ということは、南米までも入るということですか。
ということは、南米までも入るということですか。
今回の選定された四つの国も、何でフィリピン、マレーシア、バングラ、フィジーなのかと聞いても、答えているのは、総合的に判断してという話ですよ。安全保障の協定も防衛装備の移転の協定もないけれども、それはさておいて、とにかく総合的に判断すると。 この開かれたインド太平洋というのは、せめてハワイから西側の第三列島線までというならまだ分かる。ところが、今の話でいくと、地理的概念は制約がないというならば、どこでも支援できることになっちゃうじゃないですか。 最初は二十億円だけれども、これから、そんなに日本が供与してくれるのならということで、あちらこちらから、かつてODAが日本の外交の武器だったように、OSAに対して、大変世界中で、いろんな
ここにジブチとの連携を強化すると書いてあるんですよ。それは同志国との連携と書いてあるんです、同志国と。ジブチは同志国だとこっちは言ったって、向こうは地位協定にもないような、何の理由かも分からないことで身柄を拘束した、十数時間、外国軍の軍隊が。よっぽどのことをしたなら別でしょう。だけれども、そうでもない。しかも、日本政府に聞いたって、お答えは差し控えると。そんなことを言って、ジブチと連携をというけれども、本当に同志国として同じ志を持っているのか。もっと言えば、この国と法の支配だとか価値観を共有しているのかどうか。 その点については甚だ、それは、安全保障上の要衝であるということ、要であることは認めますよ。だけれども、じゃ、この国に対
全然言っている意味が分からないんですよ。 もう時間がないから最後にしますけれども、例えば、四つのうちの一つである、支援国の一つであるフィリピン。この国も大変に、アメリカ軍が駐留する、利用できるというところが四つ増えて、スプラトリー諸島の筋向かいのパラワン島というところの軍事施設を利用できるようになるということで、日本も今回、装備移転対象国にしますと、OSAの。 そして、今年の二月にマルコス大統領は訪日していますね。岸田総理と会っています。ちょうどいわゆる犯人引渡しのことで注目をされていた時期でありまして、余り外交的な話よりもそちらが何か報道されていたような気がしますけれども、実は、このフィリピンのマルコス大統領は、二月に訪日
終わります。 〔鬼木委員長退席、塚田委員長着席〕
おはようございます。立憲民主党の渡辺でございます。 昨週から今週にかけて安全保障上のいろいろなニュースがございましたので、冒頭、つけ加えて、通告した問題も含めて、あるいは先ほど直前に大臣に通告したことも含めて伺いたいと思います。 まず、先週十四日に、アメリカで、二十一歳の空軍州兵が、国防総省の機密情報をSNS上に流出をしたとして逮捕、起訴されております。 動機については、チャットグループの関心をつなぎとめるだけだという承認欲求が何か理由かのようにありますが、実際のところはまだ分からないわけなんです。 このことについて、例えば、アメリカの対ウクライナの戦略についてとか、あるいは同盟国についての情報についても流出をしてい
日米関係が基軸である、我が国の外交、安全保障の、今日まであるいはこれからも日米同盟が基軸であるということは、我が党も実際うたっているわけでございます。それは紛れもない事実である。 ただ、何かあった場合に、結局、我々はいつも受け身で、日本側は、やり取りについては、詳細についてはお答えしない、いつもこんなことを言っていますけれども、いや、別に詳細なことについては私は聞いていないんですよ。日本についての記載があって、あるいは、若しくは、あった、ないは、別にそんなものは調べれば出てくるはずです。どこかで必ず出てくるでしょう、中身については。 そのときに、やはり、同盟国日本に対して迷惑をかけたとか、二度とこのようなことがないようにする
このSNSにおける様々な情報の漏えいというのは、これから、もっと言えば本当のことも含めて、あるいは、今後議論していくディスインフォメーション作戦、偽旗作戦や、巧妙なハイブリッド戦略の中でも、実際、これがどこまで本当かうそかというところは、これは当然我々も議論していきますけれども、これから大きな課題になる中で、やはり、お互い信頼関係の中で、共有できるべき部分はしっかりしておく。 何が本当で何がフェイクかということは、お互いが疑心暗鬼に、そこに疑心暗鬼が生まれることが、当然、仕掛ける人間が、そのハイブリッド戦略、フェイクニュースを流すことによって、やはり、国論を二分したり同盟関係にひびを入れたりすることが望むところでしょうから、そこ
いや、警戒監視に万全を尽くすのは当たり前のことであって、私が聞いているのは、今、例えば、日本の周辺における漁業操業であるとか、あるいは何らかの船舶等の航行に対して影響があるのかないのか。それからもう一つは、国際社会に対して、この暴挙に対してどう訴えかけていくかということなのです。警戒監視を強めるなんて当たり前のことで、何の答えにもなっていない。その点について、どうなんですか。
いや、だけれども、我が国の領土で軍事演習が起きているわけでしょう。それで、だって、防衛省は漁業については承知していないとか、その抗議に関しては外務省だとか、この国家安全保障戦略に縦割りを排除すると書いてあるけれども、まさに今の答弁は縦割りそのものじゃないですか。漁業に関しては防衛省は関知していないとか、抗議に関しては外務省だから関知していないとか、そんな理屈が通るわけないでしょう。 その点について、だって、昨日、今日、初めて、今、慌てて、起きたわけじゃないんだから、もう既に先週から起きた話なんだから、そんなことを把握していなきゃおかしいわけですよ。それで、よく、こんな防衛三文書を出して、縦割りを排除するとか、国力を挙げて、国の総
昨年の秋から年末の防衛三文書をまとめるに当たって、有識者会議の議事録に私も目を通したり、あるいは、三文書の中身を見て、我が国を挙げての安全保障の戦略を考えるんだと。そこにやはり、さっきから言っているように、縦割りという言葉を排すと、民間有識者の方々がやはりそういう認識を持っている。だから、これは何省、これは何省と、だから、結果的に我が省には責任はないのかというような、日本型のセクト主義というか一種の縦社会を、どう、安全保障という本当に国家の存亡を懸けた問題に関して平時の理屈を超えるかということがやはり大事なんだろう。そういう危機感があるから、ああいう有識者のいろいろな御意見になっていったものと思います。 それだけに、やはりそこの
これはお答えいただければいただきたいんですが、このヘリのスピードで、いわゆる戦闘機と違って、上下が分からなくなったり、あるいは何らかの、おっしゃったような、空間で失調する、いわゆる錯覚を起こす、それによって操縦ミスが起きるというようなことというのは、このスピードのヘリコプターでも起きるんでしょうか。戦闘機の場合はそれで事故があって、たしか、宮城県沖で墜落した事故のこともここで質問したことがありましたけれども、このヘリのスピードでもあるんでしょうか、こういうことは。
本当に、まだ見つかっていない方々の一日も早い救難が行われますように、また、事故の原因解明につながる機体の部分が、非常に難作業とは思いますけれども、是非、一日も早く成功するように祈りたい。そして、原因究明に至り、そして、今見合わせている、様々、同型機のまた活動ができるような日が来ることを願って、この質問については終わりたいと思います。 四月十三日の北朝鮮のミサイルの発射についてなんです。 幾つか質問を用意しましたけれども、時間の関係で伺いますが、問題は、Jアラートが鳴ったのは七時五十五分、それで、発射されたのが七時二十二分。この三十三分間の間で防衛省は何をどう対応したのかということを伺いたいんです。 まず冒頭、伺いますが、
防衛省の幹部が直後に発言しています。背広の方も制服の方も、ここにいらっしゃる増田さんも会見でおっしゃっていたと思いますが、探知の直後に、角度だとかいろいろな情報から、北海道の南西部の陸地に着弾する、当初は領域内に着弾するということを発射直後には想定をしていた。それは報道もされていますけれども、発射直後に、初の我が国への、EEZ内どころか、我が国の領土に初めて着弾するおそれがあったということが、もうここで言われているんですね。 さっきから言っているんですけれども、例えば、七時二十二分に発射されて、それを探知した。七時五十五分にアラートが鳴った。八時ぐらいに着弾するから、北海道周辺におっこちるかもしれないから避難してくれといったって
大臣に伺いたいんですけれども、いや、結果的には探知できなかったというけれども、でも、一番最初の場合はしたわけですよね、二十二分の時点では。そのときに、じゃ、アラートが出たのが五十五分ですね。そのときには、北海道周辺に着弾のおそれがあるから避難してください、それは五分だと。いや、まだ出さなかったんだったら、変な、逆説的な言い方ですけれども、出さなかったら分かるんですよ、出す必要はなかったと。でも、出した以上は、やはり当然、何らかの可能性があったから出したんじゃないかと思うんですね。それで結果的に、電車が止まったり、交通機関に影響があったり、あるいは学校の始業時間が遅れたり、様々、飛行機が千歳空港で離陸を見合わせたりとか、いろいろなこと
問題は、やはり、慎重を期す余りにもう手遅れだということになってはいけないし、もちろん、この委員会の中でも、オオカミ少年になってはいけないというような議論があります。 ただ、しかし、だからこそ、確定した情報じゃなくて、例えば、災害のときを考えますと、津波で、到達するおそれありというふうに出ますよね。そのとき、でも、どのエリアだということさえ分かれば、例えば、余りいい例えじゃありませんけれども、三陸沖に、あるいは東北の方に津波が来るかもしれぬといったら、九州の人はそこまで余り警戒しなくて済むかもしれない。距離的に言えば四百キロも離れたところですから、例えば静岡県と大阪あたりの距離ぐらいで。 実は、前回着弾をした函館の南西部を考え
この問題、またちょっと、いろいろな検証が出てからやりたいと思います。 いっぱい質問を予定していたんですけれども、またあしたやります、合同審査で。 一つは、是非申し上げておきたいのが、民主党政権の二〇一二年に、北朝鮮が南向けに発射予告するといってミサイルを撃ったんですね。そのとき、実は消失したんです、間もなく。そのとき、私は、防衛省の地下三階にあるモニター室で、三役と、あるいは幹部の皆さんと見ておりました。そのときに、点滅が、シーカーが探知して、その後すぐ消えたんです。これは、消えたということで、果たして、こちら側のモニターのシステムの不具合なのか、それともリフトした北朝鮮のミサイルが失敗したのか、その場で瞬時に判断できなかっ
立憲民主党の渡辺周です。 私は、ただいま議題となりました防衛省が調達する装備品等の開発及び生産のための基盤の強化に関する法律案について、立憲民主党・無所属を代表して質問いたします。(拍手) まず冒頭に、宮古島で不明となっている坂本陸将以下全ての隊員の御無事を心からお祈り申し上げます。 心身頑強な隊員が自力でどこかの海岸に泳ぎつき、今どこかで救助を待っている、そのような状況であることを願ってやみません。全員の無事を改めてお祈り申し上げたいと思います。 まず最初に、日本たばこ産業のロシアにおける事業について伺います。 岸田総理大臣は、ロシアによるウクライナ侵略に対して、国際秩序の根幹を揺るがす暴挙であり、断じて許さな
立憲民主党の渡辺でございます。 先ほど大臣から、宮古島においてのUH60JAの墜落事故事案につきまして報告がございましたけれども、あれから二時間ほどたちました。現状、どのようになっているか、最新の状況について教えていただけますでしょうか。
昨日の午後、夕方から、もう相当な時間がたっております。陸上自衛隊の幹部が、坂本陸将が乗っている、十人。いろいろ、油が漂流していることが目撃されたり、あるいは当該機の部品が発見されてと。私も宮古島に行ったことがありますし、上空から見ても大変透明度の高いところでもありまして、比較的発見しやすいのじゃないかなとは思うんですけれども、それだけに、今見つからないということは、私は、精強な隊員たちが皆さんそれぞれ独自で泳いで、どこかの島に独自にたどり着いて、今救助を待っているのかな、そう信じて、とにかく一日も早い救出を願うばかりでございます。 それで、いわゆる多用途のヘリコプターでありまして、陸上自衛隊で四十機、航空自衛隊で四十機、海上自衛