これより予算委員会を開会いたします。 お諮りいたします。今期国会閉会中においても、予算の執行状況に関する調査を継続して行なうことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
これより予算委員会を開会いたします。 お諮りいたします。今期国会閉会中においても、予算の執行状況に関する調査を継続して行なうことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないと認めます。 つきましては、本院規則第五十三条により議長に提出いたしまする継続調査要求書の作成は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
御異議ないものと認めます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時五十八分散会
きのう総理にお尋ねをしておりました大体予定した時間を経過いたしたものですから、多少まだ残ってお尋ねをしたいという点がございますので、引き続いてお尋ねをしてみたいと思うのであります。 終戦後今日まで、非常にこの選挙事犯が年を追うて多くなるというような傾向になってきておるのでありますが、私は、その敗戦後の占領中のできごと、いわば多くの者がパージになりまして、そして急に選挙界に出てくるというような状態になってきて、今まで全然名もない人が選挙を争う、また、その結果、いろいろ当選してから後に政界に進出するという機会が非常に多くなってきたというようなことから、いわば無理やりにでも選挙に出れば、今まで何ら世間に名も知られなかった人でも進出がで
今の総理のお考えは、私どもも非常に同感でございますが、この選挙の多年の弊風を抜本的に粛正するというようなお考えから、昨年の審議会をおこしらえになったのでありますが、あの審議会の中には、一番重要な問題として、区制の問題、また政党その他の団体に関する問題というようなものが設置法の中にあげられて、その審議をするのが途中でとまってしまっておったようなことになっておるのでありますが、総理としてのお考えで、この抜本的な選挙の改善をしておくというようなことにつきまして、今の区制とか、あるいは政党に関する制度、こういうようなものが私どもは非常に必要なことのように思うのですが、すでに総理自身は、この法案をおこしらえになったのでありますから、もちろん非
そういたしますと、この法律の技術上の問題のようなことになりますが、この審議会の年限について、どういうふうに、法案の提出とか、ともかく、さしあたり六月になるとこれは切れるのだろうと思うのですが、どういうふうにせられますか。
ちょっと私も誤解しておりましたが、設置法そのものが期限が切れるのじゃないかというふうに心配したのですけれども、期限がそれは切ってないとすると、つまり、今総理のお話のように、今度の法律案の通過後に審議会の空気を見て、さらにどういうふうにするかということで私もけっこうだと思うのですが、ともかくこの大きな問題、ことにこの間も阿部眞之助氏が委員の一人として、今度の答申案はいわば暫定的なものである、当面必要な点を答申したのであって、根本はやはり区制というような問題が一番重要な関係だから、それがまた一応解決すれば、あらためてそれに基づいた改正をする必要が起こってくるだろう、いずれにしても、区制というものは非常に重大な問題で根本的な問題だ、こうい
私は、今度の選挙制度に関する改正案がすでに御提出になり、また衆議院の段階において修正せられてきておるのでありますが、きのうも私所見を述べましたように、どうしてもこの段階においては、衆議院の修正案を通すよりほかにいたし方がない、極力それに努力すべきだ、われわれ参議院といたしましても、非常に時間が逼迫したときに提案されておりますけれども、最善の努力をして、参議院通過をはかることが現在においては一番大事なことだ、こう思っておるのでありますが、しかし、これは現在の問題でありますが、将来の問題としては、先ほど総理もお述べになり、私も希望を述べたようなわけで、どうしても抜本的な選挙粛正をするということが非常に大事な問題であり、総理としても、政治
総理、ちょっと私からきわめて大まかなことについてお尋ねをいたしてみたいと思います。 ただいま、小林委員長から、審議の時間が非常に少ないので、連日御出席を願いたいと、こういうお話がありました。私も劈頭にそれをひとつお願いをしたいと思っておったところであります。何しろ、こちらの委員長としては、四月の半ばごろから、再三参議院のほうに、審議を促進して、少なくとも二十四日ごろまでにはこちらに回してもらいたい、こういうような要求をしておったのにかかわらず、こういうような切迫した事態になって衆議院のほうから回付せられたというようなわけでありまして、これは当委員会としては非常な迷惑なことだと思うのです。私どもは、今委員長の言ったようなふうに、休
その点は、責任を総理がお感じになって、まことに遺憾であったと、ともかくも今後はそういうような審議がおくれるというようなことのないように御尽力を賜る、こういうことであろうと思います。 次に、私は審議会と政府との関係について伺いたいと思うのでありますが、最近だんだん選挙が腐敗していると申しますか、世間でもこの選挙の実態に対して、また弊風と申しまするか、これに対する非常な非難の声が起こって参りましたし、三十五年の選挙には従来よりも一そう違反者が多くなったというような実情であって、世間の声も相当強くなって参りましたから、これに関連して、池田内閣といたしましても、この事態にかんがみて、この審議会をこしらえ、抜本的なひとつ選挙の制度を確立し
その点については多少私は——、これは審議会をこしらえて、それをどういうふうに扱うかどうかというのは語弊がありますが、やってもらうかということについては、今総理のお話のように、全然政府のほうでこれに連絡、折衝しないで、審議会委員の全く自由な立場で審議をしてもらう、その結果はどういうふうなことになろうと、これは尊重する。こういうような一つの態度でありますが、これは私は一つの態度であろうと思うのであります。しかし、一面においては、いろいろな資料もありましょうと思いまするし、あるいはまた、法律技術上の点、また、ことに選挙の経験というようなものが、いわばこの審議会の委員の方々には多くはないと、こういうようなふうに考えられまするというと、政府の
審議会の審議方法に関する総理のお考えはよくわかりました。これは総理もすでにお話しになっておられるわけでありますが、この審議会はさらに継続しておやりになるというようなお心持のようであります。私もそれを要望したいと思いますが、その審議会が、今後、つまり問題として審議する問題は、区制の問題とかあるいは現行区制においてのアンバランス調整の問題、あるいはまた、政党その他の団体に関する問題、こういうような問題が審議せられると思うのでありますが、これは審議会の委員諸君の自由な、今総理のお話しになったようなことで、審議を進めて参りまするというと、私は非常に重大なことが起こりはしないかということを心配をする。今度のこの選挙制度よりも、これから起こる区
審議会に対する将来の事柄につきましても、終始変わらない態度でお進みになると、まあこういうようなことでありますが、そういたしますると、この審議会の答申を尊重するという、その尊重の意味ですね。どういうような気持で尊重をするというのか。現にまあ今度はある程度の手直しをされているのですが、その尊重というそのお心持をひとつ端的に述べていただきたいと思う。
私は今度の選挙制度に関することについて政府が手直しをされ、また、衆議院においてさらに修正せられたという結果になっておるのでありますが、まあ、このことについては後ほどに申し上げたいと思いますけれども、まあたくさんの事項のうちで、まあ重要とは言われますけれども、ごく二、三の点について手直しをされた。ところが、今後起こるべき政党法もしくは区制の問題というのは、私はその大体をその筋でいくというようなことよりも、むしろその正反対のような場合が起こりやしないか、政府の立場で。これはまあ将来のことを多く考えますると、総理もよほどまあこれは御決心をしまして、腹を据えて、今後のこの審議会の審議の内容につきましては、どう尊重するかということについてよほ
そういうことでありまするというと、私はその次に、まあ多少お答えがその中に含まれておりましたが、衆議院でできました修正案に対しまして、総理ばどういうふうにお考えになっておるか承っておきたい。修正案、衆議院の。
この参議院という立場でございますが、これはまあ総理も多少お気づきになっておられるとか思いまするが、参議院の立場は衆議院からどうも参議院を軽視するのじゃないかという一つの参議院のコンプレックスがあるのですね。そこで、こういうふうに切迫した期間に持ってくるというのも、参議院はどうでもいいやというような心持があるわけじゃないと思いまするが、どこかにやはり両院対等で、両院の制度を維持していくというような立場から、参議院も尊重しなければならぬ、こういうような心持が衆議院の諸君にはないのじゃないかというような一つの何があるのでございます。そこで、われわれの地方行政委員会の仲間は、与党野党とも割合につまり仲がいいのです。きわめて和気あいあいである
総理が軽視しているというのじゃないのです。
ただいま議題となりました昭和三十七年度予算三案の予算委員会における審議の経過並びに結果を御報告申し上げます。 昭和三十七年度予算は、国際収支の均衡を回復することが、わが国経済に課せられた当面最も緊急な課題でございまするので、金融面の引き締め政策をこれまでどおり続けて参りまするとともに、高度の経済成長の結果、各分野に生じているひずみを是正して、安定した経済成長の基盤を確立していくことを基本方針といたし、平年度千二百四十四億円、初年度千四十一億円の減税を行なうほか、公共投資の充実、社会保障の拡充、文教の刷新、科学技術の振興等、これまで政府が力を入れて参りました施策に重点を置いて編成されております。 かくて、昭和三十七年度の一般会
これより予算委員会を開会いたします。 都合によりまして、午後一時に再開することといたし、暫時休憩をいたします。 午前十一時五十四分休憩 ————————————— 午後一時十三分開会
これより予算委員会を再開いたします。 委員の変更について御報告をいたします。 本日、下村定君、豊瀬禎一君及び小柳勇君が辞任せられ、その補欠として小林英三君、小酒井義男君及び藤田藤太郎君が選任されました。 —————————————