第三分科会における審査の経過を御報告申し上げます。 当分科会は、総理府のうち防衛庁と経済企画庁並びに外務省、大蔵省及び通商産業省の各所管に属する昭和四十二年度予算を担当いたしました。 審査は五月二十二日に通産省と経企庁、二十三日に防衛庁と外務省、二十四日に大蔵省の各所管について担当大臣より説明を聴取し、各委員より熱心な質疑を行なってまいりました。以下、質疑及び政府説明中おもなものについて、その概要を御報告申し上げます。 まず、通産省の所管につきましては、資本自由化に対する基本的な考え方、また進め方について二分類案、三分類案など伝えられているがどのような案に固まっているか、持ち株会社の各種形態についてただしたのに対し、通産
