大地震のような緊急を要する場合に、どこだどこだと誇っていたんじゃまずいと思うんですよ。だから、そういう場合に手っ取り早くどこかだれかがコントロールする中心があって、そしてなるべく手早く応援部隊も行動できるようにすることが今までの教訓で望まれているわけです。 きょうは、私も雑誌を一つ持ってまいりましたけれども、これを見ますと、きょうは先ほど防衛庁長官から自衛隊がどのくらい人間を今まで出して、そしてどうしたという報告があった。それを見ておりましたら、倒壊家屋からの生存者百六十五人を救出したとか、遺体を千何百体確認したとか、手作業によるローラー作戦でいろいろこういうことが進められたという長官の報告が写真の説明入りで書いてあるんですよ。
