今まさにこの構造改革をするときこそ男女役割意識に基づく今までの制度すべてをぜひやっぱり改革しながらいかないと、せっかく構造改革するときに、それが別の問題になったら、私は非常に何かここで議論していることが実効性を持たないと思います。 そういう意味で、新たに五百三十万人の雇用創出案というのが出されて、先ほどからいろいろお話しされました。しかし、これが果たして本当にジェンダーの視点で性差別をなくすということで問題意識を持たれているのかどうかというと、非常に不安ですね。 サービス産業、サービス業の中で働く人たちというのはほとんど女性の非正規職員とかパート、そして低賃金、アルバイト、そういう人たちで七、八割担わされている。それが今日の
