特に選挙を意識して、あるいは国内の治安情勢を意識して出国しているという方々はないというぐあいに承知いたしております。
特に選挙を意識して、あるいは国内の治安情勢を意識して出国しているという方々はないというぐあいに承知いたしております。
使用目的は選挙を有効に行うこと、特に参加している要員の安全を確保するためということで、国連の要請によるものでございます。 具体的な輸送手段に関しましては、一義的にはもちろん国連の判断によるところでございますけれども、例えばヘリコプターのリースなどが考えられるかと思います。
先ほど申し上げましたように、これは一義的には国連が決定する問題でございますけれども、私どもが考えておりましたのは具体的にはヘリコプターでございます。一応そういう希望は出しております。
まず、投票所の削減についてでございますけれども、これにつきましてUNTACのスポークスマンは、まず状況に応じて今後とも場所が変わり得るということと、それから数につきましても若干異動があり得るということを言っております。 それから、選挙に対する影響及びその有効性の判断でございますけれども、確かに先生御指摘のように、カンボジアのようなところでは例えば投票率が若干低下せざるを得ないという結果になるかと思います。ただ、そういった状況のもとで行われた選挙が有効であるかどうかという点については、選挙の結果を見て私どもも評価いたしますけれども、パリ協定によれば、最終的には国連がそれを判断するということになっております。
まず、ルース准将の指示の件でございますけれども、確かに報道ではそういう記事が見られますけれども、UNTACとしては公式にはそういう指示を出したということは言っておりません。内部でどうであったか、私どもは目下把握に努めております。 それから第二点の、州都に我が方の文民警察官を集めるという点でございますけれども、現在のところUNTACはこれについて決定は下していないというぐあいに承知いたしております。
仮定の御質問ですのでお答えしにくいのでございますけれども、中断の場合には、もちろん我が方の判断が最終的にはなりますけれども、その過程におきましては、国連と十分協議を行うことになっておりますので、そういった過程を経て、必要であれば業務の中断という結果に至るのではないかと思っております。
これは、村田大臣が明石代表と会談されました際に、我が方の要員をプノンペンに集めて情報交換、安全措置についての打ち合わせ等を行いたいという申し入れをされました。これに対して明石代表は、それは難しい、ただ、山崎隊長が関係の地域を巡回することはあり得るという回答でございました。その際に、確かに一つ一つの警察官の滞在地を訪問するということもあり得ましょうし、場合によっては州都に要員を集めてそこで会合を開くということもあり得るかと思いますけれども、いずれにしましても、こういう会合が開かれたとしても非常な短期間にならざるを得ないというぐあいに考えております。したがって、短期間であれば各国との関係においてはさほど問題はなかろうというぐあいに考えて
戦闘が地理的にもカンボジア全土にわたりかつその規模も拡大していくというような状況であると考えます。
カンボジア全土にわたってという意味は、もちろん各州すべてにおいてということではなくて、カンボジアの大部分の領域において戦闘が行われるという状況でございます。
目下まだ結ばれておりません。
モザンビークと国連との間では目下折衝が行われております。おくれた理由は定かではございませんけれども、モザンビーク政府内の協議、手続がおくれているというぐあいに承知いたしております。
これは基本的には受け入れ国の合意があればPKO要員は派遣されるということでございます。UNTACの場合にもUNTACが成立した後に地位協定は正式に締結されております。 通常、国連ではこの地位協定に関してはモデル地位協定を持っておりますので、大体それに沿った処理が協定がない期間においては行われるということになると思います。
モザンビークに関して申し上げますと、反対派も停戦合意に基づく武装解除につきましては国連のPKOが早く展開してくれないと武装解除に応じることはできない、早く展開してくれということをしきりに申しておりましたこともありまして、我が方の要員を派遣しても問題はないというぐあいに判断した次第でございます。 もちろん手続面については今後、国連に整合性を整えるよう申し入れます。
現在はまだ決定が下されていないという状況でございます。 三派のうちラナリット派だけが書面でそういった要請を出しております。そのほかの二派に対してもUNTACの方ではもしそういう要望があるのであれば書面によって要望を出すべしということを言い渡しておりますが、他の二派はいまだそういった書面を出しておりません。もしこの三派の書面がそろえば、UNTACとしてはこれをど うするかにつきまして意見を付して国連本部つまり事務総長の判断を仰ぐということになると思います。
手続的に申し上げますと、まだUNTACからそういう書類が提出されていないということで、まだ判断は下されていないということでございます。
選挙監視につきましては補助要員としてボランティアに働いてもらっております。基本的には、UNVとUNTACとの間で大枠の合意をつくりましてそれに基づいてボランティアを出しているということでございます。
もちろん、安全確保の対策につきましては、一〇〇%の措置ということは考えられませんけれども、UNTACは全力を挙げて選挙のための安全対策に努力をいたしております。これは三派間の合意それからUNTAC自身の措置、例えば投票所の削減等の措置によって安全を確保しているということでございます。 それから主要国につきましては、私どももいろいろ意見交換をしておりますけれども、UNTACの措置を信頼するというのが各国の一般的な態度でございます。
UNTACへの要員の派遣につきましては、文民警察は後ほど正式に決定を見たわけです。ですから調査団が出た時点では主として施設部隊が念頭にあったということだと思います。
失礼いたしました。 モザンビークの場合はもともと……
私、モザンビークの件と誤解しておりましたもので、申しわけありませんでした。