東京地方検察庁には私先月の二十四日の午後と二十五日の午後事情聴取に参りました。それだけでございます。
東京地方検察庁には私先月の二十四日の午後と二十五日の午後事情聴取に参りました。それだけでございます。
その問題というと、ずいぶん上田先生は多くの問題に触れられていますね。どの問題かはっきり言っていただきます。
いま上田先生がおっしゃったような形での質問はございません。
私が事情聴取をされましたのは、先ほど来諸先生方から御質問受けておりますような、このいわゆる白紙還元につきましての前後の事情でございます。 それから第二の、政治家の名前が出たか、全く出ておりません。
いまの先生のお言葉で十ヵ月というのは私は……
私は、先ほど申しましたように、専門家というものの意味がよくわかりませんし、それから各省によって民間人を入れるか入れるべきでないかということがございます。そこで、非常に無理なことになるだろうという判断を持ちました。
国防会議のこの会議は、どなたが発言になりましてもともかく会議の議員全般の方々の合意が成立しなければ決定されません。したがいまして、総理の御発議であるからどうこうということには私は考えておりません。したがいまして、出席されました方が全部それでよかろうということに御判断になったわけでございますから、無理であったとすればそれは全部の判断が無理であったと、こういうことになります。
先生のお言葉で私が申しましたものを——要するに無理があったとすればと、こういう先生の言葉をそのまま受けたわけでございますが、私はむずかしかろうと、専門家の会議、これはいろいろ条件ございますので、なかなかこれはできないんではないか、非常に困難な問題であると、だから内海君十分考えてみてくれと、こういうことで引き継いだわけでございまして、事務方としましては、上の方での発想を受けて十分にそのことの是非と申しますか、うまくいくように検討するのが責任でございますから、そこで検討した結果、だめならだめと、やるならやるということでございまして、内海君は十分に検討した結果あのような形での専門家会議を発足させた、これは私全部善意で動いていると思います。
これは何度も申しまして恐縮ですが、そういうことを言い出されましたのは総理でございます。
出ておりません。
いま黒柳先生がおっしゃいましたし、先ほどのお話にもちょっと出ておりましたが、月曜日——国防会議が開かれますその前日の日曜日に、午後か夜か知りませんが、大蔵省の方から防衛庁に連絡があって、話がついたという事実が伝わっております。私は全くそのことを知りません。さらには後藤田君もそのことは当時知りません。しかし、したがいまして、もしそういうことがあったとしますと、調整役でございました後藤田君と私とが一体何をやっておったということになるわけでございますが、しかし現在では、すでに前日そういうことについて事実上話し合いがついておったということになっております。そうなりますと、いまおっしゃいましたように、日曜日にそうなっておりますから、翌月曜日の
とっぴという形容が当たるかどうか知りませんが、私はおやつとは思いました。そこでこれは何だということで後藤田君に聞いたわけでございます。
私は先ほども申し上げましたが、総理大臣というお立場に立たれましては、大蔵、防衛両省の間で十分に話を詰めて結論をつけてきてほしいと思ったのが、最後は総理一人の決断になる、そういうことでは、そういう知識もない自分にそういうことを一々やらされては困るという、もしそういう点についての問題があるなら、先ほど申しましたが、大蔵、防衛両省に専門的な技術的な権威がないなら、民間のそういう第三者的な機関を設けたらどうだろう、こうお考えになったと私は思うわけです。この発想は私は一個人として考えました場合に、政治家としては当然の発想ではなかったかと思います。ただ問題は、そのような御発想を実現するだけの専門家が残念ながら日本にはいないということで、いろいろ
先ほど私も申しましたように、その点だけが残っておった問題でございます。
それはそのとおりでございまして、したがいまして、国防会議の議員懇談会での発言も、総理はまずその点をおっしゃったわけであります。懸案であった、問題となっておったこの対地支援戦闘機の問題は、国産でいくことにしたいがどうだ、という御発議でございます。それで、それが決定されて、ついてはということで、次の専門家会議の設置の発想が出るわけでございます。
私の申しました「おや」という言葉に非常に関心をお持ちであり、重点を置いておられますが、私としましてはそのとき初めてそういう発想を聞きましたのでおやと思っただけであります。そこでそれについて、しかし皆様方が御決定になる、したがいまして、その後はその御決定のとおりに事を運ぶ、それが別に私はどうこうということではないと思いますが。
私は島田君が行ったことは知りません。
私と後藤田君とは内務省入省以来の友人でございますが、仕事の関係となりますと、私は事務局長でございますし、彼は官房副長官でございますから、一応私は事務局長としてこういうことをしてきたぞということを話し、後は官房副長官としてひとつ調整をやってくれということを言って帰っただけでございます。
私はそのようなふうな受け取り方はいたしておりません。と同時に、日曜の夜に島田君が後藤田君のところへ行って、大蔵省との間に話し合いがついたというようなことを育ってるとは私聞いておりません。大蔵、防衛の間でそういう話し合いがあったことにつきましては、私の知る限りでは後藤田君も知らなかったはずであります。
私はその点についての確認、確答を得ておりません。したがいまして事務局としましては、先ほども申しましたけれども、国産となった場合、輸入となった場合、折衷になった場合、その三つの一応案を、案と申しますか、文章を用意いたしました。