか、総理秘書官、奥の院の黒子が。
それではお聞きしますが、もう新潟市案件は会っていないという御答弁でしたが、それでは、ほかの案件でこういう特定の事業者や地方自治体の職員に会ったことはあるんですね、いっぱい。
お聞きしたのは、国家戦略特区のことでほかの事業者と会ったことはない、であれば、総理主導の案件は幾つもありますからね、これ以外にも。その案件で、あなたがそういう現場主義だというのはよくわかりましたよ、現場主義であれば、ほかの案件でも地方自治体の職員とか事業者と会ったことはあるんですね、当然、というお聞きをしているんです。あるかないか、答えてください。
いや、そういうことはありますよ、総理と同行して総理とともに話を聞くなんてことは。 私が言っているのは、総理官邸の密室で、あなたが主役になって、当事者になって、こうやってヒアリングした例がほかにあるんですか、加計案件だけでしょうと言っているんです。
いや、質問は、戦略特区以外のいろいろな案件でこうした特定の事業者や地方自治体の職員とお会いになったことがありますかと聞いているんですよ。
では、具体例を挙げてください。
では、そういう例があるのなら、ちゃんと委員会に提出してください。 要は、加計案件が特別扱いではなかったという疑念が向けられているわけですからね。あなたがそういうふうに抗弁されるのなら、こういうことでこういう方と私は会っておりましたという、ちゃんと例を予算委員会に提出していただきたいと思います。委員長。
本当に常識に外れているというか。 総理秘書官は総理大臣と一心同体ですよ。しかも、将来の許認可の対象事業者、補助金の対象事業者でもある方とあなたが会うと、それは総理に累が及ぶんですよ。疑念を招くんですよ。だって、加計ありきだって今だって疑念を向けられているわけだから。普通、総理秘書官はそんなことをしないんですよ、総理秘書官は。 総理秘書官というのは、こういう自治体や事業者の陳情、要望は、それぞれ内閣府にも役所にも担当部署があって、そういう方がお会いをして、必要であればあなたにその担当部署から報告がある。あなたが何か必要な情報があれば、あなたは担当部署に指示すれば、今回の場合は藤原次長に指示すれば、そういう話が来るわけです。そう
それが総理大臣に累が及ぶかもしれないケースもあるんだという、全くリスク管理の基本中の基本もわきまえていない総理秘書官だということがよくわかりました。 さて、四月二日に一時間半の面談を経た後、これは安倍総理が認められたんですが、四月七日に加計孝太郎さんとお会いになっているんですよ。夜、桜を見る会で、加計学園の例年の。その話というのは、秘書官ですから、前日の夕方には翌日の総理の日程調整を総理を囲んでやりますよね、当然あなたは知っていたと思うし、総理秘書官日程を持っているわけですからね。 そうしたときに、普通の秘書官であれば、総理、あしたの夜お会いになるようですけれども、数日前、私、加計学園の皆さんとお会いしてこんな意見交換したん
いや、それは、秘書官というのは、総理がいろいろなところへ行かれたりするときに、立ち往生したり、困らない、知らないことがないように。 だって、そうでしょう。加計孝太郎さんにしては、学園関係者と会っていただいたわけだから、簡単に、総理、この前は秘書官に会っていただきましてありがとうぐらいのことは言うだろうという予想はつきますよね。そのときに安倍総理がぽかんと、えっと言わないように、事前に言うというのは当たり前の総理秘書官の職責ですよ。それをしなかったんですか、あなたは。
全く理解できませんね。 それから、あなたはその年の八月四日に異動されているんですが、四月から八月の間、総理秘書官は週何度か総理を囲んでランチをしますよね。総理が外出をされないとき、昼、何か会議が入らない限りは、私のときもそうでしたけれども、総理大臣を囲んでランチをするんですよ。その中でいろいろな雑件を上げていく。それが、四月二日から八月四日まで延々と続いているのに、ランチとかそういう日々の、夕方の日程調整、総理を囲む場でもあなたは一切この話を雑談でもしなかったんですか、安倍総理に。おかしいじゃないですか。
私に言わせれば、それはあなたが口にばんそうこうでもしていない限り、絶対それは言うんですよ。和気あいあいの、総理秘書官、仲間内で話すときに、この前、加計学園のこの方と会ってこんな話しましたよなんて。 それで、六月五日にはワーキンググループに何と加計学園関係者が出席していた。まだ今治市の特区の申請をしたばかりのときに、具体的な事業者がワーキンググループに出席していたんですよ。最初、議事要旨からは削除されていたんですよ。認めましたけれども、後にね。八月には藤原次長がわざわざ岡山理科大学まで視察に行っているんですよ。 ですから、これはあなたが四月二日に会ったことが全部スタート台になって一連の加計ありきの手続が進んでいったと我々は思っ
四月二日にお会いになって、一時間半も会ったんです。それもフォローはしていたんでしょう。それから、さっきもおっしゃったけれども、官邸の出向をしている人とか担当の地方創生室からは、その後の進捗状況については適宜報告は受けておられたんでしょう、それは当然のことながら。
今御答弁あったように、総理がそこまで思い入れを持って獣医学部の新設を指示された案件について、あなたはなぜその後の進捗状況を報告しないんですか、知ったことを。 あなたは内閣法二十条を知っていますか。総理秘書官というのは、内閣総理大臣の命を受けて、内閣官房その他部局の事務を補助すると書いてあるんですよ。全て命なんですよ。 事前に命を受けていなくても、事後的に、これだけ総理主導の案件なら、当然、聞いた話を報告しなかったら、それは総理秘書官としての職務懈怠じゃないですか。そんなことをするはずがないですよ、あなたみたいな優秀な官僚が。いかがですか。
総理の指示を受けた話を報告しないなんということはあり得ないということですね。 最後に、森友問題。 谷査恵子さんとあなたは、原子力政策課長のときに課が一緒でしたよね。その谷査恵子さんをめぐってこの森友問題のいろいろな疑念が出ているわけです、ファクスを送ったり。 あなたは、夫人付の谷査恵子さんから、そういう旧知の仲から何か報告を受けたり知ったことはありますか、ありませんか。
終わります。
まず、拉致担当大臣にお聞きをいたします。 昨年末、拉致被害者の家族会の皆さんにも当委員会に来ていただきまして、私も質問をさせていただいたんですが、先ほど本多委員も触れましたけれども、とにかく、家族の皆さんにとって、どんな小さな情報でも、被害者の消息情報でも、喉から手が出るほど欲しいんだ、ただ、残念ながら、政府からは十分な情報がもたらされていない、特に横田早紀江さんはそうおっしゃっていましたけれども。どういう頻度で、どういう場を通じて、全面解決まで、やはりそういった情報提供をされているのか、今の現状をお聞きしたいと思います。
まあ節目節目も大事なんですけれども、やはり、定期的に決めて、いろいろな情報があろうがなかろうが、政府の姿勢として提供する、そういうことでぜひぜひやっていただきたいと思うんですが、どうですか。
ぜひそうしていただきたいと思います。 そこで、先月、一部報道ではありますが、お二方の拉致被害者の方の情報が報道されたんですね。 三月十六日の共同通信の報道では、拉致被害者に認定されている田中実さんが、実は、北朝鮮が二〇一四年、日本側との接触で、入国していた、我々の立場では入境していたと伝えていたことが十六日わかった、しかも日本政府関係者が明らかにした、こういう報道なんですね。 それから、二十六日には同じく共同通信が、これは今まで全く言及のなかった、金田、これはリュウコウさんとお読みするんですかね、金田龍光さんについても、北朝鮮が二〇一四年の日本側との接触で、入国していた、入境していたと伝えていたことが二十五日わかった、こ
いや、本当に北朝鮮が認めたのであれば、それは公表するのが当たり前でしょう、政府は。何が差しさわりがあるんですかね。 二〇一四年といえば、五月にはストックホルム合意がありましたよね。その場でも一切こういう情報についてはもたらさなかったんですか。