防衛庁のこのペーパー、「陸自派遣に伴う最新の現地治安情勢等について」、冒頭部分に「ムサンナー県における事件は著しく少ない。この傾向は現在も継続。」と明記してあります。こう書いた以上は、当然、別に秘密事項でも何でもないと思うので、事件の数を教えてください。
防衛庁のこのペーパー、「陸自派遣に伴う最新の現地治安情勢等について」、冒頭部分に「ムサンナー県における事件は著しく少ない。この傾向は現在も継続。」と明記してあります。こう書いた以上は、当然、別に秘密事項でも何でもないと思うので、事件の数を教えてください。
自衛隊が派遣される現地での事件の発生状況を聞いているわけですよ。それを公表しないというか、言えない理由は何ですか。端的にお答えいただきたい。
全く何も答えない。 相手国との関係というのはどういうことですか。端的に言ってくださいよ。
インテリジェンスの情報ですか。皆さんね、この襲撃事件とかいろいろ事件の発生状況、非常に難しい事件で犯人が未検挙の場合に、事件の発生状況を協定によって秘匿することはある。しかし、この社会で、オープンな社会でそんなことはありません。全く理由としては説得力のあるものとは言えません。 時間がありませんので申し上げますけれども、まず、赤嶺委員に対する答弁で、ムサンナ県というものは本当に事件が少ない、七五、二五ということを考えますと、ほとんどゼロに近いわけでございますというふうに言っているわけですね。ほとんどゼロってどうなんですか。どういう数字ですか。
いわゆるムサンナ県でほとんどゼロに近いわけでございますとこれは言っているわけですよ、午前中ですか、先ほど言っているわけですね。ゼロに近いというのはどういう数字ですか。そこまで言うんなら数字を言ってくださいよ。
このような、この程度のことについても隠すという理由は全くわからない。隠ぺい体質である上に、何か意図があるんじゃないかという感じすらいたします。 ちょっと委員長から、審議は、ぜひ数字を出すように言ってくださいよ。
これは、皆さんわかりますか。審議促進する意味から、数字をまず出して、それから議論しようと思っているのに、それすら出せないということでは、本当にこれは審議ができません。
きのう明らかにされた「最新のイラク情勢と陸自派遣の調整状況等について」という文書は、皆さん御存じのとおりです。途中経過の文書だという説もありますが、ここでは、ムサンナ県では、昨年五月一日からことし一月二十日までの間の連合軍、通過中の米軍等車列、パトロール中のオランダ軍に対する襲撃等の発生件数は六件であり、最も新しいものは十二月六日のハンガリー車列に対する銃撃であるというふうに明記をしてあります。これはどういうことですか。
個別の事件については聞いておりません。六件あるわけですね、六件。 それで、さらに、先ほど我が党で調べた結果のことを原口委員の質問で出ておりましたが、例えば、十二月二十二日、数十名の武装グループが、サマワ及びホダル・シティーに続く道路で米軍を襲撃と。ほかにもいろいろな騒擾事件はいっぱいあります。 ここで政府が、途中経過とはいえ、この文書で六件ということを明記しております。この文書は、なお、余人をもってはつくれないような、極めて具体的、しかも後でつくったペーパーと同一文章がいっぱいある。これは、ですから途中につくった文書であることは明らかだと思います。 その文書の問題よりも、自衛隊のまさに安危にかかわる事件発生状況についてし
この公表した文書、「ムサンナー県における事件は著しく少ない。」また「サマーワ周辺では、連合軍に対する大きな事件は発生していない。」こう書く以上は、事件の犯人がどうだとか、そんなことを聞いているわけじゃないんです、全体の数を明らかにしなさいということであなたに聞いているわけですから。あなた、我々に責任ありますよ。要するに、自衛隊派遣するわけでしょう、その安危にかかわるわけですよ。だれが犯人だとか、だれがテロリストだとか、そんなことを聞いているわけじゃない。発生状況を聞いているわけですから、正確に答えなさい。
質問続行は同僚の了解もとってあります。 ムサンナ県でほとんどゼロだ、こう言っているわけですね。しかし、ここに出ている、文書に出ている発生件数は、一月二十日まで六件あった。六件あったのを、これを過小評価というか、それをゼロに近いということは言えないと思うんですが、それは情報操作があったのではないか。ですから、隠ぺいせざるを得ない。私は、これでは本当に、数が出るまで質問をできませんよ。
全く今の答弁では納得できません。 もう、この自衛隊を派遣するサマワ周辺でどんな治安状況か、そこが核心なんですよ。それについて、事件の発生状況も全く明らかにできない、しかも、実際は、多分政府の調べで六件あったのに、極めてゼロに近いとか、こういう考えをとっている。これ自身もおかしいし、これ以上質問はできません。
事件の発生件数がインテリジェンス情報というのはびっくりしました。 皆さん、今自衛隊を派遣して、そこでどんな治安状況があるかということを調べて、それでいろいろ調査をする、それで事件の発生件数はこうですよと。石破長官自身でも、ほぼゼロに近いとか、そう言っているわけでしょう。しかも、この文書には、著しく少ないとか、傾向が出ていると。何で数が言えないんですか。何がインテリジェンスなんですか。とんでもないですよ。 数が出るまで私は質問を続けられません。やりませんよ。
これは当然出していただかないといけない数字です。しかも、すぐ出せます。もうデータがあるわけですからね。それで、なおかつ六件があったという確証が大変強いわけですね、これは政府が書いているわけですからね。それを六件をほぼゼロというのは、これはどうですかね。こういう情報操作をやってはいけない。それも含めて、件数を明確に出していただきたい。これが最後です。
理事会で協議をしていただきたいと思いますが、こんな数字すら出せない。やはりこの今の防衛庁の一連の調査そのものの信頼性というのは、我々大きな疑問符をつけざるを得ないということを申し上げて、質問を終わらせていただきます。
池田元久でございます。首藤委員に続いて質問をいたします。 イラクに対する自衛隊の派遣問題、大変重要な問題でございます。私は、外交政策的な観点から、北朝鮮とのリンケージといいますか、そういうものを含めてお聞きしようと思ったんですが、大変ゆるがせにできない問題が今論議をされておりますので、その点から入りたいと思います。 イラクに対する自衛隊の派遣、ああいう状態のところに自衛隊を派遣するというのは、日本にとっても初めてのことであります。十分国民や議会に対する説明、納得がなければ、そのそもそもから、派遣自体の、やるべきかどうか、そこに立ち返ってやはり我々としては考えなければいけない。 そこで、先遣隊が行きました調査の信頼性、この
その所要時間と、それからどんな話題が出たのか、全部を言えとは申し上げませんが、お答えをいただきたい。
本末の末の方はいいですから、肝心なところを教えてほしいと思いますが。 人数もざっとおっしゃっていただき、時間も数十分から一時間以内、そのあたりも、約五十分とかあるはずですから、ちゃんとこれは、我々がどこか遊びに行って人と会うわけじゃありませんから、大事な話ですから。何が主要のテーマであったか、あるいはテーマがなくてただ表敬だったのか、その点も含めてお答えいただきたい。
評議会の議長がそこに居合わせたというか、あるいは集められた、参加したというふうに聞いていますが、その評議会議長とのやりとりはどうですか。
それを、今の話を聞けば、本当にあいさつ、表敬、そういうふうに受け取れて、我々が外国へ行ってそういうこともしますので、よく想像できます。 しからば、評議会のメンバーといいますか、しっかりと公式にといいますか、訪問をしたのかどうか、お尋ねをしたいと思います。