四十九年度の建設投資量は、現在の段階では推定予測を立てておる段階でございます。公共投資につきましては、政府予算を中心として積み上げられたものがございます。それから設備投資等につきましては、通産省等におきまして設備投資の計画が立てられておるような状況でございます。それらを合わしてみてまいりますと、一応二十九兆七千億という数字を私どもは推定いたしております。これは建設省からも出された数字が、たしかさような数字だったと思います。 しかし、すでに先生でもお気づきでございましょうが、四十八年度のデフレーターの上における数値は、たしか二三・八%だったと承知いたしております。したがいまして、現在の二十九兆何千億のいわゆる名目の建設投資量の推測
