以上をもちまして山本君の質疑は終了いたしました。 —————————————
以上をもちまして山本君の質疑は終了いたしました。 —————————————
次に、西田信一君の質疑を行ないます。西田信一君。
西田君の質疑は途中ですが、残余の質疑は明日行なうことといたしまして、本日はこの程度にとどめ、明日は午後一時開会することといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十九分散会 —————・—————
先般、本院を代表しまして、伊藤委員長、内田議員並びに私の三人は、長崎、佐賀両県下の七月豪雨災害の見舞いと調査に出かけましたので、その経過を御報告申し上げます。 〔委員長退席、理事武内五郎君着席〕 私どもは、十三、十四の両日、長崎県の福江市、佐世保市及び佐賀県の伊万里、唐津、相知、厳木の各市、町を足でつぶさに見てまいったのでありますが、その被害はきわめて大きく、特に長崎県の福江市、佐世保市黒髪町、佐賀県の伊万里市、相知町、厳木町等におきましては、地元と自衛隊の連日の復旧作業にもかかわらず、家屋内の土砂排除、公共施設の復旧等はまだまだ相当の期間を要するものと見られます。県当局も災害救助法の適用、防疫対策等あらゆる緊急措置を講じ
私は、ただいま御報告を申し上げましたように、長崎並びに佐賀両県のお見舞いと調査に参りました一員といたしまして、若干政府のほうに御質問いたしたいと思いますが、それに先き立ちまして、非常な短時間に、一時間に百ミリをこえるというような瞬間的な豪雨に見舞われまして、その災害というものが非常に突発的であっただけに悲惨なものがございました。これに対する処置といたしましては住民のほうはもとより、自衛隊あるいはそれぞれの政府の機関におきましても、相当早急な処置がとられているわけでございますけれども、何ぶん相当の死者、犠牲者の方も出ておられまするし、一日も早く政府として適切な助成措置を講じていただかなければいけない、こういう気持ちを深くしてまいったわ
それから、早く災害を直す意味におきましても、政府から査定官が出ましてやはり実情を調べる必要がある。場所によっては、すでに査定官が来たという個所もございましたけれども、ただいま各所各地に対してどういうふうになっているか、お伺いをいたします。
農林関係につきまして、佐賀県のほうで要望しておりますのは、苗を植えた直後に水害を受けた。でいますぐまた植えかえますと収獲が得られるというわけで、いわゆる苗を早く求めて植えたい、しかし、そういうものに対する購入費ですね、輸送費も含めて、そういうものについて、高率の補助をはかられたという特に要望があったのでございますが、そういう点はどういうようになっておりますか。
それから重ねてお伺いいたしますが、農林土木技術者が足りないから、その派遣を、ひとつあっせんして援助してくれ、こういうことがありますが、佐賀県ですが、本省のほうにもそういうことを言ってきておるか、あるいはそれに対してどういう措置を講じられたか、お伺いいたします。
そこで河川局長にお伺いいたしたいと思います。今度のような瞬間的な豪雨による災害というのは、中小河川か、中小河川ともいえない沢みたいなところにどっと水が来て、それで死者が出たり、いろいろ、田畑を荒したり、ということが特徴になっていると思います。そこで、そういう中小河川なり、あるいは土砂くずれがあるところの復旧につきましてて現地で非常に要望しておることは、原形復旧はとてもだめなんだと、ぜひ改良を加えて復旧するようにしてもらいたいという要望が強かったのでございますが政府の方針としては どういうように考えておられるかをお聞かせ願いたい。
ぜひそういう方針でやっていただきたいと思います。 次に、いまの質問にも関連いたしますけれども、急傾斜地が突然崩壊してきた。これは去年でございますか、山梨県でたいへんな災害を起こした例もございます、こういうような危険なところに対して手当てをするとか、あるいは手当てをするまでに及ばないところでも、そういうところを十分に調査をいたしまして、そして現地の住民に避難その他の措置を早急に講ぜられるような対策をしよう、こういうことで今年度の予算などにつきましても、建設省のほうは相当にその措置を実現すべく努力をしておったことは、私も承知をいたしております。しかし残念ながらこれが実現しなかった。今度現地に行ってみまして、まさにそういうような個所が
この急傾斜地の対策ですね、これは宿命的に日本の地形と、それから毎年非常な集中豪雨が来るというような事柄から、まあ避けられない災害ですけれども、しかし、人命などに非常にこれは影響がありますね。ですから、なかなかたいへんかもしれませんが、ひとつまあ農林省関係の砂防になろうと建設省関係の仕事になろうと、ひとつ十分に打ち合わせられて、できるだけこういう災害を繰り返さないように御努力をお願いいたしたい。これは総理府副長官が対策本部長のあれでお見えになっておりますから、こういう機会に十分対策を実現できるように、総理府のほうでも御支援を願いたいと、かように要望いたしておきます。 次に、これも建設省関係でございますが、激甚災に指定されますと、非
そこが問題なんですね。今度のような災害は非常に小災害が多数に重なっておるのが特徴ですよ。それでそういう災害、極端に言えば、五万か十万か知りませんけれども、そういうあまり国の対象にならないような災害ばかりだったような場合には、これは国の助成というものはできないことになりはしないかという心配があるんですが、これはどういうふうになるんですか。
そこを少し調べていただきたいんですが、別に地方財政に対して支障がないという話ですけれども、なるほど起債を認めますよ。そうしまして、今度は特別交付税でそれをカバーする道は開かれておりますが、その特別交付税が、これは立ち話ですから、私はっきりはわかりませんけれども、二、三〇%なんですね。特別交付税が国がそれを戻してやるのが。そうすると、残りの七〇%強というものはやはり地方財政が、非常に貧弱な地方公共団体の負担になるというふうに私は今度聞いてきたものですから、その点をひとつ十分調べていただきたいと思います。この問題は、農林省のほうはどういうふうになっておるんですか。
大体それでは私が質問しておりますのも同じ趣旨でございますけれども、要するに起債は認めると、しかし、それを返していかなければいかぬのですね。その場合は特別交付税でめんどう見てやる、それは非常に率が小災害は低いものですよ。そうすると小災害がたくさんありますと、大災害が一つどかんと来れば、これについては相当の高率の国庫補助が認められますけれども、小災害が重なった場合に、非常に地方財政を圧迫するというような現地で報告がありましたから、私は実はまだ調べておりませんけれども、その点についてひとつ十分地方財政を圧迫しないように御考慮願いたいと要望をいたしておきます。 それから厚生省、主として防疫関係ですね、たとえば伊万里市のごときは、全市が水
気象庁お見えになっていますね。今度の集中豪雨というのは、大体五島の上を通りまして、そして佐世保からずっと伊万里に回っていったというように現地で話を聞きました。集中豪雨を予報するということは、局地的なものでございますから非常にむずかしいということは私も承知しております。しかし、そういう道を通って来たわけでございまして、これは梅面前線とも関係があるわけなんです。ある程度五島辺でたいへんな集中豪雨があれば、その道筋あたりには、これは集中豪面がどこに来るかということはむずかしいかもしらぬけれども、来るおそれがあるということは、われわれがしろうと考えで考えますとね、ある程度できるのじゃないかという私は気がするのです。ところが、佐賀県で聞いてみ
こういう災害のときには、やはりそれの指針になるものは測候所の注意報あるいは警報ということになるわけでございます。でございますから、ひとつそういうことを早急に的確に伝達するためにはどうしたらいいか。金のことはあまり考えないで、そしてもしできるならば思い切ってそういう処置を講ずるように進んでいただきたい。これは測候所だけの問題じゃなくて、全般的に私の要望でございますが、これはまあ当然のことでございますけれども、今度の長崎と佐賀の、十三日現在ですら、すでにもう三百五十七億か、三百六十億という災害を受けておるわけだ。これを復旧する金はもっともっと多いでしょう。それからその間に人命を失うし、その間の住民の苦労というものはたいへんなものでござい
ただいま議題となりました法律案二件につきまして、運輸委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本法律案は、内航海運における船腹過剰を解消し、あわせて内航貨物船の近代化をはかるため、特定船舶整備公団の業務として、老朽貨物船等を解撤して行なう貨物船の建造、及び、内航海運組合等が行なう共同係船に関する融資業務等を追加し、これに伴い、政府は、これらの融資に対する利子補給及び公団の長期債務に対する保証等の措置を講じようとするものであります。 委員会における審査の詳細は会議録に譲りたいと存じます。 討論、採決の結果、本法律案は全会一致をもって原案
ただいまから運輸委員会を開会いたします。 委員の異動について報告いたします。 去る十一月三十日、黒柳明君が委員を辞任され、その補欠として浅井亨君が選任されました。 また、本日、金丸冨夫君及び平島敏夫君が委員を辞任され、その補欠として大森久司君及び谷村貞治君がそれぞれ選任されました。 —————————————
運輸大臣から発言を求められておりますので、これを許します。 大橋運輸大臣。
特定船舶整備公団法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず政府から提案理由の説明を聴取いたします。 大橋運輸大臣。