これも言葉の問題になりますが、国産化問題を白紙とし、であります。私が言っていますのは、国産ということは決まっていない、決まっていないものがひっくり返るはずないじゃないかと、こういう言い方をしています。したがいまして、国産化問題を白紙としという言葉と、国産を白紙としという言葉とでは、私は意味が違うと思うんです。私が表で言っておりますのは、何回も言っている言葉でございますが、昭和四十七年のこの四次防というのは五年間の事業計画でございます。この五年間においては御存じのようにロッキードのP2Jという対潜哨戒機、これの四十三機の国産を防衛庁考えておりますから、したがいましてPXLなんかの国産が考えられるはずがないのであります。そのことを言って
