ただいまも申し上げましたように、この上ともひとつ住民の皆様のより御納得が深く浸透するような方法で問題の処理に当たってまいりたいと、このような感を深くしておるわけであります。
ただいまも申し上げましたように、この上ともひとつ住民の皆様のより御納得が深く浸透するような方法で問題の処理に当たってまいりたいと、このような感を深くしておるわけであります。
原子力の問題は、仰せのように、いろいろの御発言にありましたような問題をはらんでいるわけでございまして、決してこの問題は単純に考えていくべき問題ではないことは言うまでもないと考えるわけであります。 いま伊方発電所の判決の問題に対して一喜一憂すべきでなしに、もっと大局的な見地からいろいろ検討すべきであるというお話でございますが、まさしくそう思っているわけでございまして、われわれとしては、微力ではありますが、何とかしてそういう裁判に持ち込まれないようにできるだけのいろいろな点の配慮をさらにふやしてまいりまして、そしてより住民の方々の御納得ができるような方法を取り上げ、推進するように今後とも努力してまいらねばならぬと思っておるわけでござ
法案を提出いたしました上は、これは国会の厳正、厳粛な御審議にゆだねるわけでございますから、国会の御審議の結果を十二分に尊重いたしまして、その運営に資したいと考えております。
突然のお尋ねでございますが、その前段に一応申し上げておきますが、どうかわれわれの申し上げることを余りお疑いなしにひとつお聞きいただきたいと……
だから、不信があると言って、この間私どもに非常に無責任だというお言葉がありましたが、私どもとしましては、議員のお話しになることに対してあえて反駁はいたしませんが、私どもとしては別に無責任なつもりで申し上げたわけではありませんが、無責任だと、こう言われると、やはりわれわれの申し上げることをお疑いになっているんじゃないか、こう思いますから申し上げます。 それで、いまどういう内容でどういう話にするかというお話がありまして、どうしてもそれが必要だと言われれば、申し上げることにいたします。
私の方こそその御趣旨を十分に受け取れるかどうかわかりませんが、いま御相談というお言葉があったようでございますが、そういうことは別といたしまして、国会においてどういう状態であるということをお尋ねいただければお答え申し上げます。それだけはっきり申し上げておきます。
伊方につきましては御承知のように、判決におきまして国の従来主張してまいりましたことが大体認められた形になっておるものと思っております。しかし、まだ要旨等につきましても十分検討をいたしておるところでございます。われわれといたしましては、あの判決そのものにつきましてもいま申し上げたような考えでございますが、しかし、どこまでもこの原発問題については安全性の推進ということは、この上とも第一に考えなければならない。それに合わせまして、住民の方により深い御理解と御納得を得るようにしなければならぬ。この点は、今後ともますます念頭に置きまして、そうして原発の開発に当たっていきたい、このように考えておるわけでございます。
私と久保知事とお会いしたことについてもお触れになりましたので、その方を私の方から御説明申し上げます。 私は、あのときには知事さんが御上京になるというお話を聞きまして、もう私としては新しいお話をする考えはありませんでしたが、しかし、従来からいろいろ御承知のようにお願いもいたしておりますので、せっかく東京へお見えになった機会でございますから、ごあいさつしたいというだけの考えであったわけでございます。 その際は、ほかの何か国会議員の方と、どういうお話か知りませんが、御懇談されておりましたその機会にごあいさつをしただけでありまして、皆さんの前でお話をしましたので、内容的には新しいことは何も申し上げておりませんし、承ってもおりません。
いま、この間二十一日においでになりましたときに会った内容についてのお尋ねでございますから、ありのまま申し上げているわけでございまして、それまでに四、五回お会いしておりましていろいろお願いをいたしております。ですから、そのときにお会いしましたときには別段具体的な話は何にもなかった。ひとつまたよろしくお願いしますということ、いろいろ御心配かけて本当に申しわけない、きょうは別にお会いするこれという用事はありませんが、せっかくお見えになりましたのに、お顔を見てお礼も申し上げないとかよろしくとも申し上げない、そういうことは私の気持ちが許しませんから――そういう言葉ではありませんが、そういう気持ちをあらわして、具体的な話はそのときはいたしており
いろいろ細部の点に関しましては、必要があれば私の漏らしたような点につきましては政府委員からお答えさせますが、第一に、後はどうでもいい、当面糊塗さえできればいいじゃないか、そういう無責任な態度でやるべきではないという御意見でございまして、これはごもっともな御意見であります。したがって、先ほどから局長からも申し上げておるかと思いますが、いろいろ核封印と言われておりますものの内容については十分検討し、それからそれについて果たしてわれわれとして受け入れられるかどうかということは目下検討中でありまして、まだ結論が出ているわけではありませんから、その検討しました段階におきましてわれわれの所信を明らかにするというつもりでおります。 それからも
いろいろ具体的な問題、特に原子力船開発事業団法の問題等について御発言がありまして、これに対して政府委員からお答えしたとおりでございます。 ただ、先ほど御発言の中にありました、できるだけ納得ずくのいろいろな進め方をしたい、すべきである、こういうお話がございましたが、これは御趣旨としてまことにわれわれも同感するところであります。特に原子力の問題につきましてはいろいろな点においてたくさんの人の考えることでありますから、そごがありましても、安全性に関します限りは、全部一人残らずというわけにはいきませんでしょうが、常識的に見て納得のできるような安全性の確認ということを第一に考えて、それで御納得していただく線を打ち出して、それで進んでいくべ
いままでいろいろなことを申し上げてまいりましたが、従来のやり方を急に変更する、いまここで変更するということは申し上げていないつもりであります。
さっき言われましたことは、納得ずくのことでやっていけ、すべて運んでいけ、こういうことでございますから、それはそのとおりです。ただし、特に原子力の問題については安全性の確認については納得を得なければならぬ。これは一人や二人ということを申し上げたことは、これは言葉の行き過ぎかもしれませんが、あるいはほかの意味に取られたのかもしれませんが、しかし、それならば一人、二人ということは別に申し上げませんが、安全性の確認については特に納得ということが必要である、こういうことを申し上げておるつもりでございます。
特にエネルギーの問題について、それぞれの官庁において研究開発を進めるということは、これはやむを得ないが、その辺を総合調整することに一層科学技術庁としての考え方を強く推進していくべきではないかという御意見のように承りましたが、もちろんそのとおりでございまして、今後ともそういう総合調整を強力にいたしまして、特にエネルギー資源のいろいろな開発にさらに一段と力を入れていくように努力したいと考える次第でございます。
ただいま四者協定の履行について政府はどういう考えを持っているかというお尋ねでございますが、申すまでもなく、昨年の四日十四日をもちまして期限が切れたわけでございますので、もう一言で申し上げれば、まことに申しわけないと考えておるわけでありまして、言うまでもなく四者協定につきましては忠実に履行しなければならぬと考えておるわけでございます。ただしかし、現状がごらんのような状態でもございますので、先般青森県の知事とたまたまお目にかかる機会がありましたときには、おわびを申し上げておきましたが、これはおわびで十分いいわけではありませんので、一日も早く修理港の決定を急ぎまして、この趣旨を一刻も早く履行したい、このように考えておるわけでございます。
四者協定を実行することができていない今日におきましては、余り胸を張って十分なことは言えない立場でございますが、表面的にはとにかくとしまして、内々ではいろいろな選考をいたしておるような実情でございます。ただ何にしましても、これをいろいろ折衝を進めますのにつきましては、まず修理港が決定しませんと表面的な動きとしまして次の母港の話に移るということが困難なわけでございますので、いろいろあれこれ考えてはおりますが、そういうことが実際行われていないという意味でありまして、決して母港の問題を軽々しく考えているつもりではございませんので、その点はさようにお答えを申し上げたいと考えるわけでございます。
いま、政府委員といたしまして安全局長、原子力局長から実情をいろいろ申し上げたわけでございます。筋合いといたしましてはやはり同時にやるべきだという御発言でございまして、私どもとしましては、筋合いとしてはそういうことになろうかと考えますが、しかし、どこまでも実際に四者協定を履行した、母港撤去ということを実現しますためには、その手段として、そういう方法に、すなわちまず修理港を決めて、そして、引き続いて急いで新定係港の実現ということに進まざるを得ない、実情としましてそういうふうに考えているわけでございまして、筋合いとしてまず修理港をやって、その後で新定係港を選べばいいのだというふうには考えてはおりません。重ねて申し上げますが、いろいろな状況
だれが責任を持つかというお尋ねでございますが、そういう一々の場合を含めましてこれがおくれておりますことは一にかかって政府の責任である、このように思います。 それからいま、いつまでにそういう結論が出るかということでございますが、これは技術的な検討の問題でございますから、大体何月何日までということは公式の場合にはっきり申し上げることができませんので率直に申し上げてはおりませんが、なるべく早い機会にできるだけ早くその結論が出るようにということを私どもも命じておるわけでございます。 大体そういうことでございまして、いまいろいろ日にちをかけておりますのは、やはり技術的な非常に細かい点にわたる問題でございますから、念には念を入れて検討し
私がさきに申し上げましたのは非常に包括的なことでございまして、こういうことがおくれるとすれば全体的にそれは政府の責任であるということを申し上げたわけでありまして、いま内々の話で云々というようなことにつきましては、別にそういうなにはいたしておりません。
勝手と言われますと、それは大変言葉が、相手様のやられたことをそれこそ勝手に憶測するようなことになりまして、勝手ということは申し上げませんが、一応いろいろ向こうさんなりに御検討なさって、こういうことではどうだろうかということを思いつかれたのではないかというふうに考えます。