御指摘の点につきましてはソ連と交渉いたしまして、どうしてそういうことが起こるかということを聞いております。で、まだこの返事がたしか着いておりません。しかしながらこれはすぐ取り上げて、何がゆえに届かぬか、先方の説明は、いや古いものがあったからであるとかいろいろなことを言っておりますけれども、われわれとしては古ければ古いものじゃなく、新しいものを送っていいのだから、ひとつ届くようにしてくれということは、先方に要求してあるのでございます。
御指摘の点につきましてはソ連と交渉いたしまして、どうしてそういうことが起こるかということを聞いております。で、まだこの返事がたしか着いておりません。しかしながらこれはすぐ取り上げて、何がゆえに届かぬか、先方の説明は、いや古いものがあったからであるとかいろいろなことを言っておりますけれども、われわれとしては古ければ古いものじゃなく、新しいものを送っていいのだから、ひとつ届くようにしてくれということは、先方に要求してあるのでございます。
ただいま御指摘の問題はよくわかっておりまして、われわれのほうとしましては、それは抑留者は金を払うことができないのだから、こちらから納める方法があるんだということで交渉しているわけですけれども、先方から返事がない、こういう実情でございます。このためには二、三回ソ連側と文書を交換いたしまして返事がない、こういう実情でございます。
われわれは目下ソ連と交渉いたしておりまして、日本側では抑留されている人は金を払って受け取れないことがわかっておるのだから、日本側から前払いをしてもいいんだ。送るものは全部届けてくれ。古いものがあったからとか、いろいろなことでこれは検査しなければならぬ、こういうことを言わぬで届けてくれ。もしそういう懸念があるのだったら、そういう心配のないようなものを送ってもいいんだ、こういうことで交渉いたしておりますけれども、まだソ連側から返事がないという実情でございます。われわれとしましては、交渉するものから見れば、まずソ連側の返答をもらってからしたい。ソ連ともっぱら交渉して返答を得る段階でございます。
われわれは現在もっぱらソ連との交渉に集中いたしておりまして、何とか先方から、われわれの送るものは届くように、そういう約束を取りつけたい、そう考えておるわけであります。
われわれのほうで、は、従来ソ連があまり賛成してこなかった問題について、現地の漁民諸君のためにコンブをとるある種のアレンジメントをしようという申し入れば非常にけっこうであるということでありまして、その意味で大日本水産会の方々との交渉を支持しているわけであります。駐日ソ連大使との話し合いにつきましては、これは実は日ソ間にはいろいろ議論があったけれども、現地のコンブをとるというためにきわめて現実的なアレンジメントをしようということはけっこうである、こういう話をしたわけでございまして、それ以外の何ものでもないわけでございます。
大日本水産会の方々は政府の意向を十分知っておられるわけでございますから、われわれはこれに安んじてまかせておる、こういう状況でございます。双方の意の不通はございません。
この点は御指摘のとおりでございまして、いろいろ考え方はございます。ございますけれども、今回のコンブの問題はやはり民間にやっていただくことが一番いい、こう考えたわけでございます。しかしながら、日ソ間の漁業問題については全く御指摘のとおりでございまして、われわれも同じように考えるわけでございます。
これは決してほかの国の意義を過小評価するという意味ではございませんので、アルジェリアという国は非常に将来性のある国であるということはいろいろな点から明白になっておりますので、これを強調する意味で書いたのでございます。特にこのためにほかの国に対して悪い影響を及ぼす、その結果を予測して書いたわけではございません。
過去におけるいろいろな実績から見てみまして、事実上アルジェリアは、何といっても北阿では最も将来性のある国であると着目いたしまして、しかも、日本といたしましては、あらゆる地域に大使館を置くこともできませんので、これは特に強調する意味合いで書いたわけでございますので、さような意味で御了承願いたいと思います。
その点は今後とくと注意をいたしまして、そういう疑いの出ないようにあらゆる措置を講じたいと思います。
これは御承知のごとく、イタリアの経済活動は主としてミラノを中心として活動が行なわれております。これはローマからでは相当距離がありますので、何とかひとつ活動を強化するという意味から、従来からこのことが要望されておったことでございますけれども、ほかの関係で手が出なかったのでございますけれども、今回はその運びに至りまして、これを実館を置いて大いに経済活動に力を入れたいと、こういう考えでございます。
大臣が参りませんので、欧亜局長でございますが、お答えいたしたいと思います。 これは端的に申してわからないことでございます。が、しかしながら、現在までの実績から見ますると、たとえば核実験停止問題につきましても、御承知のごとく、これは画数その他について意見が合わぬという状況でございまして、ソ連はいささかも譲る状況を示しておりません。したがいまして、今後いかに出てくるかということは、これは判断のほかないわけでございますが、われわれの見るところでは、やはり従来どおりそう簡単に譲るということはないのではなかろうか。核実験問題、あらゆる問題についても従来のスタンドを保ちながら、その間、西欧陣営の出方を見て進んでくると、かように解釈いたしてお
冷戦につきましては、これはやはり依然としてわれわれは続いていくのではなかろうかというふうに見ているわけでございます。なるほどソ連はキューバ問題では後退いたしましたけれども、その後いささかも譲る状況を示しておりません。ただ、御指摘のごとく力の関係が天下の前に幾らか劣っておるということが明白になりましたから、ベルリン問題その他についても現在は相当静かにいたしておりますけれども、これがはたして譲るかどうか。静かにしていますけれども、主張はちっとも変わっておらぬというような状況であります。でありますから、冷戦が続いていくというふうにわれわれは見るわけでございます。御指摘のその他の点につきましても、われわれはやはりこれは従来の観測を変える必要
ただいまの点でありますが、従来日ソ漁業交渉は、漁業交渉として、魚族資源の保護の生物学的見地ということでやっておりまして、これはもっぱら日ソ間の漁業問題として解決するという建前でございます。従いまして、これは過去もそうでございましたけれども、一切の自余のものは関与しないという立場で進んでおります。
楽観も悲観もございませんので、漁業交渉自体の性質がそうでございます。従って自余のものはかかわってはならない、かかわるべきでないという立場で進んでおります。
これは一般問題としては日本は義務的管轄は認めているようでございますけれども、具体的問題としては双方が合意しなければならない。たとえば相手が認めないということになればやむを得ないと思います。
双方とも認めていればこれはお説の通りでございますけれども、問題については相手国が認めないという場合であればそのつど合意を要するということであります。
これは受諾しておるわけであります。
私は条約の専門家ではございませんから、詳しくいつ受諾したか、その内容はどうかということはここで申し上げられませんけれども、これは後刻また条約局長からでも完全な回答をいたします。
ただいま御質問がございましたのでお答えいたしますが、私は決して国際法を無視しろということを言ったわけでございません。ただ国際法を含む法律一般は、その当時の社会現象に基づいて作られているものでありますから、将来のことを律する場合には、必ず一つの解釈の余地が出てこねばならぬという一般的理論から問題を提供しただけでございまして、さような意味で御了承願いたいと思います。