裏業団の現状を申しますというと、ただいま御指摘の点以外に技術参与というものを設けまして、これはたとえば林業について非常に明るい方に来ていただきまして、これは積極的に働いていただいております、われわれはあらゆる知識と技術を吸収しなきゃいかぬと思っておりますので、大変有益な御示唆をいただいたと思います。
裏業団の現状を申しますというと、ただいま御指摘の点以外に技術参与というものを設けまして、これはたとえば林業について非常に明るい方に来ていただきまして、これは積極的に働いていただいております、われわれはあらゆる知識と技術を吸収しなきゃいかぬと思っておりますので、大変有益な御示唆をいただいたと思います。
ただいま私申しおくれたんでございますけれども、事業団としましては、そのほかに、たとえば医療の部門におきましては特別諮問委員会を設けまして、学界の有力な大家その他の学識経験者を交えまして医療協力に関する万般の御意見をちょうだいいたしております。これは相当頻繁に開いております。そのほか事業団の団法にもある御承知のとおりの運営審議会というのがありまして、これは日本の最も有力な方々に参加をしていただきまして、そこに社会開発委員会であるとか、あるいは農林業、鉱工業、移住というふうに群を分かってそれぞれ審議をしていただいておりますので、私は、その意味では、すでに先生御指摘の点も一応は実行しているわけでございますが、なおこの上とも外務大臣のおっし
外務大臣のおっしゃったことに私はつけ加えることはございません。そのとおりだと思います。
私は、大臣のおっしゃったようなことを基本にしまして、大事なことは、具体的にいかにすれば途上国がより発展をするか、より発展の基礎を得るかということをいわゆる即物的に考えてみなければいかぬと思っております。でありまするから、これは抽象論ではなくて、具体的にいかにすることが発展途上諸国の国民各位の生活の向上であるとか、あるいは文化の発展ということにつながるかということに私は思いをいたす必要があるというふうに思っておるんです。 したがいまして、これは国際の場でいわゆる発展途上国群といわゆる先進国群が相争うというんじゃなくて、やっぱり実行可能なところにひとつ妥協を求めていくということが私の心からの願いでございます。むろんどこの国にも外交方
私も大臣のおっしゃるとおりだと思います。
ただいま井上先生から御発言がございましたが、私は目印合同委員会に出席をいたしておりましたために、その間に行われました国際協力事業団法の一部改正に関しまする法律の審議に出席ができませんでしたために、大変皆様に御迷惑をおかけしましたことを、大変申しわけないと存じております。 私は、この事業団創立以来の三年半を振り返ってみまして、私としましても至らない点、改善すべき点、多々あることを率直に反省をいたしております。今後この反省の上に立ちまして、御指摘の外務大臣の御叱責もございましたし、執務体制をしっかりと確立いたしまして、なかんずく機構を整備し、特に職員の一人一人の資質の向上を通じまして、国際協力事業を発展せしめまして、そのことによって
私はただいま井上先生の御指摘のとおりだと思います。私自身は全力を尽くしまして、この上とも、たとえば、国内におきましてはわれわれの仕事を十分、大方の国民各位に御理解を願い、さらにまた対外的には、いろいろの事業をいたしておりますけれども、その事業とともに、また日本の善意というものを発展途上国の各位に十分理解していただく、そういった意味におきましては、陣頭に立つと申しますか、言葉は強過ぎるかもしれませんけれども、十分私は自分の義務を尽くしたいという決心でございます。
ただいま御質問の点でございますけれども、大体本年度の現在の実績は八件四億三千万円に達しております。当初の見込みは四億四千万円でございましたから、私はこの執行率は悪いものではないというふうに理解いたしております。 御参考までに申し上げますというと、その八件はヨルダン総合開発、韓国の水資源総合開発計画、インドネシアの南スラウェシ水資源開発計画、ナイジェリアの港湾建設計画、セネガルのファレメ鉄道建設計画、メキシコの首都圏通勤鉄道建設計画、コスタリカの太平洋岸総合開発計画、ブラジルにおけるリトリア都市開発計画でございます。
御指摘のとおりでございまして、われわれのところはどうしても関係各省庁の御協力を得なければできないことが多いものでございまするから、各担当事業部におきまして関係の省庁の各位と十分な連絡をとりながら協調して進んでおるわけでございます。 なお、繰り返して申しますというと、従来こういった開発調査というものその他一般の調査の執行率というものがなかなか上がらなかったのでございますけれども、過去一年間におきましていろいろなことを考えましてこれの進捗に努力いたしました結果、今年は恐らく事業団の執行率というものは九〇%ぐらいになるだろうという見込みでございます。これはまだ年末まで少しありまするから、それを見なければわかりませんけれども、大変手数の
第一点でございますけれども、言うまでもなく始めた調査は貫徹することをしなければいけませんけれども、そのほかに本年度におきましても開発調査の費用は約五十五億いただいております。したがいまして、年間にいたしますれば多数の事業団からの調査団を派遣いたしまして、しかし調査団を派遣するだけでは実を結ばぬわけでございまするから、そういった技術協力による開発調査というものがいかにして資金協力に結びついていくかということが大事でございます。われわれはその点につきましても大体事業団の執行いたしまする調査執行のうちの約五〇%は協力基金その他からの資金協力でつながっておる。世銀、アジア開発銀行その他あらゆる国際間の開発銀行を合わせますというと七割近くが資
確かにデータは十分先生方に差し上げたいと思います。要すれば、どこへでも参上いたしまして説明に上がります。
お答えいたします。 ただいまの御質問のような時期が、ある時期にございましたけれども、最近の募集の結果は、人がたくさん集まりまして、千二百七十名という未曽有の志願者がございました。その中から試験をいたしまして、第一次試験に約三百五十ぐらいの者を選びまして、さらに第二次試験をするという手段になっております。 御指摘のように、非常に協力隊を希望する国がふえる傾向にございます。したがいまして、従来は年間約二百五十名を出しまして、二年の任期ですので、ある時期をとれば五百名が海外で活躍しているということになっておりますけれども、その五百の数をもってしては現状では各国の要望に応じ切れないという状況でございます。ただ、しかしながら大事なこと
お答えいたします。 御指摘のように、確かに報酬という形では少ないと思いますけれども、実はこれは報酬というよりも、われわれは必要なる最小限度の生活手当というふうに受けとめまして、むしろその報酬、つまり生活手当というものをふやすことは、そのときどきの各国の経済状況、生活必要費等を計算いたしまして、これをそのときに応じて改定いたしたいと思っております。 しかしそれよりも大事なことは、何分にも瘴癘の地が多うございますから、医療の設備、そういったものについて十分手当てをいたしまして、その点は確かに日本は各国におくれております。月百九十ドルといえども、国によっては日本の方が多い国がありまして、したがいまして各国におくれておるそういう医療
お答えいたします。 確かに御指摘のごとく、再就職につきましては余り思うに任せぬ点がございます。われわれといたしましては、その点につきましては、帰国隊員諸君と新しい生活活動の相談に応じまして、たとえばそのうちの人たちを事業団に採用することを始めました。大変忠実、熱心な諸君でございますから、大変りっぱな事業団員ができると思います。それからまた、帰った諸君のうちからこれを専門家に登用する道を開きまして、必要な場合は学校へ入れて勉強させるというようなことによって、専門家としての方向をとることを考えておりまして、実行いたしております。そのほか、私どもの見るところでは、こういう諸君は、帰って至るところに就職されますと、言うならば有力なるオピ
御指摘のとおり、この諸君を後援する組織というものは大変必要でございます。したがいまして、先生御存じのように、また先生から非常な支援をいただいておりますけれども、協力隊を育てる会といったようなものが、大変大方の方の参加を得まして、着々その範囲を広げております。また、OBの諸君が自発的にOB会をつくられまして、各府県にOB会が存在いたしまして、それがお互いの相互扶助とかあるいはいろいろな相談をする、あるいはまた各地方においてその地方のために働くということをわれわれは知っておりまして、これもひとつ大いに将来ともその辺の活動をエンカレッジしていきたい、こういうふうに考えております。幸いなことには、協力隊自身が大変な成績を上げ、至るところで喜
お答えいたします。 仰せのとおり、われわれは相手の必要と要望によりまして希望するところへは至るところ、どこでも出したいと考えております。幸いにして現在は二十カ国でございますけれども、漸次これがアフリカあるいは一部中近東、南米諸国に目下交渉中でございまして、恐らく遠からず数カ国がふえると思います。 これを選ぶ基準は、仰せのとおりわれわれは先方の必要と、またわれわれが見まして最もそういう諸君の活動を必要としている国に対しては、これは優先的に先方の要望を考慮するという立場でございます。しかし、国によりましてはこれを歓迎しない国もあることは御承知のとおりでございまして、これはいろいろな国の例がございますので、そういうものについてわが
ただいまの御指摘のお話は、私は実は友人に頼まれまして一私人として放言をしたわけでございまして、またそういう放言をあちこちでやっておりますけれども、しかしこれは国際協力事業団の総裁としましてこういった公式の場で話をするのは全く権威のないものでございますので、したがいまして、ここでは、せっかく条約の御審議中と存じておりますので、私の権威のない私人としての立場を表明することは私は避けさせていただきたいと思います。
ただいまのお話は私がかつてそういう役職にあった立場に関するお話でございますけれども、これは過ぎ去ったことでございまして、現在は私はこの関係から申して全く私人でございます。したがいまして、私の見解は——私は何もうそを言うわけではございませんけれども、これは私が述べた機会の話であるとかあるいは座談会の記事であるとかいうものはあちこち載っておりまするし、いろいろおしゃべりをしておりますので、そういうものについて御承知を願って、公式の場で権威のない私人がお話をすることはひとつ御免をこうむりたいというのが私の願いでございます。 〔毛利委員長代理退席、委員長着席〕
御指摘の点につきましてただ一点申し上げ得ることは、私どもは国際協力に関する技術協力をやっておりまするから、したがいまして、日本と先方の政府の間の約束ができますと、私どもは実施機関でございますから、その実施として技術協力はどことでもできるというわけでございます。これが私の立場からやや権威を持って申し上げ得ることでございます。
私は、事件の起こったのがあの年の八月八日であったと記憶いたしますけれども、その後アメリカの要人と話したことはございません。私は念のために自分の手帳を見てみましたけれども、載っておりません。