その点は私もよく承知しておりますし、ただ事柄が、また画期的な仕事を、しかも、少数な人間でやるというその御決心でござい面すから、まあいろいろな面にわたって態勢を整えて一つやっていただきたい、こういうわけでございます。 そこで、もう一つお伺いいたしたいのでございますが、この五カ年計画をいたしまして、東海道線の輸送力と申しますか、輸送要請に対する輸送力の見通しというものはどういうふうに考えておられますか、お伺いをちょっとしたいと思います。
その点は私もよく承知しておりますし、ただ事柄が、また画期的な仕事を、しかも、少数な人間でやるというその御決心でござい面すから、まあいろいろな面にわたって態勢を整えて一つやっていただきたい、こういうわけでございます。 そこで、もう一つお伺いいたしたいのでございますが、この五カ年計画をいたしまして、東海道線の輸送力と申しますか、輸送要請に対する輸送力の見通しというものはどういうふうに考えておられますか、お伺いをちょっとしたいと思います。
この五カ年計画で考えておられる東海道線の複々線化というのは、これは、東京付近と解釈していいのですか。
いずれにしましても、現在の輸送を見ておりますと、下の方から上ってきましても、結局東海道線のうちでも、かつては思いも設けなかった中間部分において、すっかりたまってしまうというような情勢になっているのでありますからして、この五カ年計画をやれば、大体先ほどのお話のように非常に輸送力がつくのだと言われますけれども、私は一番大事な東海道線の全般的な行き詰まりという面において、先ほどお話しになったこれは平均の増加でございましょうけれども、動脈結滞が起りゃしないかという心配をするものでございますから、その点は一つこれと並行して十分に御研究になり、また、その対策を一つできるだけ早く立てていただきたいということを希望いたしまして、一応私の質問は終りま
ちょっと関連して。今の数字なんですが、貨物輸送量の方は大体今と同じですね。それから旅客の輸送面でだいぶ今よりも自動車の方に移っておりますが、これはどういう根拠でその方に移られたのですか。
そうしますと、今のままの姿の増加数量というものを伸ばしていったんだ、こういうふうに解釈していいわけですね。
私がぜひ運輸当局に一つしっかりした計画を立てていただきたいということは、現在の伸び、あるいはそれにある見当をつけて輸送されるということは、これはそれぞれの特徴を生かして、日本の国全体の交通体系というものは、こういう姿でいくのが一番効果的である、こういう政策を打ち立ててもらいたいと思う。また、木島委員もそういうお気持だと思うのですが、これは実際問題として、これまではむしろ戦後の回復ということに力を入れておったので、まだしっかりしたものができておらないと思うのですが、こういう計画を一つ至急立てていただく必要があるのじゃないかと思うのでございますが、運輸当局はどういう御準備といいますか、お考えでおられますか。
実はその問題を至急立てていただきたい、ということは、この運賃改正につきましても、やはり国民の皆さんはそういうような方向がはっきり立っておったならば、もっとすっきり納得するのじゃないかという気持もするのでございます。ということは、現在国鉄の立場から考えてみますというと、たとえば自動車を考えてみるというと、とにかく自動車は何といいますか、国鉄のいいところをさらっていっておるのじゃないか、あるいはもっと船に行くべき貨物を船に持っていってもらうならば、これほど国鉄が行き詰まらなくていいのじゃないか、やはりそこに総合的に考えるというと、日本の交通政策全体にあるロスがあるのだからして、うまくやってもらうならば、運賃改正ももっと少くて済むのじゃな
最後に、政府の運用郷資金をもっとたくさん、ふやしてもらって、そして公債の発行を少くした方がいい、これは国鉄の経営から申しましたら、もちろんその方かいいと思うのでございますが、特に今年の金融の状態から見てそうだというふうに承わったのでございますが、今年は金融が何か非常に引き絞っておるような声も聞いておるのでございますが、専門の佐藤さんからもう少し、今年のそういう金融市場の特殊性というような点でもございましたら、少しお聞かせ願いましたらけっこうだと思います。
関連して。欧米局長に伺いますが、過去、昨年の暮れからこの問題につきまして当運輸委員会がいかに重大視して直剣にこの問題の解決策に努力しておったかということにつきましては御承知でございましょうか。
じゃ、それにつきまして港湾局あるいは調達庁あたりと十分に打ち合せをされ、また横浜の港湾荷役の問題についても御研究になり、そしてこれをいかに妥当に、しかも急速に処理しようということについて、真剣に取り組まれましたでしょうか。
本日の質疑応答によりますというと、遺憾ながらわれわれが期待しており、また本日関係の皆さん来ていただきまして大体この問題についてはある結論を出したいと、こういう気持でおったのでありますが、まことに残念ながらわれわれの了解をこれで得てしまうというわけにいかないようであります。と申しますことは、もう今さら私が申し上げるまでもなく、昨年の暮れ以来、横浜の港におきまして米軍貨の取扱いについて、国内法にもとるような契約をやっており、せっかく日本の港湾荷役を正常に運営し、また港湾労務者の諸君の生活も安定していくようにしたいという港湾運送事業法の趣旨に反するような契約のやり方をやっておる。また、それによりまして労務者のストライキというようなまことに
ただいまのお答えのように、本日の委員会で、これは私らとしましては、まことに御認識になり方がおそいという感じはするのでございますけれども、われわれの日本の論議というものによりまして、もっと一つ認識を新たにしていただいて、また一つ腹をきめて、この問題を一つ根本的にできるだけ早く解決するように努力をしていただくということにいたしまして、欧米局長に対する質問は一応この程度で打ち切りたいと思います。
実は運輸委員会の方々で決算委員会の委員を兼務しておられる方が非常に多いんです。ところが、決算委員会と運輸委員会とがいつも午後一時から大体同じなんです、ですから日にちを変えますか、あるいはどちらかといいますか、こちらは午前にでもすれば、そういう点はかち合わなくて済むんですから、大体の御都合をこの機会に聞いておいていただいた方が、あとの理事会でもきめやすいと思うんですけれども。
議事の進行について。大臣はいつごろお見えになるのでしょうか。もし大臣が見えるのにひまがかかるようならしばらくここで休憩して、大臣の時間がはっきりしてから再開していただいたらどうかと思いますが……。
年末滞貨の問題について、国鉄並びに運輸省の当局に御質問したいと思います。最近の激増する国鉄貨物の輸送の要請に対しまして、国鉄の輸送力が非常に逼迫しておるということについては、先般来の説明でよくわかっておるのでありますが、いよいよ年間の最繁忙期に当るところの年末を目前に控えて、これをどういうふうに乗り切るかということは、これは国民の経済の上から申しましても、非常な関心事であります。まず国鉄当局として年末輸送の見通しはどうか、またこれに対してどういう対策を立てておられるかということについてお伺いいたしたいと思います。
今の御説明で、十一月も千五百万トン、また十二月も大体その程度の能力を上げられるというお話で、これは現在の国鉄の能力としては実際非常なものであると私は存じます。しかしこの前の資料で拝見いたしましても、十月の送り不足は九十七万トン、十一月は二百二十七万トン、また十二月でございますか、この年末は三百三十万トン送り不足になるだろう、こういうような数字が出ておるので、滞貨がどんどん増しておるのじゃないかということを心配したのであります。しかし百六十万トンの滞貸ということですと、大体十月以降が横ばいである、そうしますと、普通年末は貨物がどんどんふえてくるものなのですけれども、輸送量は大体月千五百万トン滞貨も横ばいということですと、能力をそれだけ
私は滞貨があるとどういうふうな格好であるか、そういうこと、もよく承知しておりますけれども、きょうお尋ねしておりますことは、大きく見まして、この前の御報告によっても、十月以降月々送り不足がふえるんだ、こういう報告が出ております。従いまして年末の大事なときにますますそういう送り不足がふえてくるならば、これは滞貨が結局ふえる、こういう格好に現われるわけなんで、そういうような事柄が非常に強く出て参りますというと、先ほど申しましたように、国民の経済上ゆゆしき問題になる。だからして、一体どういうふうな状態になっておるかということをお尋ねしたのでありますが、それについては、大体先ほどの御説明で横ばいの状態である、特にそういう輸送の逼迫というものが
ただいまの御説明で、われわれが心配しておったほどの滞貨の増加というものは、今のところは見れないということは非常に喜ばしいことであります。しかし百六十万トンの滞貨というものは、これは相当なものでありまして、かつて百六十万トン弱の場合、北海道で四、五十万トンの滞貨を抱いたときの私の経験から申しましても、これは正月を越える場合に、そういう物資を送って生活をしておるような商社などについては、全く死活の問題になるわけなんであります。そこでこれを何としてでもできるだけ切りくずしていかなければならぬ。そういうために先般来緊急輸送対策連絡会というようなものも持たれまして、各省との連絡を密にし、輸送のおそらく順位であろうとか、あるいは品物というような
この鉄道貨物を海運あるいはトラックに転移するということは、まあ言うべくして実際問題はなかなか、これまでの取引関係もあるし、特に鉄道の貨物が安くて確実に行くというような事柄があって、困難なことのように私は思います。しかしこれは現在の状態としてはぜひやらなければいけないことであって、これだけの数量を転移されたということの御努力は、私は非常に多とするものでございますが、しかしまだまだ北海道あるいは九州というような遠距離から海を渡って——まあ九州の方は関門トンネルですから海ではありません。とにかく原木だとか、そういった非常に容積をとって、しかし足の長い貨物が鉄道に来ておると思うのでありますけれども、そういうような貨物はできるだけ海の方に移し
きょうはこの問題について深く入るつもりはございませんが、いずれにしても、今血の出るような輸送の逼迫しておるときにこういうことが起るということは非常に遺憾である。これはもちろん国鉄としては最善を尽さなければいけませんけれども、それだけでは解決のできない問題でございます。また政府とのこれに対する考え方といいますか、努力と申しますか、こういうものがやはり非常に重大な問題になってくるのでございますが、この解決について、運輸省の方に十分話をつけ、運輸省としても、この非常時にこれを何とかうまく持っていくためにはどうしたらいいだろうかというようなことについて、十分な御努力と申しますか、なすったのでございますか。