F15だけであるのか。あるいは韓国で現に行われているあの機種の問題がありますが、理解はF15だけであるのか。もう一遍言ってください。
F15だけであるのか。あるいは韓国で現に行われているあの機種の問題がありますが、理解はF15だけであるのか。もう一遍言ってください。
朝鮮鳥山ではF4、F5、F15、それから今度三沢に配備される、今烏山にあるF16、この機種が参加するということが書いてあるのですが、これは御承知ですか。
ですから、今申し上げましたようにACMIの範囲、これもぼやっとしてわからない。それから、参加する機数もわからない。それから機種、これもF15だろうということだ、あるいは若干プラス一がある。これで合意しようというのだな。 もう一つ、いよいよACMIが開始された場合に、米軍は通告しますか、しませんか、答えてください。いつやると通告するかどうか。
じゃ、通告はしますね、あしたならあした、何時からと。これは何時間前に通告するのですか。これは実に速いのですよ。あれはマッハ二・五とか大変な速度なんだ。だから、これを二時間ぐらい前に通告するということじゃ問題にならないんだな。時間は、何時間前に通告するのですか。
もう一つ、これは危険なので聞いておきますが、発進基地は今嘉手納だろうと言った。ところで、発進基地でACMI空域との間を行き来する軍用機の数だな、回数、一日に一体どのくらい予定しているのか。これは危険度がどういうものであるか、はっきりするから聞いているのです。空域というのは中身がわかりにくいんだな。陸の基地は金網を張りますね。金網の中で戦闘訓練をやるわけだ。だから今申し上げましたように、ACMI空域との間を行き来する軍用機の数と回数、一日にどのぐらいになるのか説明を受けているはずだ。ACMI及びホテル・ホテル空域を行き来する、これを説明してください。
時間が参りましたので、大臣に最後に締めの御答弁をお願いしたいと思いますが、今御承知のように、分科委員会でも検討は終わりだというのだけれども、ちっとも検討を終えていないんだな。危険なんだ。私が聞いた範囲もぼやっとしている。四千平方キロメートル新しくやる。ホテル・ホテル空域一部を使う。一部は何平方キロ、これもわからぬ、機数もわからぬ、機種もわからぬ、通知もあいまいだというような危険な状態であるので、この空域、新しくACMIを設置するという空域は、これは否定すべきである、拒否すべきである。 空というのは、非常にわかりにくいんですよ。陸の基地はわかるが、空の基地は非常にわかりにくいのです。だから民間、今の管制官、乗員の人々、さらに含めて
焦点をそらさぬでくださいよ。今運輸省、外務省が説明した。危険なんですよ。何もわかっていない。わかっていないままで進められているのが現在の折衝過程なのです。大臣、あのF15、16も使うということも言われている。これだったら大変なことになる。しかも、マッハ二・五というのは、あの速度は大変ですよ。そういったような中でちっとも具体的に答えることができない状況であるので、私、大臣にもう一遍申し上げますが、この点も民間の安全にはなっていないんだ、今の段階では。危険なんだ。みずから危険であることを証明している。そういった点を積極的な姿勢で国民の民間航空の安全を基本にして進めてほしいと思いますが、最後に、大臣いかがですか。
これで終わります。
私、最初にトマホーク問題について大臣の意見をお聞きしたいと思います。 御承知のように、米国防総省は二十七日、海軍が海上、海中発射の核弾頭つき巡航ミサイル・トマホークの実戦配備を数日前に開始したと発表しております。政府はこれに対して核装備の有無、これを確認する意思があるかどうか、大臣に伺いたいと思います。
第七艦隊の艦船に核装備すると既に発表されておる。第七艦隊が横須賀を母港として佐世保、さらに沖縄のホワイト・ビーチなど主要な日本の軍港その他に寄港する、当然のことである。もし政府のこの態度を許すと核持ち込みが許される、となるとアメリカの核戦争計画のもとで日本を核戦場とする一歩を踏み出すというものであって、絶対にこれは容認できません。だから再び強調いたしますが、この点について核装備の有無を確認するということを強く求めて、次の質問に移ります。 次は、沖縄周辺あるいは沖縄上空にいわゆる米軍機用のアルトラブの空域があるかどうか、これについて運輸省の見解を求めたいと思います。
今グアムのアンダーソン基地にB52Gが十四機常駐していることはもう既に新聞報道などでもわかっています。このアンダーソン基地を発進、帰投するB52が沖縄上空あるいは周辺を通過する際、同機の作戦行動を支障なく遂行させるためこのアルトラブを使っていくのかどうか、お答え願います。
我が党の調査でわかっているのは、B52Gに対するアルトラブを行っておるその航空路の一つに、グアムを発進して南大東島東方二百マイル、三百六十キロ、奄美大島北方三十マイル、五十四キロを通過するルートを設定している。また、全運輸省労働組合が出している「航空ふおーらむ」、これは既に御承知だと思いますが、これにも明らかに書かれているんですよ。これは「幻の空域“アルトラブ”」あなた方の公認されている労働組合の季刊誌なんです。この問題は二十四日の朝日新聞にもはっきり書かれている。今アルトラブというのはB52用であるという問題なんです。こういったことは国民周知の事実なんですよ。これに対してなぜ答え得ないのか。運輸省どうですか。
答え得ないようになっているというのはどういう意味なんですか。ここは国会の委員会なんですよ。答弁できないというのはどういうことですか。
それでは、問題は米国との関係でありますので外務省にお聞きしますが、外務省はこれに対してどうお考えか。私が今言った具体的な問題、一つのルートになっているということについて。
これに詳しく書かれているんですよ。沖縄復帰十年になった今日、沖縄の空はまさにウォーニングエリアだけではなしに幻の空域があるんだ、この空域はB52などの米軍作戦機の飛行にあわせてブロックされる空域が順次移動していく移動型と固定型と二つある。これも明らかになっている。我々の調査でもそれがはっきりしております。さらに二十四日の朝日新聞にも書かれている。もう実に危険なんですよ。しかもこれに書かれているように、ひどい場合には一日に九件、三時間なら三時間、二時間なら二時間、民間機を排除する空域があるのですよ。これは管制官の血のにじむ記録なんです。あっ危ない、SR71、B52だと。 大臣、このような危険な空域があるのを御存じですか。安倍大臣い
私はそれは驚きを感ずるのです。少なくとも日本国の外務大臣ともあろう者が、これは全運輸省労働組合という公認の組合なんですよ。これにはっきり書かれておる。移動型と固定型がある、しかも危険である、一日に平均して二回、ひどいときになると九回もあった、それで二時間、三時間排除される。これを大臣が知らないとは驚きですが、大臣、今からでも遅くはないから空がどのようになっているか、安全であるのかないのかぐらいは勉強してほしいと思います。 次に移ります。どうも時間が制約されておるので、すぐ本論に入ります。 例えばガイドライン、七八年の十一月につくられたガイドライン、これは一章、二章、三章とある。この一章では大体、共同演習をやる。何のためにか、
今の御答弁はガイドラインの三章にありますね。この三章にあるのは、現在の「日米安保条約、その関連取極、その他の日米間の関係取極及び日本の関係法令によって規律される。」この項を言っているわけですが、もう戦争状態ですよ、いいですか、私の言っていること。B52G、まさに抑止力はもう失われているのです、戦争だから。皆さんが言う抑止力は戦争をしないための抑止力を言っているわけでしょう。抑止力は完全に失効している。なくなっている。戦争だ。事を構える。その場合、第三国に対して、アメリカは極東地域で事を構える。戦争ですよ。そこでグアムから発進する。これに対して日本政府は、今のようにB52が日本の領空内も領空外も通過する空域、これを認めるのか認めぬのか
最後にまた聞きますが、今も申し上げたように、極東有事の場合ということは核戦争ですよ。核戦争が起こる場合にグアムから飛んでくるわけだ。もうB52G型は全部核装備されている。これを現在、毎日巡回訓練をやっているのは模擬でやっているのでしょうが、もうそのときは実弾ですよ。核爆弾を搭載してアンダーソン基地から飛んでくる。そのときに空域を提供するのかしないのか、もし今のような大臣の答弁になると、まさにアメリカの核戦争に日本が巻き込まれることを意味する。民族の死滅を意味する。これはだれでも同じことである、核戦争になるんだ。これに対して、B52に対して今の空域、これを特定のまた便宜を与えることが許されるのですか、大臣。いかがですか。
最後に申し上げますが、それじゃ、そのときは領空通過、これは拒否するということになりますか、再確認しておきます。
事は大きい問題で、今大臣の言ったようなあれは、核持ち込みかどうかという事前協議があるでしょう。事前協議どころの騒ぎじゃない、向こうから飛んでくるんだから、戦争なんだから。極東の有事の際に、これに対して事前協議がないから今度は核持ち込みでないということを一貫して主張されると思うのですが、そういった考えですか。