これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
ただいまの和田隆志君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議なしと認めます。よって、中野寛成君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長中野寛成君に本席を譲ります。 〔中野委員長、委員長席に着く〕
渡部恒三であります。 最初にお許しを得て、この千年に一度と言われる災害でとうとい命を失った皆さんの霊に手を合わせて、お祈り、おわび申し上げたいと思います。 菅総理、これから質問させていただきます。 今、ちょっと昔のことを思い出したんですが、私が中曽根内閣で厚生大臣で年金法と健康保険法をやっておったとき、社会労働委員にあなたがなられ、随分厳しい質問をされたことを今思い出しますけれども、きのう本会議の答弁を聞いていると、何か元気がなさそうで、やはりあなたは答弁より質問の方がお向きだったのかなという感じもしますけれども、しかし、国難と言われるこのとき、あなたはこの国で一番大事な総理大臣という立場にあるんです。 今、災害地の
これから見えるように行動してほしいと思います。 その中でも、津波、地震、これで大変みんな今苦しんでいる。さらに、我が福島県民は原発事故による苦しみをしております。ぜひこれは、内閣の皆さん、与野党の皆さんはもとより、国民の皆さんにも知ってほしいんですけれども、我が福島県の皆さんは、あの原子力発電所の建設に協力して、いろいろなことがありましたけれども、じっと耐えてきょうまでやってまいりました。 あの福島県の原子力発電所の電気は、福島県民は一キロも使っていないんですよ。全部東京に送っているんです。京浜葉工業地帯、首都圏に送っているんです。我が福島県の原子力発電所周辺地域の皆さんがしっかりとじっと我慢して、この四十年間、東京の皆さん
今の言葉、あの災害が起こったときに言ってくだされば、福島県民の皆さん方、どんなにか安心したでしょう。ところが、そう言ってくれなかった。そのために今、二百万福島県民の怒りは頂点に達しています。あなたが福島に行って、知事や県にいろいろ失礼なことがあったかもしれませんけれども、きょうの言葉で、福島県は立ち上がるぞ、県民が元気を出してくれると思います。 国は大事なんだけれども、やはり大事なのはふるさとなんだ、そのふるさとをあの地域の人たちは奪われようとしているんだ。生活を奪われ、職場を失われ、ふるさとを奪う。必ずもとに戻してやるよ、いや、前よりもっとよくしてやるぞという決意で、政府の皆さん、頑張ってください。 苦しいこと、悲しいこと
先例によりまして、私は、議員一同を代表して、ただいま御当選になりました議長及び副議長に対し、お祝いの言葉を申し上げます。 ただいま、横路孝弘君が本院議長に、衛藤征士郎君が本院副議長に当選されました。我々一同、心から祝意を表する次第でございます。 御承知のとおり、横路君は、さきに本院副議長として議院の運営に尽くしてこられました。衛藤君もまた、多年にわたって議会政治に対する豊かな経験をお持ち合わせであり、両君ともに、そのすぐれた人格と識見は、この重任を託するにまことにふさわしい方であると存じます。(拍手) 特別国会の開会に当たり、国民の国会に寄せる期待と関心はいよいよ大なるものがあります。我々は、両君がその手腕と力量を遺憾な
麻生総理、御苦労さまと申し上げたいんですけれども、私は、予算委員会、あなたが総理になってからずっと出席しております。本当は、我が党の若い皆さんが質問するアドバイザーで出てきたつもりなんですが、この質疑のやりとりを聞いていると、何か気の毒だな、かわっていって、あなたにかわって答弁してやりたいな、そういう思いで、残念ながら、あなたは、人柄は非常にいい、私は大好きな男だったんですが、総理大臣にはならない方がよかったなと。あなたの不幸でなくて、今、この百年に一遍という大事なときにあなたを総理大臣にしてしまった国民は不幸だなと、本当にしみじみ考えさせられる。 答弁……(発言する者あり)いや、あなた方も恐らく心の中では、しまった、損をしたな
昨年、文芸春秋等に書かれているように、あなたは、最初は内閣をとったら施政方針演説をやって解散しようと考えておったんじゃないですか。ところが、ここから先は伝え聞く話ですけれども、自民党の選挙の世論調査を見たら、今解散すれば惨敗する、負ける、困ったと。が、そのときアメリカから、この百年に一遍という我々国民に対する厳しい不況が来た。これは困った、これはみんながこう思うもの。ここからはうそか本当かわかりませんよ、伝え聞くところによると、何か神風だという。 それで、政局よりも政策、景気対策、景気対策と言って選挙を見送った。が、その発信地であるアメリカは、その厳しいときに堂々と大統領選挙をやって、オバマが……(発言する者あり)聞きなさい。あ
そのとおりなんだ。負ける、勝つなんというのは結果が出なきゃわからない。あなたは去年の十月、解散していれば、あなたは勝って、吉田茂さんより、吉田茂さんは解散して負けて、しかし、それが結果的にはその後の長い長い吉田政治をつくったんだから、勝とうと負けようと、あのときやはり解散していれば、麻生という政治家も、おじいさんよりも大したものだ、こう残ったんだろうし。それから、今、国民の皆さんも非常にはっきりした気持ちで、これからこの百年に一度と言われる不況を打開して日本の未来は明るくいくんだという気持ちになれたので、本当に解散しなかったことは残念でたまりません。 そこで、その前、小泉内閣のとき、これは丸々逆だった。政府が百本近い法律を出して
あなたの今までの答弁、あっちに行ったりこっちに行ったり、何か四分五裂、何言ってるんだかわからなくて非常に残念だったけれども、きょう初めて明確な答弁をいただいて、ありがとう。 そこで、その常識外れの奇人のあの選挙、官から民へ、いわゆる規制緩和、今思い出すと何が何だかわからないことで。しかし、勝ったことは間違いない。与党が三分の二の議席をとったために今めちゃくちゃな政治が行われておる。三分の二以上をとって、自民党だけでは三百とれなかった、公明党と合わせると衆議院で三分の二の……(発言する者あり)間違ったこと言わないんだから、もっと静かに黙って聞きなさいよ。三分の二の議席をとったことは間違いない。そして、その三分の二の議席にあぐらをか
これは解散・総選挙までやった、国民に大騒ぎさせ、国論を二分する大変な法律が通ったわけだ。その法律がいいか悪いか、これから議論しますけれどもね。 しかし、そのとき、内閣総理大臣とその副大臣にも匹敵する総務大臣でそういういろいろな食い違いがありながらあの法律が通った。しかも、これからこれは悪いから直すという話だね。これは同感だ、おれもそう思っているから。だけれども、これはやはり大きな問題だね。 そのとき小泉さんと麻生さん、しかも前の総理大臣と今の総理大臣だからね、それがどういう話を交わしたのかというのは我々やはりしっかり聞きたいので、委員長、ぜひその法律を通すとき内閣の中で担当大臣の麻生さんと総理大臣の小泉さんがどういう……(発
その後、小泉改革は、大体あんたらみんな、間違いだったと思っているんじゃないか。選挙区に帰ると、言っているんじゃないか。そういうのはいっぱいいるよ、それを言って投票をとりたいと思って……(発言する者あり)いや、もう少し聞け。 小泉改革は、郵政民営化だけじゃない。あの地方切り捨て。六兆八千億も地方交付税を削って、地方をこんなにひどくしちゃった。地域格差。そして、今この不況というと、私も宮沢内閣の通産大臣のときに、バブルが崩壊して一番厳しい不況に通産大臣として対応したけれども、首切りの話はあのときなかったよ。まして、大企業で一番最初から首切りになるなんという話は全くなかった、厳しい不況だって。しかし、それが一番先に大企業が首切り、こう
時間が来てしまったので、最後に。 先ほど枝野議員からいろいろ質問があった。しかし、それに対して全く的確な答弁がなかった。それは、この前、野田毅議員からもあったけれども、今、悪い話ばかりだけれども、我が国の希望は、千四百兆という個人……(発言する者あり)千五百兆、個人資産がある。これはすばらしいことだ。この一〇%を使ってくれれば百五十兆、一%でも一兆円……(発言する者あり)十五兆。なぜ使われないのか。やはり政治に対する不信感なんだ。お年寄りの皆さん、年金もらえなくなるんじゃないか。後期高齢者医療で、金がないと医者にかかれないんじゃないか。息子は首になっちゃうんじゃないか。この不安が、金を使わないんだ。 だから、この人たちにお金
福田総理閣下、大変御苦労さまです。 きょう私が質問させていただくことになったのは、実は、一昨年、あの小泉君の任期が終わって、ポスト小泉が非常に大きな話題になったとき、幾つかのテレビに出演させられて、私は、次の参議院の選挙に民主党が勝つためには安倍君が一番いい、しかし、国のためには福田君の方がいいだろうという話をしました。 第一の方は、昨年七月、民主党が圧倒的な勝利を得て、私の予言どおりになっている。やはり渡部恒三の言うことは間違いない、こう国民の皆さん。ところが、二番目のは、今となっては言わなかった方がよかったかなと思うように、何かあなたの総理になってからのいろいろな言動を見ていると、二番目の渡部恒三の言ったのは間違いだった
御苦労さまです。 やはり毎日食べるわけですからね。毎日食べるたびに、これは安心か心配ないかなとやっておったら、生きていられません。やはりこの国の人たちがみんな楽しく安心して食事できるように、しっかり頑張ってください。 それから年金の話は、道路特定財源でもやはり一番今国民の不信を買っているのは、道路をつくるといって集めた金を変なことにいろいろ使う、こういうものが続いて、ああ、年金のときもそうだったな、年金、国民の皆さんから預かっているとうとい掛金で何か、小田原だったかな、あれは労働省の方か、いろいろあったよな。 しかし、とにかく、変なことに使っているということが政治に対する国民の信頼を失った一番大きな原因で、道路の特定財源
国民の皆さんの一番関心のある年金、どんな少子高齢化がやってきても安心いただけるんだ、また、我々が苦しい生活の中から納めている掛金は絶対に給付以外のことに使われないんだということをまず明確にしていただきたいと思います。 それから、きのう、私は我が党の岡田副代表と総理の質問を聞いていて、おれ、ちょっと二年前の記憶が間違っておったのかな、こう思ったのは、小泉内閣のときの、あの小泉総理の内政の柱は、道路公団を民営化して、道路特定財源を一般財源にする、それから郵政民営化をやる、これが柱で、ちゃんと与党の了解を受けて閣議で決定し、そしてそれを看板にして一昨々年、あの選挙は間違いでしたけれども、圧倒的に小泉自民党が勝利をしたと私は記憶している
何かわかりにくい。恐らく、聞いている国民の皆さんは意味がわからなかったと思うんですが……(発言する者あり)静かに聞きなさい。 委員長、小泉元総理がどういう考えだったのか聞きたいと思うので、ぜひ一度、この予算委員会で、小泉元総理がどういう考えだったかということをお聞きする機会をつくってください。 今の総理の答弁には申しわけないけれども納得できないんだけれども、もっと大事なことを質問したいことがあるもので、次に移ります。 まず、経済の問題。 「取り残される日本」というので配ってありますが、何といったか、女性大臣、あのきれいな方、大田さん、この前、総理初め四人か五人で大臣が話した中であなたのだけ今記憶に残っている。まあ、あ
今の総理の発言は、私もうなずけることが多い。やはり人です、この国は。人で持っていくんです。ところが、今、総理からも若干話があったように、学力までも、科学的応用力、二番だったのが六番、数学的応用力、一番だったのが十番、読解力、八番だったのが十五番、これはやはり真剣に考えていかなければならない問題です。 今、私と総理が共通した考えは人づくり。学校教育はもちろん一番大事だけれども、学校教育だけではない。やはり家庭教育、社会教育、これが三位一体になって人づくりができる、ここは同じ考えだ。 ところが、これはあなたのせいにはしない、前の小泉元総理の一番大きな責任だけれども、この国を支える我々の先輩、あの戦後の貧しいとき一生懸命働いて、ア
では教えてあげましょう。 あの七月、私も、一名区、一人しか当選できない、二十九の、簡単に言えば地方の農山村だ、ほとんどを大いに歩きました。 高知県の決起大会に立ったとき、これで民主党は勝ったなと思ったのは、何千人もの皆さんが集まって、怒りの一票。高知県は、吉田茂以来、長い長い自民党絶対の地盤だった。ところが、その集まった人たちが、みんな怒りの一票。もう真剣に、野外に集まってやっておって、これで勝ったなと私は思った。 また、四国、九州、東北、この中心市街地を歩きますと、昔栄えた駅前の商店街とか中央通りの商店街とか歩くと、シャッターが全然昼間もあかないで、人も、歩いている人がいなくて、これで一体地方はどうなるのかなと。