当然、その時間的な余裕というか、我々とすれば、しっかりとやれるタイミングがあれば当然懲戒処分の選択ということも考えていたと思いますけれども、今回の場合はそうではなかったので、我々とすればお辞めをいただいたということであります。
当然、その時間的な余裕というか、我々とすれば、しっかりとやれるタイミングがあれば当然懲戒処分の選択ということも考えていたと思いますけれども、今回の場合はそうではなかったので、我々とすればお辞めをいただいたということであります。
結果として、我々の選択というのは、もう早期に、退職の日数も限りがあり、そしてその中で、当然今回の場合にはその責任というものを、御自分でお辞めにならないということでありましたので、私の方の選択肢として即辞めていただくことが重要だと思ったので、その一番早い方法を取ったということであります。
結果として、いろいろな先生方から御指摘を受けているように、退職という形が目の前に来てしまっている以上、その選択肢とすれば、同じことであるならば早くお辞めいただきたいと思ったのも事実であります。
当然、我々とすれば、今御指摘のあったとおりだと思っております。その上で、我々とすれば、今回これを、懲戒処分を決定するしないというのは私の権限ということでありますので、当然、これに判断をして、我々とすれば、今回の場合は最後まで懲戒処分を追及しても結果が得られないということを判断したということであります。
田母神前航空幕僚長の論文は、さきの大戦に関する評価についての政府の評価と相入れない見解や憲法に関しての不適切な部分があるものの、自衛隊法第六十一条において制限されている政治的行為に該当しないというふうに考えておるところであります。自衛隊法第六十一条において制限されている政治的行為に該当しないということについて、私自身が判断をしたということであります。
反対をしているというよりも御自分の考えを述べているわけでありますので、その意味では我々とすれば今回のこの条文に関して該当しないということを申し上げているところでありますので、その点に関して、隊法上はこれに該当しないということを申し上げるところであります。
先ほどから申し上げているように、私とすれば、今回のこの論文の内容というのは大変我々とすれば不適切というふうに判断をし、なおかつ、逆に言えば、最高地位である航空幕僚長という地位を剥奪をしたということは、これは自衛隊の組織の中でいえば大変不名誉以外の何物ではないわけであります。本来、今までそういった形で、この組織の中において私が最上位に今いるわけでありますので、その点において、これはおかしい、けしからぬといって今回の地位の剥奪をしたわけであります。普通であれば御自分で辞表を持ってくるのが普通でありますから、そうではなかったわけでありますので、その意味では懲戒というのも確かに一つの方法論かもしれませんが、私としては、降格、更迭をしたという
今回のこの判断に関しては先生からのいろんな御指摘、当然私の権限として、政治家としての、シビリアンとしての隊員に対するその思いというのを私なりに今回はしっかりと伝えたつもりであります。特に、政治的行為だけではなくて品位の問題等々いろいろあるわけでありますので、そういったことも勘案して私として判断したところでありますので、先生からそういうふうな御指摘を受けることは確かにあるかもしれませんけれども、私自身とすれば、私なりの立場からその判断を下したということは御理解いただければと思う次第であります。
当然、今、私が先ほど来申し上げていますように、航空幕僚長を解任したという重さ、それがやはり重要だと思っているところであります。私とすれば、今回の職にふさわしくないということを含めて考えれば、当然政府の方針とは違うということでありますし、その論文の内容について私はどうこう言いませんが、しかし、それは我々にとって、政府にとっては容認しがたいということで今回の処分を行ったということであります。
私自身に報告が上がってきたのがかなり遅かったわけでありまして、その意味では、今、白先生がお話しになったように、私自身もこれに対しては大変遺憾に思っているところでございますし、今後、そういったことのないようにというふうにしか今言うことができないわけでありますので、もう少ししっかりせいということを申し上げながら、大変私としては遺憾に思っているところであります。
文民統制は民主主義国家において当然これは確保されなければならない原則であります。そのため、防衛省では、自衛官としての心構えについて基本となる事項を述べております自衛官の心構えにのっとり、隊員一人一人に対して、民主主義の意義及び民主主義を基調とする我が国における自衛隊の使命を自覚させるとともに、憲法や防衛関連法などの課目を設けまして、基本的人権の尊重や民主主義の原理といった日本国憲法の理念を始め、民主主義政治下における自衛隊の任務とその在り方、そしてまた文民統制、法令の遵守及び規律の厳守等について所要の教育を行っているところであります。 また、自衛隊の教育内容については、関係法令に基づき適切に確認をしているところでございます。例え
そういうことでございます。今説明をしたとおりでございます。
今先生御指摘のお話の中で、田母神さんがすべての、今回のこの自分の考えを論文で発表されたことによってどれだけの影響が出ているかというお話があったわけでありますが、私にしてみれば、今回たまたまああいう論文が出て、彼自身が、いかに影響が出たかというのを、これを確認するのは今の時点ではかなり困難でありますし、そしてまた、逆に言うと、田母神さん、教育だけに専任していたわけではございませんし、私自身を支えるために部隊運用等も含めてやってきたわけでございますので、歴史教育等々にすべての全精力を与えてきたということではないと私自身は思っておるわけでございます。 そういった意味におきまして、今回、私が、今先生がチェックをしたのかというお話に関して
私としては、そういったチェックをすることが逆に士気の低下等にもつながると思っていますし、我々自衛隊、それこそ長年にわたって、戦後、この自衛隊の立場ということを自衛官の中にしっかりと植え付けてきておるわけであります。 当然のごとく、今回、たまたま一人の人間の論文によってまさかクーデターが起こるなどということがあり得るはずもございませんし、逆に今回の処分をすることによって、我々とすればこの自衛隊の確固たる立場をしっかりと示したというふうに私自身は思っておりますので、あえてそのチェックをせずとも、私自身はクーデターなどというその兆候を見ることもありませんし、まさに自衛官の諸官は整々と自分の任務に今励んでいるところでありますので、逆に言
その件に関しましては、確かに先生がおっしゃって、こういう見方をすればバランスを欠いているかもしれませんけれども、しかしながら我々の今学んでいる学生の皆さん方はそれこそ幹部候補生でありまして、いろいろな議論を聞くこと、いろんな見解を聞くことによって自分の見識を広めているわけでありますので、その意味合いにおいて、彼らが今どのような活動をしているかといえば、平然と御自分のお仕事をされているわけでありますので、そういった意味合いにおいては影響がないというふうにしか私自身には思えません。 それを、任務のための、要するに自分の任務を遂行する自衛官としての見識を深め、そして自衛官として何をするのかということを彼らは学んでいくわけでありますので
今申し上げたことはこちらサイドの自衛官の取り方というお話でありましたが、我々、そういう意味においては今後、先ほど申しましたように、バランスの取れた適切な教育をし得るように今後もしっかりとやっていきたいというふうに思っておるところでございますので、今御指摘のあった点についてはそのようにお答えをさせていただきたいと思います。
いや、そういう意味ではなくて、講師としてお考えをお述べになるということに対しては、これは当然いろんな意見があるわけでございますので、それをお聞きをして、いろんな自分の知見を広めるためにそういうお話を聞いているわけでありますので、今時点において、そういったことが即自衛官にとって、同じそういった考えを、同調するかということに対しては、またこれは我々とすれば知る由もないわけでありますが、我々は、任務に対してそういったお話を聞くことによって影響が出ているとは考えていないということであります。
いや、出ていません。我々の把握するところでは出ていないということでございます。
ですから、今先生御指摘のこと、そういった意見を述べることに関しては、我々は、論文、自分の文を書くのは、それはもう当然拒否するものではありませんし、否定するものでもありません。 しかし、先ほど来私が申し上げているのは、そういったことによって何らか任務に対しての支障が出ているのか、そしてまた、多くのそういった、逆に言えば、個人の意見で他の方に対して影響が出ているのかということに関して言えば、それは特定ができませんし、また、我々とすれば、その内容自身によってどうこうするという、特に今回の場合は、田母神さんの場合には我々の見解とは違ったものを出したから処分をしたわけでございますし、そして、任務の面でいえば、すべて何の問題もなく今のところ
我々とすれば、私自身、今シビリアンコントロールを任されている防衛大臣として、今先生がいろんな御懸念をお話をされましたけれども、今現時点において我々は規律の統制等も含めてしっかりと運営をされているところであります。 いろんな考え、認識があろうとも、我々自衛隊は国民の負託にこたえて仕事をしているまじめな自衛官がたくさんおるわけでありますので、そういったことによって影響を受けて、自分たちの任務、そしてまたいろいろな社会の状況も踏まえながら今一生懸命任務に励んでいるわけでありますので、逆に言えば、そういった疑いを持って見ることが果たしていいのか。私はチェック、点検をしながら今まで見てまいりましたが、我々防衛省・自衛隊としては、自衛官の皆